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萌香と心愛と月音


2学期が始まり、また毎日学校に通い、そして楽しい仲間と部活動に励むといういつものリズムが戻ってきた。
 しかし、1学期とは違う、ましてや去年とまったく違うのは、俺と萌香さんは夏休みの間に見事に結ばれ、身も心も恋人になったことだ。
萌香さんにやさしく微笑みかけられると、俺も自然と笑みがこぼれる。何気なく、そして自然に萌香さんは俺の体に身を預ければ、俺も自然と唇を重ねることができるようになってきた。
 もう、完全に誰の目から見ても、らぶらぶ状態である。こんな風に、隙あらばお互いに抱き合い、キスもできる間柄になったのだが、実は今まで以上に欲求がたまっていた。
 つまり、人が少なかった夏休みと違って、萌香さんと心置きなくHができる場所がなくなってしまったのだ。
 この間は、何とか萌香さんの寮の部屋でHできたが、学期中は他の人に見つかる可能性が高いため、お互いの部屋に泊まりこることなんて不可能だ。
 つまり、そんな欲求不満度が高ければ高いほど、ちょっとした間でお互いにキスを求め合うようになっていたのだ。しかし、その状態も長続きはしない。萌香さんもたまに不機嫌になることがある。
「ねぇ、、つくね、つくねってばぁ、、」
「ん。どうしたんだい萌香さん」
「もっと、一緒にいたいよう。」
「うーん。でも、もう夜も遅いし、、」
「ぷぅー。もうー。つまんないぃー」
「そういうなよ、、」
「ねぇねぇ、二人でどこか行こうよー」
「そうだねぇ、、」
「もー!何よそのいい加減な返事!私のこと本当に好きなの?」
「何いってるんだ。好きに決まってるだろ。」
そう言いながら、俺は萌香さんの唇に顔を近づけた。しかし、萌香さんはぷいっと顔をそらす。
「証明してくれないと、キスしない。」
「えぇぇ、、困ったな。」
「いい?明日までに考えてきてね。宿題だからねっ!」
そう言って萌香さんは女子寮に帰ってしまった。
確かに、夏休みのあの日以来、Hはしてない。
俺もこれからいっぱいHできると期待していたのに、そうはなかなか進まなかった。
やはり、こういうことは、男の俺の方から積極的に何とかしなければ、、
俺は部屋に帰ってゆっくり考えることにした。
ふと、実家から持ってきたかばんを探ると、見覚えの無い茶封筒がある。
「あれ?これなんだっけ?」
俺は袋を覗き込んだ。そこにはチケットが入っていた。
「こ、これは!!!」
それは、温泉の無料宿泊券だった。しかも、来週までの有効期限だ。
俺は実家に電話で確認したところ、親父が会社の福利厚生でもらったものだとわかった。
間違えて俺のバッグに入ってしまったらしい。
しかし、有効期限切れがもう間近だし、親父もお袋も暇がとれなかったためもう捨てていいとのことだった。
「こ、これだ!」
俺は次の日、早速萌香さんを温泉旅行に誘った。もちろん即OK!
俺はすぐに宿に予約をして、次の土曜日に二人で泊まりに行くことになった。

「月音!うれしぃwわーい、お泊りだー」
萌香さんはバスの中ですでにはしゃいでいる。萌香さんが喜んでくれて俺もうれしい。
「あ、でも、温泉かぁ、私入れないかも、、」
「んー。この温泉宿に聞いてみたんだけど、個室風呂もあるみたいだよ。
だからハーブとか持ち込めば大丈夫じゃないかな?」
「ほんとー!わーい。ね、月音一緒に入ろうねw」
「い、一緒に、、」
俺は想像しただけで、どきどきしてしまった。

温泉宿に行く前に、俺たちはロープーウェイに乗って秋の紅葉をみたり、湖の観光船に乗ったりしてデートした。
そういえば二人きりで外に出るのも久しぶりだった。
だんだんと日が傾き、空気も冷えてくる。
俺と萌香さんは互いの手を握って目的の温泉宿に向かった。
「うーん。ここかな?」
「ちがうみたい、、ほら、地図だとここに橋があるはずよ」
「あ!あそこだ」
俺たちはようやく目的の宿を見つけて、宿に入った。
「あの~、予約した青野ですけど、、」
「はい、いらっしゃいませ。青野様、3名様ですね。ご用意できております。」
「え?3名?」
「はい、2部屋とご連絡いただいておりますが、、」
「あれ?2名で1部屋って予約したはずですけど、、」
とそのとき、後ろから声が割って入った。
「はーい。あってます。それ私が後から追加しましたから!」
「え?」
「ん?」
どこかで聞いたことのある声だ。俺と萌香さんは振り返った。
「こ、心愛!」「ココアちゃん!!?」
「もー、あんたもおねえちゃんも気が付くの遅いよ。
まったく、ずっといちゃいちゃしっぱなしなんだから、、気が付かないだもん。」
「ど、どうして?!」
「2,3日前からおねえちゃんの様子がおかしいと思ってたんだ。
そうしてあんたたちが旅行に行くことを察したというわけよ。」
「で、でも、なんで付いて来たの?」
「あたしのお姉ちゃんに変なことしないか監視させてもらっているわ。
だいたい高校生は不純異性交遊禁止でしょ!」
そういいながら、心愛ちゃんはさっさと旅館の中に入っていく。
「あー。ちゃんと部屋も男部屋と女部屋の2部屋にしておいたから。悪いことしちゃだめよー」
くっ!せっかく、これから萌香さんと二人っきりごにょごにょしようと思ってたのに、、俺はがっかりした。
「ご、ごめんねぇ、月音。」
萌香さんがかなり申し訳なさそうに俺に謝る。
「いいよ、萌香さんのせいじゃないよ。」
「ねー!おなかすいたねーもう少しで夕飯だって。ご飯は一緒に食べてもいいわよー」
心愛ちゃんは俺を横目に見ながら、女子部屋へと入っていった。

俺は一人部屋に荷物を置いた。
「あーぁ、こんなはずじゃなかったのに、、、」
なぜ、心愛ちゃんにばれてしまったんだろうか?
せっかく、二人でいっぱいいちゃいちゃできると思っていたのに、、、
とはいえ、いまさら考えたって仕方が無い。俺は気持ちを切り替えて純粋に温泉を楽しもうと考えていた。
「あ、月音。夕飯この部屋で取ることにしていい?」
萌香さんが部屋に顔を出した。
「あ、うん。いいよ。」
「じゃぁ、お邪魔しまーす。」
萌香さんと心愛ちゃんが俺の部屋に来てからすぐに、仲居さんがやってきて食事の準備を始めた。
昼間、散々歩いたから非常に腹ペコだったので、どの料理も美味しかった。
しかし、本来二人っきりで楽しいお泊りになるはずだったのに、目の上にたんこぶがある。
「うー。この料理おいしい!ね、お姉ちゃん、月音さんw」
「あ、う、うん。そうだねぇ、、、、」
心愛ちゃんは楽しいそうだが、俺と萌香さんはなんかよそよそしい雰囲気になってしまった。
なんか、気まずい。
食事の後、何もすることが無くだらだらとしていた。部屋のベランダにも露天風呂が付いている。
本当は萌香さんと入りたかったんだけど、萌香さん心愛ちゃんは女子部屋に備え付けのお風呂に入るらしい。
うう、、もう、どうでも良くなってきた。俺は一人で大浴場の温泉に入った。
「じゃあ、私たち、部屋で寝るね。月音さんおやすみ」
心愛ちゃんはそう言って萌香さんを部屋に連れて行ってしまった。まったく健全な夜だ。
「月音、、お休み、、」
萌香さんも悲しい顔で俺を見る。
「お休み、、、」
俺も、やることがなくなってしまい、とっとと布団に入って眠ることにした。

どのくらい眠っただろうか。俺は廊下に人の気配を感じて目を覚ました。
誰かが俺の部屋の前に立っている。と、思っていると、
  すーっ
っと、部屋の引き戸が開き、誰かが入ってきた。
「、、くね、月音、、おきてる?」
萌香さんだった。
「あ、萌香さん」
「しーーっ!心愛が寝てる隙に抜け出してきたの。」
浴衣姿の萌香さんはかわいかった。
「萌香さん。さあ、こっちに来て、、」
「うんw」
浴衣の胸元が開いた萌香さんはとってもセクシーだった。俺は、そっと萌香さんを抱き寄せた。
そして、唇を重ねる。
「んっ!」
浴衣の上から萌香さんの乳首が立っているのが感じる。
俺は襟元から手を入れて萌香さんの胸をやさしく愛撫する。
「あん、つ、つくね、、」
萌香さんの目がすでにトロンとしている。

そのまま萌香さんを布団の上に押し倒す。すると、すそが少しめくれ太ももがあらわになった。
「あれ?萌香さん?パンツは?」
「へへっw 脱いできちゃった。」
そう、萌香さんは浴衣1枚で俺の部屋にやって来たのだ。俺は、右手を浴衣のすそに入れた。
 ぬるっ!
という感触があった。萌香さんはすでに少し濡れているようだった。
「つくねぇ、ずっと、Hしたかったんだよ、、」
「俺もだよ、、」
そういいながら再びキスをする。
指をまさぐると萌香さんの股間からくちゅくちゅといやらしい音が漏れる。
「あ、だ、だめ。もう、ちょっとまって。」
「んー。早くエッチしたいんだもん。」
「月音の部屋の縁側に露天風呂ついてるでしょう?」
「うん、まだ入ってないけど、、」
「ねぇ、いっしょに入ろう!」
「うん」
萌香さんはゆっくりと浴衣を脱ぎ始めた。
その脱ぎ方がなんか萌えて、俺のアソコも少し固くなり始めた。
「やだーつくねったら、、」
「だ、だってしょうがないだろ。」
「もー!早くお風呂入るよ!」
俺は萌香さんと手をとりながらベランダに出て露天風呂に入った。
俺は萌香さんの後ろから背中を抱えるように湯船に入る。
と、しぜんに後ろから前に手をまわして萌香さんのオッパイを揉む。うう、やわらかくて大きい。
俺のモノもすでにギンギンに固くなり、萌香さんの腰の部分へぐりぐりと押し付ける。
「やだー月音、背中にあたるよーw」
「んー。萌香さん、ここくちゅくちゅだよ、」
俺は右手を萌香さんの股間に這わせた。
「あん、あん、だ、だめだったらぁ、、」
口では嫌がっているが、萌香さんは抵抗せず、むしろ自ら足を開いている。
「萌香さん、、チュッ!」
萌香さんが振り向き、その肩越しでキスする。
左手でその豊満な胸をもみ、右手で秘密の割れ目をまさぐった。
「はぁ、はぁ、はぁ、、つ、つくねぇ、、」
萌香さんの瞳が濡れている。
「このまま、入れていい?」
「。。う、うん。」
俺は湯船の中で萌香さんを後ろから抱え、そして、大事な部分に俺の元気な奴を挿入した。
 ぬるっ!
という感触とともに、暖かくてやわらかい感触が広がる。
「も、萌香さん、、」
俺は右手でちょうど挿入されている部分を触って確かめ、
そして、そのままそのすぐ前についている秘芽をいじった。

「く、くぅぅぅ、あ、あ、、あん、」
萌香さんの口からさらに吐息が漏れる。
萌香さんのお尻が微妙に上下する。き、気もちぃい、、。
「あ、あ、あん、あ、あ、」
さらに乳首が硬くなり、そして、萌香さんのお尻も激しく上下する。
いかん、このままでは発射するのは時間の問題だ。
「も、萌香さん、萌香さん、、おれ、もう、逝きそう、、」
「え?あ、やだ、まだ、まだだめ。あ、そうだ、一緒に洗いっこしよう。」
萌香さんはそういいながらお尻から俺のモノを抜いて、湯船から立ち上がった。
「うん。いいよ。」
うーん。一発先にいっても良かったんだけど。
萌香さんは自分の家から持ってきたハーブ石鹸を取り出し泡だてて、俺の胸に塗った。
「ほら、この石鹸いいにおいでしょw」
特別なハーブの芳しい香りがした。俺もその石鹸を手にとり、あわ立て、萌香さんの体に付ける。
というか、付けるのを理由にして萌香さんの胸を触る。
やわらかくて大きいおっぱいを揉む。ぬるぬる、むみゅむにゅしてる。
「やだー。月音、手つきがえっちー」
という萌香さんの声がうれしそうだ。
「や、やわらかいよ。」
「は、はうん。。月音、気もちいよぅ、、」
そのまま、アソコにも手を伸ばす。
石鹸のせいなのか、萌香さんのお汁のせいなのか、さらにぬるぬるする。
「はぁ、はぁ、はぁ、そ、そこはぁ、、」
萌香さんの目が虚ろになる。このまま攻めれば指だけで逝ってしまいそうだ。
「はうぅぅ、だめぇぇ、、私だけいちゃぅぅ。こ、今度は私の番だから、、」
そう言いながら、萌香さんは俺をゆっくりと押し倒し、スノコの床に仰向けに寝かせた。
「も、萌香さん?」
「いつも、私だけ先に逝かせられちゃうから、、今日は私が月音を気持ちよくしてあげるねw」
萌香さんはそういいながら新たに泡を作り、俺の股間をそっと握り締めた。
「は!?はうぅぅ!」
 しゅ、しゅ、しゅ、
萌香さんは俺のモノをこすり始める。くっ!泡がぬるぬるして気持ちいい、、
「ふふふ、、気持ちいいでしょーwこんなのもどう?」
萌香さんは今度は豊満な胸で俺のアソコをはさみ、上下運動する。
萌香さんの笑顔が俺のおなかの上で上下運動しつつ、
俺のアソコがやわらかいオッパイで刺激されも気持良すぎる。
明らかに、先っちょからは透明な我慢汁が漏れ始めている。
「う、ううう、も、萌香さん気持ちいいよ、、」
「まだ、まだ、、それから、、」
そういいながら萌香さんは俺の上にまたがった。
自分のアソコ俺のモノの上に当てがい、
しかし、挿入せずにそのまま俺の竿を使って割れ目に反って刺激する。
こ、これは、気持ちよすぎる。
「はぁ、はぁ、はぁ、つ、つくねぇぇ、き、気持ちいいようぅ、、」
つーか、俺より萌香さんの方が気持ちよくなっているみたいだ。

俺は萌香さんの腰のタイミングを見計らい、事故を装って、「つるん!」と挿入した。
「あ、入っちゃったよ萌香さん。」
「あうぅっ!あん、入っちゃったぁww」
そう言いながらも腰の動きは止まらない。
いや、むしろ、萌香さんの腰の動きは一層激しくなる。
「あ、あ、あ、あ、」
泡まみれのまま、完全に騎乗位で萌香さんは激しく腰をぐりんぐりん動かす。
「あう、あう、つ、月音、私、わたし、逝きそう、、」
萌香さんの水平方向の円運動に加え、俺は上下方向に腰を動かす。
「はうっ!はうっ!はうっ!はうっ!」
萌香さんの切ない声が途切れ途切れに漏れる。
「あ、月音、もう私、だめ、もう少しで、あ、あああ、、」
萌香さんは逝きそうだ。俺も腰をさらに激しく振る。が、そのとき!
「ちょっとー!何やってるの!?(怒)」
「え?!」
俺は顔を見上げ、お風呂の入り口に目をやる。そこには全裸の心愛ちゃんが立っていた。
「いっ!???」
俺はびっくりして腰の動きを止めてしまった。しかし、萌香さんは腰の動きを止めない。
「ちょ!?心愛ちゃん?なんで?って、萌香さん、萌香さん、ちょっとストップ」
俺はパニック状態になり、萌香さんを止めようとしたが、萌香さんの動きは止まらない。
よく見ると、萌香さんは絶頂に向かってノンストップ状態になってしまっていて、目も逝っちゃってる。
「だ、だめ、月音、動きとめないで、ね、ねぇ、、ねぇぇえ、」
「早くお姉ちゃんをどかしなさい!」
「いや、え?でも、」
俺はどうしていいかわからず、あせっていると、次第にモノが小さくなっていった。
「あ!あ!だめ、、もう少し、もう少しなのに、、月音のが、つくねのが、小さくなっていくぅぅ、」
「んもー!おねえちゃん!しっかりしなさい!ほら!」
「ひっ!」「!!!!きゃーーーーーー!!!!」
心愛ちゃんがいきなり、水を萌香さんに浴びせた。
しかも、真水だ!その冷たさに俺は思わず声を上げてしまった。
しかし、俺以上にダメージを受けたのは萌香さんだった。
そう、全身にぶっ掛けられたのは本当の”真水”だったのだ。
 ぱりっ!ぱりっ!ぱりっ!ぱりっ!ぱりっ!
「あ、あうぅう、、」
萌香さんの体から火花が飛び散り、そのまま倒れこんでしまった。
「こ、心愛ちゃん!いくら何でもひどいんじゃないかっ!」
「うるさい!私のお姉ちゃんを奪おうとする、お前が悪いんだ!」
 どすっ!
心愛ちゃんは俺の頭を蹴り上げた、俺はそのまま意識がもうろうとして、体が動かなくなった。

「こいつの、、こいつが、、こんなものが私のお姉ちゃんを虜にしてしまうなんて、、」
心愛ちゃんは俺のモノをぐりぐりと足で踏みつけ始めた。
「う、ううっ!」
心愛ちゃんの体を下から見上げる。なんで彼女が全裸かわからない。
胸はまだ発達中でそんなに大きくなく、下の毛もちょろりんと生えかけで、われめがはっきり見える。
不思議なことに、俺の体は動かないが、俺のモノは再び元気になり始めた。
恋人の妹の目の前で、俺のモノはギンギンになっている。
「え?!ど、どうして?え?こんなに大きくなるの?」
心愛ちゃんは純粋に俺の股間に興味を持ったらしく、俺のモノを触り始めた。
「う、うう。」
「たしか、、お姉ちゃんはこんなことしてたわね、、」
心愛ちゃんが俺のモノをこすり始める。
 しゅっしゅっしゅっしゅ
「うう、、」
い、意外と気持ちいい。
「そうだ、、泡つけないと、、」
心愛ちゃんの手の動きが一層激しくなる。
「あ、う、だ、だめだって、心愛ちゃん」
心愛ちゃんは右手で竿を刺激し、左の手のひらで亀頭をこねくり回す。
俺の理性とは反対に、快感が脳髄を刺激し始めていた。
「、、あんたのその精を出しきってしまえば、お姉ちゃんに手を出す気力もなくなるんでしょ。
だったら、私が果てさせてあげるわ。」
心愛ちゃんは攻撃の手を休めない。
「う、う、う、、もう、、もうだめだ、、いいの?心愛ちゃん?かかっちゃうよ?」
「ふふふ、、さっさと逝きなさいよ、、」
「ぴっつ!」
俺のモノの先っちょから精液が飛び出したそのとき!
「だ、だめーーー!」
さっきまで気絶していた萌香さんが気が付き、心愛ちゃんの体を突き飛ばした。
「ぴっつ!ぴっつ!ぴっつ!」
その勢いで、萌香さんの全身に俺の精液が降りかかる。
体力が回復した萌香さんは何とか、腹ばいになりつつも俺の体をかばった。
「も、萌香さん、、」
「月音、ごめんね、ごめんね、こんなことになっちゃって、、」
「も、萌香さんごめん、、おれ、俺、、、」
俺は心愛ちゃんの攻撃で快楽に押し流されてしまったことを、萌香さんに謝ろうした。
彼女の顔を両手で包み込もうと手を伸ばしたが、まだ頭がしびれていてうまく手が伸びない。
その手が胸のロザリオにかかってしまった!

 ぱきぃぃーーーんん!

夜の帳を引き裂くような閃光が差し、
涙目の萌香さんから怒りに震えた裏萌香さんへと変身してしまった。

「ひっ!お、お姉ちゃん、、、」
「心愛!お前、いくら姉妹でも、やって良いことと悪いことがあるぞ!!」
心愛ちゃんを見る裏萌香さんの目はいつも以上に厳しい。
「だ、だって。だって、お姉ちゃんを取られたくなかったんだもん。だって、だって、、、」
心愛ちゃんは泣きべそをかき始めた。
「私の月音を奪うとは、、、いくら妹のお前でも許さない。いいか、絶対に許さないからな!」
裏萌香さんのハイキックが心愛ちゃんの体を部屋の中へ吹き飛ばす。
「ひっつ!」
さらに、裏萌香さんは心愛ちゃんのみぞおちに一撃を加える。
「ぐ、ぐふぅぅう」
いつも以上に、あっという間にたたきのめされ、心愛ちゃんはそのまま気を失ってしまった。

俺の頭のしびれもようやく揺るんできて、何とか体を起こすことができた。
「も、萌香さん、ちょっとやりすぎじゃ、、」
「うるさい。今回は手加減なしだ。よりによってお前に手を出すとは、、」
全裸の裏萌香さんが俺の前に立っている。
月の光に照らされて、その肢体は美しい。俺はそのまま見とれてしまった。
「お前、、さっき、私を逝かせなかったな。」
「へっ!?ああ、心愛ちゃんがいきなり入ってきてびっくりして、、」
「あれほど、来てほしい言ったのに、もう少しで逝けそうだったのに、、」
裏萌香さんが俺をにらむ。
「ご、ごめん。。」
「しかも、私の中で出さずに、心愛の手で逝くとは、、」
「。。。ご、ごめんなさい。。。」
「罰が必要だな、、」
「えっ!」
「この私を裏切るようなことをするのならば、、、、覚悟はあるか?」
こ、こわい。かなり怖い。裏萌香さんかなり怒っている。
今まで裏萌香さんを怖いと思ったことはなかったが、今回は本気のようだ。まずい。
本当に命の危機なのか?
「さあ、月音。どう責任を取ってくれるんだ?」
裏萌香さんはゆっくりと俺の首に両手を添える。
もし彼女が本気だったら、そのまま絞められるか、首の骨を簡単にへし折ってしまうことも可能だ。
本当にもうおしまいなのか。ふと、俺は思ったことをそのまま口にしてみた。
「萌香さん、ひょっとして、、やきもち焼いてる?」
萌香さんの眉がピクリと動く。
「な、な、何を馬鹿なことを、、」
「顔、真っ赤だよ」
どうやら、図星だったらしい。
「な、な、な、何を!貴様、私の食料の分際で何を言うんだ!」
裏萌香さんが動揺するのを初めて見る。どうやらプライドの高い裏萌香さんなりの嫉妬らしい。
裏萌香さんの手が緩んだ隙に俺はそのまま裏萌香さんを抱きしめた。

「萌香さん。俺が一番好きなのは萌香さんだよ。絶対裏切らない。」
「・・・・」
「もし、本当に俺を信用できないんだったら、俺を殺してもいい。さあ、やって。」
「・・・だ、だまれ。お前を生かすも殺すも私の意志だ。お前なんかに指図は受けん。」
「じゃあ、どうする?」
「・・・」
俺はそのまま裏萌香さんにキスした。すると、萌香さんの全身から力が抜けていくのがわかる。
「続き、、しようか。」
裏萌香さんはだまって、こくん、とうなずいた。
俺はそのまま彼女の首筋に唇を這わせ、胸を、背中を、お尻を、全身を愛撫した。
「あ、ああ、つ、月音。」
今度は裏萌香さんの方から積極的にディープキスをしてくる。
俺はそのまま萌香さんを抱きかかえ床に座り、すでに復活している俺のモノをゆっくりと挿入した。
「は、はうっつ」
裏萌香さんが背中をそらし、全身に走る電撃に耐えている。
ゆっくりと上下運動をする。
「あ、あ、あん、あ、あ」
俺の胸と裏萌香さんの胸がこすれる。この刺激も裏萌香さんが気持ちいいらしい。
たまにはみ出したピンクの乳首が見える。
 ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ
挿入部の方からいやらしい音といやらしい匂いが立ち込める。
「あ、あ、ああっ!月音、だめだ、、私はもう、、ああ、逝きそう、、」
裏萌香さんが俺を見つめる。
そういえば、俺はまだ心愛ちゃんで逝っちゃったことに対して償いをしていない。
俺は、彼女が喜びそうな提案をしてみた。
「萌香さん、、吸っていいよ、、」
裏萌香さんの目が怪しく光る。
「いいのか?」
「うん」
にっこりと微笑みながら俺の首筋に食らい付く。
腰を上下しながら、血を吸われるというこはかなり体力が消耗する。
「ん!ん!ん!」
Hの最中に相手の血を吸う。バンパイアにとって最高の快楽に違いなかった。
「ん、、ん!あ、あああ、月音、つ、く、ねぇーー!!」
裏萌香さんは俺の首から口を離すと、背中を反らし、びくびくと痙攣し始めた。
「うっ!んっ!はうっ!」
同時に俺も彼女の中で果ててしまう。
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
裏萌香さんの痙攣は止まらず、何度も、何度も体がはねる。
やっぱ血をすった直後で感度がかなり上がるらしい。

深夜の空気はかなり冷たいはずだが、熱くなりすぎた二人のほてった体にはちょうど心地良かった。

そういえば、部屋の中には気絶している心愛ちゃんがいるなぁ、ひょっとしたらもう気が付いているかもしれないけど、、つーか、なんで彼女は全裸だったんだ?ひょっとして、、、

「何を考えているんだ?つくね?」
「あ、うん、別に、、、」
「朝までまだまだ時間があるからな。いっぱいいっぱい償ってもらうぞ、お前の体でな。。。」
裏萌香さんはそう言って再びキスをした。確かに夜はまだまだ長そうだ。
俺、体力持つかな、、、本当に死ぬかもしれないなぁ、、

(おわり)

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最終更新:2009年03月17日 11:20
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