Story E ◆Hv7UDRGGy2 氏
All Song Lyrics E ◆Hv7UDRGGy2 氏
ローゼンメイデンのキーボーディスト、薔薇水晶がキーボード&ボーカルとフロントマンになって新バンド結成!
ローゼンとは違う純100%テクノポップバンドとして、薔薇水晶の新たな才能がミュージックシーンを駆け巡る!
「n field」メンバー
薔薇水晶:Key.&Vo.
雪華綺晶:Ds.&Vo.
オディール・フォッセー:Key.&Gt.
初回版、「Real vision & Fake vision」PV、レコーデング風景収録DVD付き。
曲解説(解説者:金糸雀)
- 1:Quasar(Instrumental)
薔薇水晶作曲のインストナンバー。
ピコピコの電子音に謎のアナウンス、そして宇宙を漂っているような不思議なSE。
それは少しずつフェードアウトしていき次の曲へと進んでいく。
- 2:超常現象ROOM
マネージャーの金糸雀が見たという夢の話を元に作られた曲。
これから何が起こるのか不安と期待を掻き立てる。アルバム一曲目として相応しい曲である。
まさにこれから起こる超常現象な曲たちへと準備を整えよう。
- 3:Real vision & Fake vision
薔薇水晶がこのバンドのために作った最初の曲。
現実に楽しみを見出せず、自由な空想の世界に逃げ出したくなる、そんな時は必ずあるはず。
幻想的で物悲しいミディアムナンバー。
- 4:二人の電子空間の迷い人(薔薇&雪華Ver.)
ローゼンメイデンでも発表している曲をセルフカバー。
薔薇水晶と雪華綺晶のツインボーカル、新たなアレンジによりローゼンよりもさらにテクノ感溢れる曲になっている。
左スピーカーからは薔薇水晶、右スピーカーからはそれぞれ雪華綺晶の歌声が流れてくるという独特な作りとなっている。
ヘッドフォン必須の曲。
- 5:美術館で会った人だろ
薔薇水晶が尊敬して止まない平沢進(P-MODEL)の衝撃的デビュー曲をカバー。
原曲の狂おしい雰囲気を生かしつつ、薔薇水晶の幻想的な歌い方がさらに深い狂気を表現している。
薔薇水晶のテクノポップの原点、ここにあり。
- 6:電子蜘蛛の巣
携帯電話、Eメールなど、あらゆるコミュニケーションツールが増えた一方、それに依存する人が増えている。
その多用で現実世界での愛し方が分からなくなってしまった人の曲。
狂気を感じさせつつも、その歌はどこか哀しみを漂わせている。
- 7:Dead Or Die
雪華綺晶作詞作曲の曲。アルバムラストの曲にして一番のアップナンバー。
地球が終わるときは、きっと宇宙の果てから見れば美しい輝きとしか映らないだろう。どんなパニックになってても。
サビのボコーダボイスはカッコ良くもゾッと寒気を感じさせる。
*
今日は薔薇水晶の新バンド「n field」のCDを皆で聴いていた。
「これがばらしーが作ったバンドの曲…なかなかいいじゃなぁい」
「そうね。私達とは大分曲の感じが違うけど、ばらしーらしいわ。」
「美術館も原曲の良さが生きてるし、平沢ファンも納得してくれるんじゃないかな」
「えへへ…」
みんなに褒められて、薔薇水晶は照れくさそうに頭を掻いた。
「ところで、このアルバムって何て読むのぉ? フィー…フェー…?」
「“フィーチャリング ピース”だよ…。P-MODELを意識して作ったから…」
「ふぅん…あれ、でもこれってスペル間違ってなぁい?」
「えっ?」
「正しくはこうよぉ」
そう言って水銀燈は紙に正しいスペルを書いていく。
×Fecharing
○Featuring
「っ!!」
「ホントだ、これ違うよ」
「全然違うわ…あなた、ちゃんと確かめたの?」
「う、うん…調べたけど…」
「本当?」
「エキサイト翻訳で…」
「…ちゃんとした辞書で調べなさいよ…」
「もう今更タイトル変更できないわよぉ。どうするのぉ?」
「…orz」
それからのインタビューでは全て「造語」という事で押し通した薔薇水晶。
やっぱり薔薇水晶は英語が苦手なようです><
最終更新:2008年03月26日 03:23