Story ID:5BazHQtn0 氏(279th take)
CD特典の映像より
銀「今回このCDを買ってくれてありがとぉ~」
薔薇「…このCDは銀ちゃんが作ったの」
銀「みんなぁ、今回は真紅の歌声が聴けなくてごめんなさいねぇ~」
薔薇「…その代りに銀ちゃんのギターサウンドが聴けるよ」
銀「今回はメタル重視につくったわぁ」
薔薇「…たとえば」
銀「元祖へヴィメタルのブラックサバスを沸騰させる曲から、
イングウェイ顔負けのネオクラシカル、ドラゴンフォースを超える超絶ソロ
ドリームシアターのような曲をどんどん作っていったわぁ~」
薔薇「…ちゃっかり私も参加」
銀「そうそう、今回はサポートを薔薇水晶に頼んだわぁ」
薔薇「…頑張ったの」
銀「ほかのメンバーに頼むといろいろと問題が起こるからぁ、頼まなかったわ」
翠「ちょっと待つですぅ!!」
銀「Σ(゚д゚) 」
翠「ツインドラムなら私を使うのですぅ!」
薔薇「…一生ツーバス踏んで(ry」
蒼「ドリームシアターなら僕だろ?!」
薔薇「…ジャンルが違(ry」
真「なんで私を使わないの!」
雛「そうなの、そうなのぉ!」
薔薇「…今回はインストゥルメンタル」
銀「そもそも二人には関係のない分野だわぁ~」
真&雛「エエエエエ(;つД`)エエエエエ」
真「だったら何で薔薇水晶なのよ!」
銀「シンセ使えるし、そもそも文句を言わないからぁ」
薔薇「…銀ちゃん、それって―――」
銀「私のことをよくわかってるってことよぉ」
薔薇「……(///)」
最終更新:2008年01月16日 23:02