Story ID:hVfU/KqK0 氏(280th take)
とあるレコーディングスタジオ。
「どぉ?そんな感じでいいのぉ?」
「うん、この曲のイメージにピッタリだよ水銀燈」
「さすが水銀燈ね、曲のイメージにあったトーンをすぐに出せるなんて」
「凄いの~、水銀燈はいろんなトーンを出せるの~~」
「まぁねぇ~、いろんなエフェクターいじるの好きだからよぉ~~」
「……銀ちゃんの部屋…いっぱいトーンがあるもんね……」
「トーンがあるですぅ?変な日本語ですぅ~~」
「…本当だよ、トーンがいっぱい落ちてるもん……スクリー」
「フンッ!!」
ドスッ!!
「ふげぇ~」
「どうしたのばらしー?」
「あっ、ばらしーがお腹押さえてるの~」
「どうしたんだいばらしー。お腹が痛いのかい?」
「たぁ~いへん、昼食の食べ合わせが悪かったのねぇ~、いいわぁ~
私がトイレに連れて行ってあげるぅぅ~~うふふふふ」
「…むぅ!……むむむぅ~~」
「そんなに遠慮しなくてもいいのよぉ~ばぁ~らぁ~しぃ~~うふふふ」
その後、トイレで何が起こったのかは想像にお任せします><
最終更新:2008年01月22日 01:18