「っつあぁ~、やぁっと終わったなぁ」
学校が終わり自分の席で俺は背伸びをした
今日も一日大変だったためだろう、そのあとは萌香さんを待ちながら椅子に座りぼーっとしていた
「・・・ね?つ・・ねってば!」
どうやら萌香さんが来たみたいだが頭がぼーっとしている 眠っていたようだ
「ん~?・・・わああぁぁあぁぁぁ!?ももも萌香さん!ゴメン俺寝てたみたい!」
俺は急いで顔を上げた、だがしかし勢いがよすぎたのか萌香さんのスカートの中に顔が入ってしまった
「え~と・・・月音ぇ?なーにしてるのかなぁ~?」
俺はしばらく萌香さんのパンツを見ていたようで顔を上げれば
顔を赤くし笑っているが頬をひくひくとつらせ問いかけてくる萌香さんがあった
「あ、あはははー、これはですね萌香さんえーと・・・そう!不可抗力とやつでしてですね~・・・ごめんなさ~い!!」
急いで鞄を掴めば教室から逃げるようにして自分の寮へと戻った、その日は萌香さんと連絡がとれなかったが代わりにかなりいい思いをした、部屋に戻りくつろいでいれば「かつん、かつん」何かが窓を叩いてるようだ
「?なんだろう、もしかして萌香さんかな」
そう言って窓の方へ行ってみれば何かとんがっているのが二つ見えた
「カラカラカラ・・・わっお**#&$%!??@!!?」
俺はその窓の縁にいたもの、いや人を見た瞬間言葉にならない叫びを上げた
「どうした?こんなものはいつものことだろう?」
そこにいたのはみぞれちゃんだった、しかも何故かはわからないがネコミミで
「た、確かにいつものことだけどこんな・・・てかどうやって登って来たの!?」
すかさず相手に問えば
「愛の力があれば何だってできる」
と頬を染めて言ってくる相手に俺は何故かドキンとしてしまった
「ま、まぁ入りなよ、そんな所にいると見つかったりしたら大変な事になるよ?」
みぞれちゃんは部屋に入ると自分は平気だが寒がっている俺を見て窓を閉めてくれた
「そう言えば・・・月音はご飯食べたのか?」
ふと思えば夕食がまだのため何かを作ろうとすれば
「今日は私が居るんだ、月音は休んでていいからなにか作るから待っててくれ」
と本当に何かを作り始めるみぞれちゃん、しばらくすれば出来た様で一緒に夕食を食べた
最終更新:2009年03月17日 11:27