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J「今日は暑いな。」
雪「そうですわね。丁度いい時間ですのでなにか用意いたしましょう。ラプラスー。」
ラ「いかがなさいましたか?」
雪「何か冷たいものをお願いしますわ。」
ラ「かしこまりました。」

ラプラスが運んできたのは冷えたお茶と1本の棒アイス。

ラ「それではごゆっくり・・・。」
J「棒アイスか。なんだかなつかしいな。」
雪「あの、これはどうやっていただけば・・・。」
J「ああ、真ん中のところから折って2つにするんだ。」
雪「こうですの?」

アイスは雪華綺晶のチカラでも簡単に割ることができた。
しかし勢いがつきすぎたためか中身が溢れ出てくる。

雪「あら、少し漏れてしまいましたわ。」
J「おっと、早く咥えるんだ。」
雪「はいっ(カプ)」

JUMは雪華綺晶の手から片方を受け取ってそう指示を出した。
溶けたぶんが少々漏れ出してしまったがあとは受け止めることができた。

雪「収まりましたけど。」
J「あとはこのままかじっていけばいいよ。」
雪「硬くて歯が立ちませんわ。」
J「なら咥えてればそのうち溶けてくるから。」
雪「はい、頑張ってみます。」

雪華綺晶はJUMの食べる速さに追いつこうと懸命にアイスを舐めた。
両手で握り締めて溶かそうとするがなかなかうまくいかず
JUMが食べ終わってもまだ2cm程しか溶かせていなかった。

雪「ぷぅ、申し訳ないですわ、お待たせしてしまうなんて。」
J「気にしなくていいよ、こっちも早く食べ過ぎたし。ゆっくり食べろよ。」
雪「はい。チュプチュプチューチュー。」
J(ふふ、一生懸命食べてるw)
雪「ふぅ、はむ、チュッチューチュー。」
J(なんだか、ちょっと、内から湧き出る感じのなにかが…)
雪「ふぅ、どうかなさいました?」
J「い、いや、なんでもないよ。」
雪「チュルルルルー、ふぅ、ごちそうさまでした。疲れましたけどおいしゅうございましたわ。」
J(でもちょっとおかしかったな。溢れる状態なら折れないはずなのに。)

しばらくするとラプラスが皿を下げに来た。

ラ「JUM殿、お楽しみいただけましたか?」
J「ラプラス、あの棒アイスもしかして・・・。」
ラ「ええ、いい感じで凍らせておきました。いかがでしたか?」
J「・・・結構なお手前で。」
雪「?」

雪華綺晶にはなぜ2人が固い握手を交わしたのかが理解出来なかった。
終わり










雪華綺晶の休日の過ごし方

7:00  1同棲中のジュンにキスして起床
7:15 優雅にモーツァルトを聞きながら私のお手製ブレックファースト
8:00  庭のテニスコートでテニス
12:00 庭でバーベキュー
13:00 自家用機でアルプス山麓を遊覧
15:00 私のお手製アップルパイとボルドー産70年物ワインで一服
    途中新規ビジネス成功の知らせが入るがプライベートタイムだと怒って電話を切る
16:00 物欲しそうなジュンをなだめポロの試合に参加
18:00 ポールマッカートニーの弾き語りをBGMに、一流ホテルのコックを招いてのディナー
21:00 ジュンとのベッドタイム
21:05 就寝








雪「人がいませんね・・・」
J「まぁ・・・土曜だからね」
雪「皆様まだ寝ているんですかね??」
J「まぁ・・・土曜だからね」
雪「・・・・・・なぜ私の朝食がカップ麺なのですか??」
J「まぁ・・・土曜だからね」
雪「JUN様は普通の食事のようですが??」
J「まぁ・・・土曜だからね」

~~~~~食後~~~~~
雪「今日はどこが出掛けますか??」
J「まぁ・・・土曜だからね」
雪「そ、それとも家でこのままい、イチャイチャしますか??」
J「まぁ・・・(ry」
プチッ!!
雪「くけーっ!!」

J「まぁ・・・オチなんてないからね」








雪「最近雨が多いですわね・・・」
J「まぁ・・・梅雨だからね」
雪「洗濯物が乾かないですね・・・」
J「まぁ・・・梅雨だからね」
雪(またさっきのパターンですか・・・)
J「まぁ・・・梅雨だからね」
雪「えっ!?」
雪(まさか心を読まれた!?・・・・・・そんなはずないですよね。)
J「ふっ・・・」
雪「な、何が言いたいんですか!?私なにか変なこと言いましたか??」
J「まぁ・・・梅雨だからね」
雪(こいつっ!!)
雪「ふぅ・・・しかたがないから私は本でも読んでますわ」
パラ
本の見開き「まぁ・・・梅雨だからね」
プチッ
雪「うけー!!」
ポトッ
雪「??」
JUNからの手紙「や ら な い か ??」
雪「じ、JUN様・・・」
がばっ!!

J「まぁ・・・梅雨だからね・・・」









J「お~いきらこうづけのすけ」
雪「・・・・・・」
J「無視ですかそうですか・・・」
ふにふに
J(´∀`)σ)A`)雪
J「きらこうづけのすけ~」
雪「あぁんもうっ!!なんですかその忠臣蔵全開のあだ名は!!」
J「二人ともなんとなく似てるじゃん??」
雪「どこがですかっ!!そもそも性別からして違いますわっ!!」
J「二人ともキラっていう名前じゃん」
雪「そ、それだけで・・・・・・orz」
J「それはさておき、忠臣蔵はラス前どうなるか知ってるかい??」
雪「ラス前??えーっと・・・確か蔵に引き籠もったきらこうづけのすけをおおいしくらのすけ達が突撃するんですよね??」
J「その通り。でもあれって今だと集団暴行だぜ??それにもしきらが剣の達人だったら逆にやられてたかもしれないしね」
雪「・・・・・・え~JUN様??何が言いたいのかよくわからないのですが」
J「つまり、一対多数では必ずしも多数が勝つわけじゃないってことさ。つまり・・・・・・」

?「雪華綺晶っ!!出てきなさいっ!!」
雪「??」
雪華綺晶が窓を開けるとそこには怒りのオーラを撒き散らしている真紅・水銀燈・雛苺・巴がいた。
J「こういうことだよ。」
雪「どういうことですの??」
J「雪華綺晶が真紅達に黙っていた秘密を全部暴露してあげたんだよ」
雪「ちょっwww」
真「よくも私の大切なカップを割ってくれたわね・・・」
水「私が楽しみにとっておいた新発売のヤクルトGJをよくも黙って飲んでくれたわねぇ」
雛「うにゅー返すのー!!」
J「いや~みんな怒ってるねぇ」
雪「ってゆーかなんで巴さんまでいるんですか!?私何もしてないと思いますが・・・」
J「あ~あいつは雛苺至上主義だからな。雛苺のためなら悪魔になれるんだろ」
雪「なんで私がこんな目に・・・・・・くすん」
J「雪華綺晶・・・・・・僕はお前の事が大好きだ。だからこそ、嘘を付いたり友達を欺いている雪華綺晶を見るのはつらいんだっ!!」
雪「JUN様・・・・・・」
J「愛があればきっと雪華綺晶は勝てるさ。LOVE is OKだ」
そうこうしてる間に真紅達が突撃してきて、勢い良く扉が開いた。
巴「ヒナイチゴヲナカセタノハキサマカ??」
J(ふむ・・・白の長ランに逆刃刀か。これは本気だな・・・僕でも勝てるかどうかわからないな。脱出っ!!)
巴「シネ・・・・・・奥義!!天翔龍閃!!」
あぼーん


J「結局忠臣蔵のきらこうづけのすけも、JUN臣蔵の雪華綺晶も最後は討ち死にか・・・・・・めでたしめでたし。」

終われ!!








雪「あ、あの…ジュン様…///」
ジ「ん?」
雪「その…私…えっと…///」
ジ「?」
雪「わ、私へんなんです…その…///」
ジ「なにが変なんだ?」
雪「…体が熱くて…顔が真っ赤になって…胸がドキドキして…///」
ジ「風邪だな」
雪「………」
ジ「病院に…」
雪「えっと…この症状はジュン様のお近くにいる時だけ…///」
ジ「まさか…」
雪「…///」
ジ「僕は感染病にでも…?病院行くか」
雪「……………」









J「うぇっwwwwwwくはっwwwけはぁwwwかはぁwwwイタリアっイタリアー!!!!」
雪「ちょっ・・・JUN様どうなさったんですか!!いい感じに頭のボルトが飛んでますよ!?」
J「おぉ・・・そこにいるのは雪華綺晶かい??もっと近くで、お前の顔をワシにみしてくんろ・・・」
雪「はい・・・お爺さま・・・・・・って何言わせるんですか!!しっかりしてくださいよJUN様!!何があったんですか!?」
J「実は・・・・・・前スレがksk隊の通過によりあっという間に終わってしまったんだ・・・」
雪「・・・・・・・・・それで??」
J「ん??いや、それだけだが??」
雪「もう新スレができているじゃないですか」
J「当たり前じゃないか。JUNの中心でOTUと叫んだくらいだからね」
雪「なんか懐かしい響きですね・・・」
J「ちなみにヒロインは薔薇水晶だ」
雪「ちょっ!!なぜヒロインがよりにもよってばらしーちゃんなんですか!?他にもいるでしょうってゆーか私がいるじゃないですか!!」
J「さて明日のご飯は何にするか・・・確か冷蔵庫に葱が六ダースあったから・・・」
雪(くっ!!なんてあからさまなスルーなんでしょう!!まるで日本対オーストラリア戦後の渋谷で騒いでた若者を注意する警官の気分ですわっ!!)

J「さて、僕はそろそろ寝るかな」
雪「じゃあ私も・・・」
J「絆パンチ2006っ!!」
雪「ごふっ!!J、JUN様いきなりなにを・・・」
J「お前は今夜寝ないでスレを守るんだ。」
雪「な、なぜ私が・・・」
J「憎んでくれていいよ。ただ仕事はきっちりこなすんだいいな??朝起きてスレが健在だったら雪華綺晶の願い事を2.3個叶えてあげよう。」
雪「・・・・・・!!は、はい!!がんばりまひゅっ!!」

とゆーわけで雪華綺晶は無事スレを守ることができるのか!?多分無理なのでみんなの力をキラにわけてくれぇー!!

次回・JUNの翼
立場逆転への道を切り開け!!雪華綺晶!!







ジュンときらきーは付き合ってるようです
雪「ジュン様…愛してます」
J「ん…僕も…愛してる」
雪「あ…子犬ですよ」
J「ほんとだ…可愛いな」
雪「ふふ…私たちも…子供もらえるんでしょうか?」
J「な…あ、ああ…うん…きっと…//」
雪「楽しみです…いつ届くのでしょうかね」
J「え?届く?」
雪「はい、いつコウノトリさんが届けてくれるか楽しみです」
J「…………」
雪「?、どうしました?そんなにほほ笑んで?」







J「雪華綺晶、これプレゼント。」
雪「ありがとうございます。ジュン様。」
J「別に礼なんていいよ。いつもの事だし。」
雪「あの・・・ジュン様に一つ聞きたい事があるんですが・・・」
J「なんだ?」
雪「ジュン様はその・・・どうしてキスしてくれくださらないのですか?」
J「プレゼントあげてるんだから別にしないで良いだろ。」
雪「プレゼントを頂いてるのは勿論嬉しいです。ですけどプレゼントだけでは、愛を感じないんです・・・」
J「いつも「愛してる」って言ってるじゃないか。」
雪「言葉だけでは不安なんです・・・態度で表してくれないと私、不安なんです!」
J「おい、雪華綺晶どうしたんだ?」
雪「・・・今すぐ私にキスしてください。今すぐ私を抱いてください!」
J「それは・・・出来ない・・・」
雪「なんでですか!?私の体が不満なんですか!?私の事が・・・嫌い・・・だからですか?」
J「・・・・・・」
雪「なんとか言ってくださいよ!?愛してるって・・・言ってくださいよ・・・」
J「・・・・・・」
雪「・・・ジュン様にとって、女の子と付き合う事はプレゼントを渡すだけなんですね・・・私・・・もう耐えられない・・・」
バタン
J「・・・僕にどうしろって言うんだよ・・・」


水「邪魔するわぁ。」
J「水銀燈・・・」
水「なんか元気無いわねぇ。雪華ちゃんはぁ?」
J「さっき出てった。」
水「出てったって・・・アンタなにかしたのぉ!?」
J「キス・・・しなかった。」
水「どういう事ぉ?」
J「付き合ってからずっと、キスしてなかったんだ・・・」
水「ずっとって・・・アンタ達付き合ってどのくらい?」
J「半年・・・」
水「は、半年もなにもしなかったのぉ!?」
J「だって、雪華綺晶付き合ったの初めてって言ってたから。色々準備いると思って・・・僕だって色々考えてたんだ!!」
水「ちょっと私の怒鳴っても仕方無いでしょぉ。」
J「ごめん・・・」
水「・・・あきれたわぁ。付き合うって事はもうそれなりのカクゴしてるのよぉ。」
J「覚悟?」
水「そう。カクゴした上で付き合ってるんだからキスくらいしたってどうって事無いのぉ。」
J「そうなのか・・・」
水「ほらぁ、分かったら早く雪華ちゃん探しに行きなさい。」
J「うん。ありがとう水銀燈!」
バタンッ。
水「ホント、世話が焼けるわねぇ・・・」





雪「ジュン様どうして・・・ぐすん・・・」
J「やっぱりここに居た・・・」
雪「ジュン様・・・何故ここが分かったのですか?」
J「君ならここに来ると思った。僕が雪華綺晶に告白した所だから・・・」
雪「ジュン様・・・」
J「ちょっとこっちに来い。」
雪「何故ですか?」
J「その・・・涙ふいてやろうと思って・・・」
雪「それくらい自分で出来ます。」
J「いや僕がする!」
雪「はぁ・・・分かりました。」
J「じゃあ・・・拭くぞ。」
ちゅ。
雪「えっ?」
J「ほ、ほら拭けたぞ(///)。」
雪「ジュン様、今キス・・・」
J「あー!あー!聞こえなーい!!・・・帰るぞ。」
雪「ジュン様・・・」
J「ん。」
雪「どうしたんですか?」
J「その・・・手ぇ繋いで帰るぞ(///)。」
雪「はい!」
J「・・・愛してるぞ雪華綺晶。」
雪「私も・・・ジュン様を愛しています。」
J「こら!腕に抱き付くな!!」
雪「嫌です!もう絶対離しません!!もう・・・絶対・・・」
J「・・・・・・(///)」









ジ「痛…!」
雪「ジュン様?どうしましたか?」
ジ「なんか奥歯にジュースが染みて…」
雪「まあ、虫歯でしょうか?えっと…鏡…鏡…あ、ありました、ジュン様、ソファーに横になってください」
ジ「どうするんだ?」
雪「虫歯になってるかどうか見てあげます」
ジ「ん、じゃあお願いするよ、よっと」
雪「それではお口を開けてください…んー…よく見えませんね…じゃあこちら側から…」
横からじゃ見えないのでジュンの頭上に移動する雪華綺晶
ジ「!!」
雪「どうしました?」
ジ「な、なんでもない(こ、この頭に当たる柔らかい感触は…)」
雪「あ、ここからなら鏡に写りますよ、もう少しこっちに…」
ムニュ
ジ「!!!」
雪「やっぱり奥歯に虫歯が出来てますね…ジュン様、歯医者に…あれ?血?
 ジュ、ジュン様!?すごい鼻血ですよ!?ジュン様!?」
ジ「し、幸せは、ここにあるよ…ガク」
雪「ジュン様!?」

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最終更新:2006年07月01日 14:44