アットウィキロゴ

「どうした? 雛苺」
「ううん、なんでもないの」
「そっか」
さて、家に帰ってゴロゴロしようかな…と思った矢先
「アッー!」
「どうした!? 雛苺!」
「忘れてたの…」
「まさか…」
「今日はお父様もお母様もお出かけで帰ってくるのが遅いの…」
「鍵は?」
「お家の中なの」
…あああ…やってくれたね雛苺…
君は俺の期待を裏切らないよ…
「分かった。とりあえず家に来な」


「そうするの」
「さて…飯を二人分用意しないと…」
そう言いながら家に入る
因みに俺は一人暮らし
両親は去年他界。兄は地元からはなれて居る
よくちょっかい出しに来るけど
「部長」
「ん?」
「ラファエロは?」
「え? おかしいな、居る筈だけど…」
「にゃ」
いたいた
あ、ラファエロはうちのペットの猫ね。勿論命名は雛苺
「じゃ、雛苺はラファと遊んでて。俺はご飯作るから」
「了解なの~」
さて、苺ジャンキーの雛苺には…大丈夫か


「雛苺~出来たぞ」
「はーいなの~」
ご機嫌だな
「とりあえずオムライスな」
「うよーい」
さて…晩餐を始めようか。つーことで…
「「いただきます」」


「ご馳走さまなの」
「お粗末様。食器は片付けちゃうから、ラファと遊んでて良いよ」
-トテトテ
全く…こうして見ると雛苺が高校生だとは思えないよ
…さて、食器も片付け終わったし
「雛苺、そう言えばおじさんとおばさんは何時に帰るって?」
「うゆ…来週なの」
ちょwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwww


「来週? 本気で?」
「むぅぅ、ヒナ嘘つかないの~」
「じゃ、どうすんだよ」
「本当はトモエの家に泊めてもらおうと思ってるけど…部長の家に泊まりたいの~」
うはwwwwwwwwwwwフラグktkrwwwwwwwwwww
「あのね…雛苺…」
「ふぁぁ…もう眠いの~」
「とりあえず風呂入って来い」
「そうするの~」
しかし、来週まで雛苺を預かるのか…
いや、白崎なら兎も角、雛苺は…
あああ…もう良いや。成る様に成れ!


第二話・完

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2007年03月15日 21:54