「喉が渇いたのだわ」
「はいはい」
「…」
「…」
「……?これはヤクルトじゃ…」
「…」
「ちょっとジュン?どういう事なの?作り直しなさい」
「チッ」
「ジュン?今舌打を…きゃっ!?ちょ、何する…!」
「保守ですぅ」
「保守とかけて、べジータと解くのだわ」
「そのこころわぁ?」
「同じことの繰り返しなのだわ」
「や、やめ、梅おk、俺のそばにちk、うわあああああ、アッー!!!!」
「…座布団一まぁい」
翠「ジュン、何を読んでるですぅ?」
J「食キングだよ」
翠「…また随分と渋い漫画ですぅ」
J「お前がこの漫画知ってるとはまた予想GUYだな」
翠「…なんか軽く馬鹿にされた気がするですぅ」
J「気にするな。それにしてもこういうグルメ漫画の料理ってマジで美味そうにみえるよな」
翠「確かに…見てるだけで腹ぺこになってくるですぅ」
J「まぁいずれにしても」
J「真紅に作れる料理はひとつもないだろうな」
翠「それは間違いないですぅ」
真「('A`)」
「ふふ…スパロボを24時間ぶっ続けでやってしまったよ。ロボはいい。社会の嫌なしがらみを忘れさせてくれる…」
ブツッ
「な、何だ!?水銀燈か!?僕がオタオタする姿を見て笑ってんだな!?」
「携帯を充電したいから一本線を抜いたのだわ」
「お前か!うわーっ!セーブしないでやってたーっ!」
「まぁそんな日もあるわよ」
「人生80年としてその内閏年が20回として約29220分の1ムダな時間過ごした事になっちまったじゃねーか!!」
「どうしたんですか?」
「翠星石聞いてくれよ!こいつが夢のいっぱいつまったシャボン玉を割ったんだ!花を枯らしたんだ!ドキドキの魔法を解いたんだ!」
「…」
「優雅に紅茶をすするな!もう我慢ならん!食らえ!くんくんキャノン!デッド・エンド・シュート!」
「遅いのだわ。射撃は苦手なんだけど、四の五の言っていられないようね」
「がぁぁぁぁ!!パ、パワーが違いすぎる!!」
ジ「今日は七夕だ。みんななんて短冊に書いたんだ?」
水「私はヤクルトを山ほどくれるように書いたわぁ。」
金「カナは毎日甘い卵焼きをみっちゃんが作ってくれますようにって願ったかしら。」
翠「翠星石はジュンと……な、何でねぇですぅ。」
蒼「僕はみんなが幸せになりますようにって願ったよ。」
真「私はあなたが紅茶を文句を言わずに入れるように願ったわ。」
雛「ヒナはうにゅ~をお腹いっぱい食べられるように願ったの~。」
薔「…私はアッガイの実物大プラモが家に届きますようにって…」
雪「私は世界のおいしいものをすべて食べられますようにと願いましたわ。」
ジ「ふ~ん。でも僕に言ったら願い事はかなわなかったんじゃないか。(蒼星石いいやつだな。)」
「「「「「「「「あっ…」」」」」」」」
ジ「(あれ?短冊見なかったらよかったんだっけ?)」
蒼「天の川は銀河の側面なんだって」
翠「スケール大きいですぅ…」
紅「壮大ね…」
銀「みんな、何言ってるの!?」
蒼「何って…ねぇ?」
翠「ですぅ」
銀「天の川はヤクルトなのよ!?牽牛はヤクルトのあまりのおいしさに織姫をほったらかして
乳酸菌にうつつをぬかし、天の川の向こうの病院に収容されているの!
年に一度の面会をかねた、退院できるかどうかの精密検査を行う日!
それが七夕なの!大好きな乳酸菌を目の前にしながら、禁欲の日々を送る牽牛…
この話を涙なしに語れるぅ!!?夜空の星はすべて天の川から飛び散った乳酸菌なのよぉ」
雛「ちがうの!天の川はうにゅーなの!いぢわるな神様がうにゅーを引っ張って伸ばして
二人の間においたのよ!夜空のお星様は全部うにゅーなの!!!」
銀「乳酸菌よぉ!」
雛「うにゅー!」
銀「乳酸菌乳酸菌乳酸菌乳酸菌乳酸菌乳酸菌乳酸菌乳酸菌………」
雛「うニューうにゅーうにゅーうにゅーうにゅーうにゅー………」
紅「違うのだわ!天の川はこうt」
翠「はいはい」
蒼「そのとーりだよ」
ジ「かってにいってろ」
紅「ちょっとまてぇぇぇぇぃぃ!!!」
『プロ野球メイデン』
~好きな球団は?~
「ヤクルトねぇ。今年の四番は一味違うわよぉ」
「阪神かしら!阪神最高や!かしら!」
「断然巨人ですぅ!強けりゃなんでもいいんですよッ!」
「中日だね。じ、地味とか言わないでよ…」
「そうね…なんて言ったかしら?あの赤いところ。そう、広島ね」
「横浜なの!お星さまがかわいーのよ!」
「私は特にないですけど、以前売り子をしていた事が…樽丸々のビール、呑みごたえがありました。」
「……ドアラ。」
真紅「今日はゾンビ鬼をやるわ」
蒼「ゾンビ鬼…?」
翠「そんなの聞いたことないです、説明しやがれですぅ」真紅「普通の鬼ごっこと同じよ、だけど鬼にタッチされた人はゾンビになって鬼の仲間になるの」
銀「つまり鬼が増えるわけねぇ」
薔「………バイオh」
真紅「黙りなさい」
薔「…」
雛「よくわかんないけど雛もやるのー!」
真紅「とりあえず鬼を決めるわよ、最初はグー…」
…
雛「雛だけ負けたのー…雛が鬼なのー!」
真紅「じゃあ100数えたら追いかけてー…」
翠「それじゃつまらないですぅ、もっと別の…」
蒼「問題を出して、それが解けたら追いかけていい、…とかどうかな」
真紅「いいわね…じゃあ問題を…」
銀(永遠に始まらない気がするわぁ…)
水銀燈「…つまんなぁい…」
真紅「本でも読んだら?」
水「休みだからジュンと遊びに行こうと思って来たのに、雨なんてついてないわぁ…」
紅「梅雨だから仕方ないのだわ。」
水「そうだ真紅、ちょっといらっしゃぁい。」
紅「なに?何なの?」
水「ほらぁ、ここに座って。髪をとかしてあげるわぁ。」
紅「…ホント暇なのね貴女は。…でもなかなか…丁寧で上手…よ…」
水「当然よぉ、私を誰だと思っ…真紅?もしもぉし?」
紅「…zzZ…zzZ…」
水「…お馬鹿さんねぇ、全く…世話が焼けるんだから。」
ジュン「おーい、雨上がったぞー?…って二人共寝てるし。
真紅膝枕されて寝てるのか。普段もこのぐらいだといいのになぁ…」
夕方目を覚ました真紅は丁髷にされている事に気付かずに家に帰ってしまい、翌日怒り狂って水銀燈を追い回しましたとさ。
雛「わーい、花火なの~」
金「綺麗かしら~」
銀「ふふふ・・・私の線香花火はまだ健在よぉ。あらぁ、真紅のはまさに風前の灯ねぇ」
真「・・・ムカ。・・・・・・フッ」
銀「ちょ、ちょっと息をかけるのは禁止でしょう!」
J「皆結構楽しんでるな」
薔「・・・JUM、ちょっと・・・」
J「ん?どうした薔薇水晶」
薔「あれに火をつけてほしい」
J「あれ・・・?ってお前ロケット花火何本セットしてんだよ」
薔「・・・20本」
J「危険及び近所迷惑だから止めろ!」
薔「・・・・・ちぇ」