「私たちには、決定的に欠けてるものがあるのだわ…」
頭を抱える真紅。
「翠星石にはよくわからねぇですが、今のままじゃ駄目なのは分かるです」
翠星石もまた、悩んでいた。
「ロックは常に新しくなきゃいけない…か…」
蒼星石はベースを弾きながら、曲を考え…スランプに陥る。
「…このままじゃ、まずいわぁ」
水銀燈のギターソロもいまいち冴えない。
「雛には難しいことは分からないのぉ」
気楽そうに言うものの、バンド内に流れる空気から少し元気がない雛苺。
「う~ん、何か手はないかしら~」
マネージャーとして頭を抱える金糸雀。
「…私に、考えがあるよ」
薔薇水晶は手を挙げた。
「…きらきー姉さん」
そして、彼女は舞い降りる。
ローゼンメイデン、8人目のメンバー。
「はじめまして。お姉様方…」
Rock is DEAD.第二章
Coming soon
最終更新:2008年03月27日 00:35