2008年2月
福島県猪苗代町のあるスキー場
ここで今日から3泊4日新聞部のスキー旅行が始まる。
今回は瑠妃さんも来ていた。
でも俺の目的は萌香さん。
ここで告白しようと考えてるんだ。
猫目「はーい。ではメンバーは私を入れて人ですので。
部屋割りを決めま~す。。まずギンくんと私は一緒ね。」
聞いた噂だがギン先輩は猫目先生とエッチをしたと聞いた。
それ以来仲が良いみたい。
胡夢「となると先生とギンと瑠妃は101室で残りは6人ね。」
みぞれ「じゃあ誰かが・・」
紫「月音さんと一緒ですう」
萌香「えっ?」
お、俺と一緒になるのは女子・・ギン先輩とじゃなかったのか。
瑠妃「私はちょっと魔法の勉強とか理事長の仕事を持ってきたので
残念ですが月音さんとは一緒になれないんです。
ごめんなさい。でも夏合宿では一緒になりましょう。」
やっぱり瑠妃さんはここでも忙しいんだな。
「私よ」「私と萌香さんですう」「3人部屋はないよ。」
「私だって負けいないんだからぁ」
「モカ、お前はどうせ月音の血を吸いたいだけだろう。」
「なによ。それだったら私だって月音にキスするかもしれないよ。」
萌香「じゃあ、本人に聞けば」
「それ、名案ね。」「それが一番ですぅ」「月音は私を選ぶであろう」
(テレビの声)「それでは、よい一日を goodtime!」
俺はそれよりもローカル放送を見てた。
学園前を出発したのが4時だったから疲れた~。
モカ「つくね!」
「わっ」
「どうしたの、みんな」
くるむ「部屋割りのことだけど二人部屋しかないの。」
猫目「予約したのが遅くて大部屋は駄目だったのごめん。」
紫「だから月音さんは誰と一緒になりたいですか?」
「ん~俺は・・・」
よし決めた。ここはきっぱり言おう。
「俺は萌香さんとがいいな。」
「えっ、いいの月音」
「えっ、だめ?」
「ううん。月音とだったらうれしいよ。」
くるむ「も~月音ったらスキーが終わったら思いっきりエッチしたかったのに~」
紫「よかったですね。モカさん。」
みぞれ「これは夢だ。こんなことは夢だ。」
そして部屋割が決まった。
101 猫目先生 ギン先輩
102 瑠妃 紫
103 胡夢 みぞれ
104 萌香 月音
猫目「それでは入浴時間までスキーを楽しんでくださいね。」
一同「はーい、」
月音「モカさん。一緒に滑らない?」
モカ「うん、一緒に楽しもう。」
くるむ「つくね~私と一緒にロマンスをしな~い。」
月音「それで、あの番組よかったよね。」
モカ「うん、泣いちゃった。」
くるむ「何よ~月音ってばモカと話していて」
みぞれ「本当に憎い。」
くるむ。「ねえ、少しモカを懲らしめてやらない。」
みぞれ「うん、協力する。」
そのころ月音たちは。。。
モカ「きゃあ」
月音「大丈夫?モカさん」
「うん、ちょっと転んじゃった。」
「モカさんてスキーの腕前は?」
「初心者なの」
「じゃあ俺がコーチするよ。」
「えっ、いいの」
「うん、モカさんには勉強とか戦いでいろいろ助けてもらったから。
そのお礼代わりで・」
「うん」
「じゃあ、はじめよう。」
「まず・ここをハの字にして、
そしてここをO☆#・・・・」
ピンポンパンポーン
「本日はINR(略名)スキー場をご利用いただきありがとうございます。
ここでお客様に連絡します。天候不順のため、ただいまから
ゲレンデ営業を見合わせます。宿泊者はホテル。日帰りの方は
センターハウスで待機してください。」
「どうしたんだろう?」
「とにかく行こう」
2人もホテルに向かった。
実はこれはみぞれの技で暴風を起こした。このスキー場の温度は-10℃
1時間もいたら確実に凍傷する。
猫目「実は急にこういう天気になったんです。天候がよくなるまで
ここで待機しましょう。」
みんないろいろなことをしている。
みぞれは携帯ブログを書き込んでいる。
紫とルビは魔法薬の研究のため2人でやっている。
くるむちゃんは部屋にいる。
ギン先輩はお笑い番組を見ている。
モカさんはどこかな?後で探そう。
「ギン先輩。」
「なんや、月音。「俺にも見さしてください。」
「ええよ。」
これが悲劇の始まり。
「現在、県内全域に大雪情報が出ています。
特にスキー場では遭難の恐れもあります。」
みぞれが降らし雪は福島を壊滅するような力1持った。
「あれ、つくねは?」
みんなが集まっているフロアでつくねを探していたモカ
その時 くるむが「月音ならナイターに行ったよ。」
「なんで・・なんで・・止めなかったの。
今見ても、こんな状態で・・。私月音を探してくる!」
すぐにフロアを出て、モカは外に行った。
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その時 つくねは・・・
「ハハハハハハハッハ、やっぱりおもしろいですね。」
「せやろ、おまえもお笑いのセンスっちゅうもんが分かって
来たな。」お笑いに夢中だった。
「つくね~。つくね~。どこ~。どこ~」
既に誰も居ないゲレンデをモカは探し続けた。
なぜ探しつづけるか。それはモカにとってつくねは
かけがえのない人。運命の人。あの人なしに人生が送れるか。
それくらいの思いである。その思いはつくねも同じである。
「きゃあ、」吹雪でゴーグルをつけても良く見えない。
ころんで、足をくじいてしまった。
「もう、ダメ。でも・・・・あれ?」
(ここはどこ。どっちがホテル?私、遭難しちゃった。)
「えっ、そんな。だれか。。。」既に倒れていた。
「モカさ~ん。モカさ~ん。」
ホテルでモカを探していた。どこにいったんだろう。
「やっふふ~。今頃モカ凍死寸前ね。でもこの天気どうするの」
「なあに。モカが死んだら。とめてやるよ。」
ロビーでジュースを飲みながら話しているみぞれとくるむ。
「それ、もっと説明しろ。」
「あ、つくねあのね・・・」
二人は事の成り行きを説明した。
「だってつくねだってあんな吸血鬼嫌いでしょう。そんなのより
この私と楽しもうよ。邪魔者のモカは・・・キャッ。」
つくねは水をくるむにかけた。
その時ギン先輩が来た。
「だって、本当にナイターだと。。」
「うそや。零下10度だ。死んでもおかしくない。バンパイアでも
この状態は危険や。近くに別荘すらない。」
「ねっ。だから諦めて私と。。。」
バチン。月音はくるむの頬をたたいた。
「今だから言っておく。俺はモカさんが大好きだ。この世で一番。
掟や家柄も関係なく。モカさんがいなければ、今の俺は居なかった。
そんなモカさんを・・・・俺は許さない。悪いけどくるむちゃんに
俺は興味ない。今俺がすることはモカさんを助けにいく。」
月音はすぐゲレンデにいった。愛する人を救うために。
最終更新:2009年03月16日 23:56