「ノッた時の銀様MC」
Story ID:OuHZhS0T0 氏 (304th take)
ギュイィィ~~ン、ピロピロピロ♪ ジャジャジャ~~♪
水銀燈「怯えろぉ~、すくめぇ~。ギターの性能を発揮せぬまま死んで行けぇ~」
「事務所の社長の手帳の中を保守代わりに妄想」
Story ID:hpoUtVBO0 氏 (305th take)
~Rozen Maiden今年の予定~
4月 New Album発売!!
5~7月 ↑に伴うツアー
8月 Best発売
9~11 ↑に伴うツアー
12がつ 六人同時にソロアルバム発売
タイトルは皆「Rozen Maiden」
(無題)
Story ID:mHtbhCmB0 氏 (308th take)
薔「銀ちゃ~ん」
銀「なぁに、ばらしー?」
薔「『インテリペリ』のCD貸して…」
銀「私は『インテリペリ』なんてCDを持ってる覚えは一切ないわよぉwww」
薔「…(´;ω;`)ブワッ」
銀「判ったわよぉww『インペリテリ』でしょぉ…泣かないのぉ!そしてちゃんとバンド名くらい覚えなさぁい」
多分誰もが一度は間違うと思うんだ
「ある日のローゼンメイデンの公式ブログ」
Story ID:qjymIKzE0 氏 (311th take)
20△◇年 ○月×日 FRIDAY
作曲と生レバーとヤクルトと
こんばんはぁ、乳酸菌取ってるぅ?
今日も曲作り、最近はもっぱら家で曲作りの毎日よぉ。
そのせいか最近運動不足で体が鈍ってきちゃってる感じがするわぁ。
代わりに色々新曲の骨組みが出来てるから、それが発表される日をみんな楽しみにしててねぇ。
あと夜にばらしーと焼肉に行ったわぁ。ばらしーは生レバーばっかり食べてた…。
他にも色々種類があるのにねぇ。何で他のは食べないのかって聞いてみたら、
「…銀ちゃんがヤクルト好きなのと同じ…」
って返されたわぁ。納得。いや納得しないでよぉ自分。
とりあえず色々音楽談義してきて、また新たな曲のイメージが浮かんできそう。
楽しみにしててねぇ~。
水銀燈 11:24 │Comments(75) │
(無題)
Story ID:B+C0Sj1S0 氏 (313th take)
プンプンプン
蒼星石「あら、金糸雀どうしたの?そんなに怒っちゃって?」
金糸雀「ライブのステージ裏でタバコを吸ってサボッていたバイトを一喝してきた所かしらッ!」
水銀燈「ふぅ~ん、バイトを一喝ねぇ~」
雛苺「バイトを一喝なの~」
翠星石「バイトを一喝ですぅ~」
真紅「バイトを一喝なのだわ」
薔薇水晶「…バイトを…一喝……バイトを………ファイトぉぉ~~!!」
全員「いっぱ~~つッ!!」
(無題)
Story ID:B+C0Sj1S0 氏 (314th take)
銀「ほっしゅほっしゅにしてやんよー」
薔薇「…銀ちゃん…何して…」
銀「っ!? ば、ばらしー、これはね…!」
薔薇「…あ、あの、何も見てないから…見てないよ…(そう言いつつ後退りダッシュ)」
銀「ち、違うのよぉ~、これはねぇ~…!」
しばらく薔薇水晶の目線が痛かった水銀燈でした><
「エイプリルフールネタ」
Story ID:3tOk5reO0 氏 (315th take)
金「た、大変かしらー! 翠星石のドラムスティックが折れてるかしらー!」
翠「……!! なんてことしてくれるです、このおバ金糸雀!
あのスティックは翠星石の大のお気に入りでしたのに……って、あれ?
なんともなってないじゃないですか。どういうことか説明するです!」
金「ふっふっふ、見事に騙されたかしら。
今日はエイプリルフール。頭脳派のカナにかかればこれくらいの嘘は朝飯前かしらー!」
翠「ほっほぅ~金糸雀、時計をよ~く見てみるですぅ……。」
金「……!! か、かしらー……。」
(無題)
Story ID:uKtMy6Mh0 氏 (315th take)
銀「ホッシューホシュホシュ(゚∀゚)」
薔薇「………」
銀「…ハッ!?」
薔薇「ッ!」(ダダダダッ! ←何も言わず猛ダッシュ)
銀「また見られたわぁ…orz」
(無題)
Story ID:VwFzfFyB0 氏 (316th take)
銀様「あっ、いっけなぁ~い。ワウを踏もうとしたら間違って苺大福を踏んづけちゃったわぁ~」
5分後
雛苺「あぁ~~ッ!ヒナの大切なうにゅ~が!!許せないのッ、こんなことするゲスなビチクソ野郎を割り出して腹ワタを引きずり出してやるの~!!」
銀様「………」
薔薇「………あれ?銀ちゃんはどこ行った?」
真紅「なんだかギターの弦が切れたから買いに行くって今出て行ったのだわ」
マジギレ雛苺は怖いです><
(無題)
Story ID:T4SpmD1PO 氏 (316th take)
雛「次の新曲には〇〇〇(ピー)を取り入れるの!」
雪「〇〇〇(ピー)や〇〇〇(ピー)を入れたいですわ」
紅「次の新曲を作る時は、二人をグルグル巻きにしておくのだわ!!」
翠「放送禁止用語バリバリです…」
「美文字トレーニング」
Story ID:WvWoqsL20 氏 (317th take)
翠「何してるです? 雛苺」
雛「うゆー、真紅からこれ(DS 美文字トレーニング)やるように言われたのー」
翠「確かに雛苺の字はアレですからねぇ…頑張るですよ」
雛「頑張るのー」
十分後
雛「キー! そんな事言われても言われたとおりにやってるのー! 人様に作られた精密機械の分際でFU○K YOUなのー!」
ブサッ!!(タッチペンを画面に突き刺す)
雛「大体こんなので字が綺麗になったら苦労しないのよー!」
ドガチャン!(床に叩きつける)
雛「フン!」
紅「…ありゃ一生治らないわね…」
「読み間違い」
Story ID:WvWoqsL20 氏 (317th take)
蒼「そう言えば平井堅がアルバム出したよね」
翠「そうですねぇ。あれ、何てアルバムでしたっけ…フェ…フェ…」
雛「ファッキンポップなのよー」
翠「そうそう、それですよそれ!」
蒼「ちょwwwwおまwwwww」
ガチで一瞬そう読んでしまう自分…。
(無題)
Story ID:5Z7en+jy0 氏 (318th take)
金「みんなー、今日のお昼はのり弁かしらー!」
銀「のり弁…なんだか最近お昼ご飯貧相になってなぁい?」
蒼「昨日はおにぎりとお茶だったし…わびしい気がするよ」
金「え…そ、それはデビューしたての気持ちを忘れないようにという事で、その頃のお昼ご飯を再現しているかしら! 有名になってもその頃を忘れないで、という意味かしら!」
蒼「…確かに、最近ちょっと天狗になってた節があるからね…。分かったよ金糸雀。おかげであの頃の気持ちを思い出したよ」
銀「そうねえ。あの頃があったから今の私達があるのよねぇ。懐かしいわぁ」
金(…何とか誤魔化せたかしら…)
紅「…ねえ金糸雀、さっきあなたの鞄の中に
見慣れないバイオリンと領収書が合ったけど…この20万ってどこから出たのかしら?」
金「!! そ、それは!」
紅「あなたの自腹? それとも…私達の経費から…?」
金「あ、うあ、あ…」
銀「…なるほど、本当の訳はそう言う事だったのねぇ…?#」
蒼「一瞬納得した自分がバカみたいだよ…#」
金「ごめんなさいかしらー!!」
「数ヶ月前の話」
Story ID:ISL+3r5Y0 氏 (318th take)
プルルルル~~~ピッ
「もしもしかしら~」
「私はIOC、日本オリンピック委員会の広報を担当しています梅岡です、ローゼンメイデンの金糸雀さんでしょうか?」
「そうかしら」
「4月26日に北京オリンピックの聖火リレーが日本であるのですが、ローゼンメイデンのメンバーさん達に出場してもらいたいと思いまして連絡したしだいです」
「お こ と わ り かぁしらッ!!」
ピッ………ツーツーツー
立派な判断だと後に真紅たちから誉められた金糸雀でした
(無題)
Story ID:5Z7en+jy0 氏 (318th take)
翠「あれ雛苺、前とDSの色が違うですよ?」
雛「うゆ、前のは壊れちゃったのー」
翠「壊れたって、まだ一ヶ月も経ってねーですよ?」
雛「何だかみんな脆くって、やんなっちゃうのよー。もっと耐久テストも強化してほしいの」
翠「…」
雛「あーまたやられたの! こんなのクリアできねーなの! 作った人間は頭がおかしいのよー!」
ガチャン!(床に叩きつける)
翠「…あれじゃ幾つあっても足りねーです…。」
「薔薇乙女たちは今日も打ち上げの二次会でカラオケに来ました」
Story ID:d4Izywrd0 氏 (318th take)
イングベイの曲が余りにも少なくて憮然とする銀様
Gamma Ray以下ジャーマン/メロスピの曲が少なすぎて仕方なくHelloweenを歌いまくる翠星石
Carcassが一曲も入って無いことにブチ切れ、ランキングのトップからひたすらデス声で歌いまくる雛苺
普通に歌いたい曲が入っているので三人を気の毒そうに見ている蒼星石と真紅
一次会でへべれけになった挙句選んだ曲と違う曲を歌いだすばらしー
(無題)
Story ID:8yETs2op0 氏 (318th take)
金糸雀「ローゼンの公式ホームページ、サイトのデザイン案を作ってみたのかしらー!」
真紅「あら、いつの間に?見せて頂戴」
真紅「・・・」
金糸雀「テーマは『血塗れの薔薇』なのかしらー!」
真紅「・・・それはいいとして・・・。
これ、ローゼンと言うよりも・・・」
金糸雀「・・・あッ!雛苺、いい所に!これ、どうかしらー!(ディスプレイを見せる)」
雛苺「うにゅー?・・・わー、いい感じに面白そうなホラー洋画のサイトなのー!」
その後、しっかりとしたデザイナーに頼んだそうな。
「インスピレーション」
Story 2MB ◆ZCwZ4Y7N4 氏
蒼星石「やっぱりスパロボはIMPACTだよね」
蒼星石「う~ん…これだ! 次のアルバムは古きよきアニメのカバーにしよう! 最近スパロボスレ立ってるし」
数日後…
蒼星石「と、いうわけで次のアルバムは古きよきアニメのカバーにしようと思うんだ」
水銀燈「まぁ…個人的には賛成だけどぉ…」
真紅「このチョイスは…」
薔薇「個人的に…大賛成……」
こんな感じに進んだプロジェクトが、何故か半年オリコン一位を獲得するのを、誰もしることはなかった
参戦作品
ダンバイン とぶ
カムヒア! ダイターン3
翔べ! ガンダム
Z・刻をこえて
コン・バトラーVのテーマ
LOVEサバイバー
マシンロボ・愛
(無題)
Story ID:lInuSZme0 氏 (318th take)
金「…私のホタテがないかしら~!」
蒼「それならさっきばらしーが食べてたけど…」
「背弾き」
Story ID:hvSVQHif0 氏 (319th take)
銀「ばらしー、ショルキー背負って何してるのぉ?」
薔薇「…背弾きの練習。銀ちゃんみたいにやりたい…」
銀「ショルキーでぇ? 頑張ってね」
薔薇「うん、頑張る…」
ピロピロピロシュイーッ…。
そこで薔薇水晶の指からショルキーが滑り落ち、ストラップが首に引っ掛かる。
薔薇「うげっ…!」
銀「ちょ、大丈夫!?」
薔薇「ゆ、指も攣った…!」
それでもめげずに練習しているようです。
薔薇水晶の背弾きがライブで披露される時も近い?
最終更新:2008年04月13日 02:50