Story  ID:3+hE9uN20 氏(279th take)
キュイイイイィィィィィィン

銀(ペタペタ)
真紅「何をしているの?」
銀「電動ドリルにピックをつけているのよぉ~」

真紅「ポール・ギルバートの電動ドリル奏法をするつもりなの?」
銀「よくしってるじゃな~い」

真紅「MR.BIG時代の『Daddy, Brother, Lover, Little Boy』で演奏してたじゃないの」

(残念ながらLiveしか見つからなかった…)

蒼「水銀燈、それが完成したら貸してくれないかい?」
銀「別にいいわよ~」

とりあえず完成

ピロピロピロピロピロ~

銀「これはすごいわ~、テンポも一定にキープできるし、ピッキングが正確にできるわぁ~」
真「なかなかすごいのだわぁ」
蒼「僕にも貸してよ」

べべべべべ――――ビンッ!

蒼「うわぁ!」


キュイイイイィィィィィィィン!

真&銀「きゃああああああ、ドリルってこと忘れてんじゃないわよぉぉぉぉ!!!」



薔薇「…そもそもベースの太さじゃ無理がある気がする」




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最終更新:2008年03月20日 13:07