モカさんの部屋

つくね「猫目先生、これで、全部の資料運び終わりましたぁ。」
猫目「にゃーん。二人とも手伝ってくれてありがとー。帰りが遅くなっってごめんねー。はい、ごほうびのジュースw」
モカ「ありがとうございます。じゃあ、お疲れ様でしたー」
猫目「はーいwおつかれー」

今日は放課後に過去の新聞部の資料を倉庫に運ぶのを猫目先生に手伝わされることになってしまったのだった。
でも、モカさんと二人だけで帰ることができたので、結構うれしい。

つくね「あーおなかすいたなぁ、って、もうこんな時間かぁ。」
モカ「つくねはいつも夕飯は寮の食堂で食べてるの?」
つくね「うん。モカさんは?」
モカ「たまに食堂で食べるけど、ほとんど自分で作ったりしてるよ。食堂のはカロリーが高い料理が多いから自炊している子多いし。」
つくね「そうかぁ。そういえば以前食べたモカさんの手料理おいしかったなぁ。」

モカ「あの、、(もじもじ)もしよかったら、大したもの作れないけど、、私の部屋にこない?」

えーーーーっ!モカさんが顔を赤らめながら、僕を部屋に誘ってくれるなんて!!

モカ「いや?」
つくね「いや、あの、そうじゃなくってw全然いやじゃない!!すごっくうれしくて、感動してたんだよ」
モカ「本当?うれしいぃw」

というわけで、初めてモカさんの部屋に入ることになってしまった。うう、すごい緊張するどきどきどきww
つくね「おじゃましまーす。へえ、、これがモカさんの部屋かぁ。」
やっぱり女の子の部屋って感じでかわいいインテリアだ。しかも、モカさんと同じいい匂いがする。
モカ「おなか空いてるよね。簡単に作れるものでもいい?パスタでもいいかな?」

モカさんがエプロンを付けながら僕に聞いてきた。

つくね「全然OKだよ」
モカ「じゃあ、その辺で座って待っててねw」

台所に立ってるエプロンを付けたモカさんの後ろ姿がとってもかわいい。
モカさんは冷蔵庫から出した野菜を切ったり、パスタをゆでるおなべをコンロにかけたりと小気味よく動いている。
そんな姿を見つめている僕の視線にモカさんも気がついたみたいだ。

モカ「えー?どうしてじっと見てるのー?」
つくね「いやーw 料理している女の子の姿ってかわいいなーって思って」
モカ「やーんw恥ずかしいよー。もう少しでできるから、サラダをテーブルに持って行ってくれる?」
つくね「OK」

僕はモカさんが作ったサラダの入ったボールと取り皿をテーブルに運んだ。それからさっき先生からもらった
ジュースを冷蔵庫から取り出しグラスに注いだ。

モカ「おまたせー」
つくね「わーwおいしそー。じゃあいただきまーす」

僕たちはジュースで乾杯して、モカさんのパスタを一口食べた。

モカ「どう?おいしい?」
つくね「うん!うまい!とってもおいしいよ!」
モカ「よかったーwおかわりもあるからいっぱい食べてね」
つくね「うんw」

僕たちはモカさんの手料理を楽しみながら、学校のことや家族のこととかいっぱい話しあった。
って、あれ?なんかモカさんの顔赤いぞ?しかも目がトロンとしてるし、、

つくね「モカさんどうしたの?顔赤いよ?」
モカ「なんだか、ほんわかして暑くなってきちゃった。」

たしかに俺も暑い。しかも、なんだかいつも以上にハイテンションだし。。

つくね「あれ?さっき先生にもらったジュースって、、お酒じゃない?」
モカ「えっ?でも、オレンジの絵が描いてあるよ、」

さっき注いだ空き缶をよく見ると、アルコール3%って書いてある。やっぱりチューハイだ!

つくね「猫目先生もそそっかしーなー。未成年にアルコール渡すなんて。」
モカ「ねーつくね。私暑いの。上着脱いでもいい?」
つくね「え?ええぇえ?ちょ、ちょっと」
モカ「いいよね?ここ私の部屋だし。」

とモカさんが言うなりブラウスのボタンをはずし始めた。

つくね「ちょっとモカさん落ち着いて落ち着いて」
モカ「やだーーだって暑いんだもん。つくねも脱ぎなよー」

僕はモカさんの手を押さえようと胸の辺りに手を伸ばした。しかし、僕も酔いが回ってきたか足元がよろけて、モカさんのロザリオに手がかかったままそのまま、モカさんを押し倒してしまった。。

ちゃりーーん!と金属音がし、気がつくと外れたロザリオが僕の手のひらに残っている。しかも、モカさんの顔が僕のすぐそばに、、

裏モカ「う、、ううーーん?」
ま、まずいっっ!こんな状況で裏モカさんに変身しちゃったら、きっとぶん殴られる!

裏モカ「ん?どうしたんだつくね?このまま私を抱きたいのか?」
つくね「いや、その、この状況はですね、、、」

裏モカ「いきなりは失礼だろ。まずはキスからじゃないと、、」
と言いながら、裏モカさんは俺の頬を手で包みそのまま俺の唇にキスをした。

あれ?殴られない?というか、裏モカさんも酔ってる??

「ちゅ、ちゅっ、ちゅっ」

何度か軽く唇を合わせるやさしいキス、、ちょっと口を離してお互い見つめあう二人。

裏モカ「ふふふ、つくね、、、」

つくね「モカさん、、」

今度は僕のほうからモカさんの唇を奪いに行く。するとモカさんは僕の舌を受け入れるように
口を緩め、自らの舌を絡めてきた。
「くちゅうっっ、くちゅ、、」

女の子との舌の先を絡めあう初めてののディープキス。時にはお互いの舌に吸い付いたり、
相手の舌の裏をつついたりすると、頭の真ん中までしびれるような感覚が襲ってくる。

裏モカ「あ、、ああっ」
モカさんの口からも喘ぎ声が漏れ始める。

僕はキスをしながら、半分開きかけたモカさんのブラウスの残りのボタンをはずしていった。

裏モカ「つくね、、、私のブラウスを脱がせてどうしたいのだ?w」

うっすら笑みをこぼしながらモカさんが聞いてくる。

つくね「モカさんの、、、モカさんの胸が見たい、、、」
裏モカ「どうしても見たいのか?」
つくね「うん、どうしても見たい。」

モカさんは顔を赤らめつつ、自らの手を後ろにまわしブラをゆっくりはずした。
そこには、初めてみる美しい形の乳房が揺れていた。
たしかに爆乳のくるむちゃんよりは小さいかもしれないが、
いやいや、普通に見ても十分大きいし、ピンクの乳首が美しかった。
僕は思わずそっとそのおっぱいを自分の手で包んだ。
するとちょうど親指がピンクの乳首に当たり、その突起の上でゆっくりと円を描いてみた。

裏モカ「う、、うんっっ、、」
モカさんが再び僕の頬を手で包み、こんどはモカさんのほうから激しいキスを求めてきた。
もちろんその間も、僕の手はモカさんのオッパイをもみしだくのを怠らない。
そのうち、手のひらの中でやわらかかった突起がだんだん硬くなってくるのがわかった。
僕はちょうどモカさんを抱きかかえるように座り直し、
ちょうど目の前にある硬なったピンクの乳首を口に含んだ、、

裏モカ「あっ、、あああんん」

モカさんの乳首を口いっぱいにほおばり、硬くした舌の先でモカさんの乳首をくるくるもてあそんだ。
モカさんはかなり感じているらしく、僕も自分の下半身がズボンの中でかなり隆起しているのがわかった。

裏モカ「つくね、、つくね、、ああ、、いいぞ」

モカさんは自らの腰を僕の隆起したチンチンにこすりつけてきた。この刺激には僕もたまらなくなり、
透明な汁がパンツをぬらしているのを感じ始めた。

僕は自分の右手をモカさんの乳房から離し、そっとモカさんの内腿にあて、ゆっくりとあそこのほうに指を滑らせた。

裏モカ「あっ!あっ!あっ!」
それに合わせてモカさんがびくっびくっと反応するのがわかった。
モカさんのパンツが濡れているのが指の感覚からわかった。

つくね「モカさん、、あそこがぬるぬるになってるよ。」
裏モカ「・・・・・」
つくね「どんな風になってるのかな?」
裏モカ「じゃあ、せっかくだからきれいにしてもらおうか」

そういいながら、ゆっくりを僕を押し倒したあと、モカさんはいったん腰を浮かせ、自らパンティを脱ぎ始めた。
そして、僕の顔の真ん前でゆっくりとスカートをめくった、、
つくね「わぁ。。。」

僕の目の前には、きれいなピンク色の肌と薄い毛の下にきれいなスジがあった。よく見るとスジの前のほうに小さな濡れた突起が少しだけ顔をのぞかせている。

つくね「モカさん、、、」
オレはモカさんのあそこに舌を這わせた。
きれいにしようとなめればなめるほどお汁があふれ出す。

裏モカ「くっっ、つくね。ちょ、、ちょっと待て、、」

モカさんは想像以上の快楽のためか、腰を引こうとする。
しかし、オレはモカさんのまあるくてやわらかいお尻を手で押さえ
逃がさないようにしてさらに舌で攻める。

裏モカ「い、いや、ちょっ、あ、あああ、あっ、、」
 プシュッ、プシュ

モカさんの体が小刻みに震えたかと思うと、あそこから数回潮が噴出した。
オレはそれも含めて舌でモカさんをきれいにした。

裏モカ「す、すまぬ。少しだけちょっと先に行ってしまった。
今度は私の番だな、、、」

そう言うと恥ずかしそうな顔をしながらモカさんは体の位置を反対にして、
僕のズボンをおろしてテロテロになっているオレの息子を
取り出しそれをゆっくりと口に含んでくれた。

つくね「モカさん、あっ、ううう」

モカさんのすでにギンギンになっていた俺のモノはモカさんの舌づかいに
すぐに逝ってしまいそうになってきた。

つくね「モカさん、だめだよ。もう、、オレ我慢できないよ、、、」
裏モカ「だめだ、さっき、私を辱めた罰だ。やめないぞ」
つくね「あ、あ、だめだって。もう逝きそうだよ。モカさんと一緒にいきたいよ、、」
裏モカ「そうか、、仕方がないな。その代わり私もいっぱい逝かせてもらうぞ。」

モカさんは位置をずらし、オレの上に腰をおろした。
 にゅ、、にゅにゅにゅ。モカさんの体内にオレのモノが入っていく。

裏モカ「あ、、ああ、、熱いぞつくね」
つくね「モカさんの中もあたたかかいよ、、」

オレは下から揺れるモカさんの豊満なおっぱいをもみながら、腰を突き動かした。
裏モカ「あっ、あっ、あっ、あっ」
腰のリズムにあわせてモカさんの喘ぎ声が漏れる、、

つくね「モカさん、おれ、、おれもう、、」
裏モカ「あっ、あっ、つくね、私ももうだめだ。また、逝ってしまいそうだ。
 今度はいっぱい逝きそうだ、、あ、、ああああ」

モカさんも自ら腰を激しく動かしながら、オレの頭を抱きしめてきた。
オレは目の前になったモカさんの乳首を口に含んだ。

つくね「モカさん、、モカさん」
裏モカ「あ、あああつくねー」

モカさんの体がまた、びくびくと痙攣し始めた。と同時にモカさんのアソコが今まで
以上に収縮し、オレの体の一部を体内に引きいれるように締め付ける。

 どくっ!どくっ!どくっ!どくっ!

オレは一回の射精でいつも以上の回数放出しているのがわかった。
出している最中もその刺激は緩まない。モカさんもまだびくびくしている。

裏モカ「はぁっつつ」

モカさんの全身の力が抜け、体を預けてきた。オレはやさしくモカさんの体を包んで
受け止めた。

つくね「モカさん、ありがとう。とっても気持ちよかったよ。」
裏モカ「そうか、よかった。私もよかったぞ。しかし私の中に入っているお前は
まだ元気なようだな。」

一回逝ったばかりなのに、オレのものはまだ硬いまままだモカさんに包まれたまま
だった。

裏モカ「さっきは先に逝かされてしまったので、お返ししないとな。。。」
つくね「えっ!このまま、また?、、あうっうう」

こうしてモカさんとオレは朝まで何度も何度も愛しあった。






(つぎの日)
オレはモカさんといっしょに登校した。
だれかにモカさんの部屋から一緒に出てきたことがばれないかとひやひやしたが、
いつも一緒に登校しているのでそれほど怪しまれないですんだみたいだ。
そこにちょうど登校中の猫目先生がいた。

つくね「あ、先生おはようございまーす。」
猫目「あ、つくね君。おはよう。」

猫目先生が声を低くして、オレに聞いてきた。

猫目「ねね、ところで、昨日のジュースもう飲んじゃった?」
つくね「あ、そういえばあれお酒でしたよー。未成年お飲酒させないでくださいよー。」
まあ、そのおかげでモカさんとさらに仲良くなれたんだけどねw

猫目「ごめんねー、仕事の後に私が飲もうと1本だけ買っておいたやつなんだけど、
缶のデザインが似てたので間違えて渡しちゃった。みんなには内緒ね」

え?1本だけ?確かにオレが飲んだ缶はアルコールって書いてあったのは確かだけど、
モカさんのは確認してない。ということはモカさんが飲んだのは?ええええ!?

振り返ると頬をピンクにしたモカさんが舌を出しながらいらずらっぽく笑っていた。

END

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2009年03月16日 16:44
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。