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Story  ID:V/5BlU8D0 氏(315th take)

「HIGHEST!」
Lyrics ID:kB+yaH2z0 氏(318th take)

「[[誰が殺したクック・ロビン?]]」
Lyrics ID:kB+yaH2z0 氏(318th take)

「[[rocking rocking rocking]]」
「眼帯」
Lyrics ID:3kJtrycm0 氏(318th take)

「[[Fake World]]」
Lyrics ID:3xmNUSr+0 氏(320th take)

「[[薔薇に逆十字]]」
「Rock'n'Roll kingdom」
Lyrics ID:7nyf5Y0J0 氏(321st take)

「If rightis left.」
Lyrics ID:7nyf5Y0J0 氏(322nd take)
ローゼンメイデンNewアルバム「different SIDE」
新メンバーとしてギタリスト「雪華綺晶」を迎えたローゼンメイデンのNewアルバム完成!
今回のローゼンはひと味違う。
今までのイメージを覆す古き良きロックナンバーに酔いしれろ!!


真「さて、では今回のアルバム「different SIDE」についての解説を槐社長に頼まれてるのだけれど…」
翠「しょーがねぇからやってやるですぅ」
蒼「まずはタイトルの由来から説明しないといけないね」
水「まぁ、本編の方にもあるけどぉ…今までのスタイルからの脱出っていうのがテーマだからよぉ」
蒼「そうだね。僕達は自分たちでも気づかない間に、「ローゼンメイデンはこういう音楽をするバンド」って決めつけちゃってたんだ。これまでの音楽性を否定する気はないけど、もっと別の面もあるっていうのを見せたかったんだよ」
雛「雛はデスヴォイスで歌うの好きだけど、それしかできないわけじゃないのよぉ」
真「私だって、いつでも退廃の美しさを求めてるわけじゃないのだわ」
翠「翠星石だって、ツーバスをドカドカするだけが能じゃないんですよぉ!!」

「「いや、翠星石はそれしか能がないと思う(よ(わぁ(のだわ(のぉ(…(かしら~」

翠「な、何も口を揃えて言うことねぇですぅ!!蒼星石までなんてこと言うですかぁ!!」
蒼「…まぁ、それは置いといて…今回から、僕達ローゼンメイデンに新しいメンバーが入ったのも、今作に強い影響があったよね」
翠「蒼星石!翠星石を無視するなですぅ!!…まぁ、いいですぅ…確かにそうですねぇ…そういえば、あいつは何処にいるですかぁ?」
薔「…きらきー姉さんなら…今日から温泉旅行に行くとかいって…」
真「誰か早く連れ戻すのだわ!」

~2時間後~

雪「お待たせしました。お姉様」
翠「って!おめぇは何ですぐ旅行に行こうとするですかぁ!?今日の仕事忘れてたですかぁ!!?」
雪「いえ、覚えてましたよ?」
翠「なお悪いですぅ!!」
蒼「まぁまぁ、全員揃ったことだし曲の解説に入ろうよ?」
翠「…わかったですぅ…きらきー!今度やったらただじゃ済まないですよぉ!!」
雪「はい、お姉様(ニッコリ)」
薔「…きらきー姉さん…全く反省してないよ…」

…最近、雪華綺晶の自由さのせいで苦労が絶えない薔薇水晶、もっとボケていたいけどすっかりツッコミ役になってしまっている…

水「まっ、気持ちを切り替えていきましょぉ」
真「そうなのだわ」
雛「このペースじゃ絶対終わらないのぉ!!」
蒼「うん、そうだね…じゃぁ、一曲目いってみようか?」

  • 一曲目、「HIGHEST!」
翠「翠星石はこういう勢いだけ!って曲好きですぅ」
蒼「うん、一曲目から思いっきりパンクな曲だね。ソロもほとんど無しで、ただパワーコードのリフが続くっていう」
水「歌詞も凄いわねぇ、この作詞ってきらきーだったわよねぇ?」
雪「はい。インドで知り合ったジャンキーのことを詩に…」
真「きらきー、問題発言はやめるのだわ」
薔「(姉さん、自由すぎ…私のボケる間がない…)」
雛「雛的にはもっとドロドロした曲調がいいけど、こういう爽やかに破滅的なのも嫌いじゃないのぉ!」
蒼「うん。パンクが好きな僕としても、申し分がいないね…ただ、やっぱり最後でやっちゃうんだね水銀燈は…」
水「当然じゃなぁい。私を誰だと思ってるのぉ?」
薔「銀ちゃん…見事なアンジェロ・ラッシュ」
水「うふふ(笑)ありがとぉ、ばらしぃー」

  • 二曲目、「誰が殺したクック・ロビン?」
雪「これはまさしく私の代名詞ですね」
水「これって確かマザー・グースよねぇ?」
雛「パタ○ロじゃないのぉ?」
真「…雛苺…あなた何歳?」
蒼「まぁまぁ…曲は見事にサイケデリックだね。薔薇水晶の出番が多くて…逆に僕の出番は極端に少ない」
水「ドアーズの影響をもろに受けた曲だものねぇ」
薔「…きらきー姉さん、ロビー・クリーガーも好きだもんね…」
雪「あら、ばらしぃーちゃん覚えててくれたのね(ニコニコ)」
薔「うん(ニコニコ)」
真「さすが姉妹ね。笑うとそっくりだわ」

  • 三曲目、rocking rocking rocking
蒼「これは僕が作詞作曲した曲だね」
翠「これの詩を見せられた時は蒼星石を病院に連れて行かないとと思ったですぅ」
蒼「うん、僕も後から見るとだいぶ恥ずかしくなったよ(照)」
水「そりゃそうよねぇ、どっからどう聞いても…」
真「あ、アレのことだものね(赤面)」
雛「うゆぅ~?真紅真っ赤なのぉ。どうしたのぉ?」
薔「…そもそも、Rock’n’Rollってそういう意味だもんね」
雪「そうですね。RockもRollも黒人のスラングで性こ…」
蒼「わぁぁぁぁあああ!!」
翠「問題発言禁止ですぅ!!きらきー自重するですぅ!!」

  • 四曲目、眼帯
薔「…これは、私の作詞作曲…」
真「ばらしぃーのことだからもっと電波なのを作ると思ったけど…」
蒼「タイトルと違って、姉妹愛をテーマにした優しいバラードなんだね」
薔「…私と、きらきー姉さんのことを…詩にしたの(照)」
雪「ばらしぃーちゃん…」
水「ふふ、本当に仲のいい姉妹ねぇ…」
真「本当ね…二人とも幸せそうなのだわ」
翠「まっ!翠星石と蒼星石には負けるですけどね!」

  • 五曲目、「Fake world」
水「これは私の作詞作曲よぉ」
真「このアルバムでは珍しいメタル系の曲ね」
蒼「え~と、一応正統派メタルって事になるのかな?」
薔「銀ちゃんと姉さんのツインギター…かっこいいね」
雪「うふふ、ありがとうばらしぃーちゃん。あなたのキーボードも素敵ですよ?」
薔「えへへ(照)」
翠「翠星石のドラムも見所ですぅ!もっと売り込めですぅ!!」
水「歌詞は、タイトルの通りよぉ。この世界には嘘なのにまかり通ってることがいっぱいあるわぁ…それを、表にさらしただけよぉ」
蒼「うん。ロック全体の永遠のテーマだね」
真「そうね。世界中に人が目を背けたくなることはいっぱいあるのだわ。それをあえて歌として歌うのも、ロックの役割の一つ…」
雛「雛は悪魔や地獄のことを歌うけど、それだってちゃんとした意味を込めてるのよぉ?」
水「まぁ、そこからの判断はリスナーにまかせてぇ…次の曲にいくわよぉ」

  • 六曲目、「薔薇に逆十字」
薔「…私が作詞、きらきー姉さんが作曲した曲」
雪「私たち姉妹の本領発揮です!」
真「…まぁ、曲も詩も申し分ないのだわ…でも…」
翠「おめぇら…これ、明らかに水銀燈のことですよね?」
蒼「どっからどう聞いてもロックンロールなラブソング…だよね?水銀燈?」
水「わ、私にふらないでよぉ…まったく、身に覚えがないわぁ」
薔「そんな…銀ちゃん…」
雪「あの夜のことをお忘れですか?お姉様…」
「「………」」

みんなジト目で水銀燈を見る。

水「だ、だからぁ…本当に何もないのよぉ…」
めぐ「水銀燈は私だけの天使なのよ!誰にも渡さないわ!!」
水「め!めぐぅ!!?どこから出てきたのよぉ!!!?」
薔「銀ちゃん…浮気?」
雪「お姉様?」
水「ちょっとぉ!浮気もなにも、私たち何もな…えっ、じょ…冗談よね…嘘!?誰か助k…」

…しばらくお待ち下さい…

水「ひ…酷い目にあったわぁ…」
真「…お疲れ様、水銀燈」
蒼「じ、じゃぁ、水銀燈の貞操が無事守られたところで…次にいってみようか?」

  • 七曲目、「Rock'n'Roll kingdom」
真「これは私の曲なのだわ」
水「真紅にしては珍しい感じの曲ねぇ。歌詞も、真っ直ぐにロックのことを歌ってるわぁ」
真「私だってたまには直球勝負するのだわ。退廃美と比喩表現だけが能じゃないもの」
蒼「曲調はUKパンクだね。ピストルズみたいに攻撃的な雰囲気があって僕は好きだな」
翠「メタルじゃなくても、こういう曲ならツーバス叩けるからいいです」
雛「うゆぅ~、でもこの曲…本当に雛の出番がないのぉ!!」
蒼「うん、デス声どころか、コーラスすらなかったもんね」
雛「ライブで歌う時、雛はどうしてればいいのぉ!!?」
薔「…タンバリン?」
雪「そうですね。それが得策です」
真「…二人とも、もう復活したのね…」

  • 八曲目、「If right is left.」
蒼「これは、僕が作詞できらきーが作曲だね」
雪「そうですね。詩にとても共感できたから、曲のつけがいがありました」
水「ジミヘンみたいな曲調で、弾いてて楽しかったわぁ」
雛「こっちにはちゃんとコーラスがあって良かったのぉ」
翠「…ツーバスの出番はなかったですぅ」
真「まぁ、それどころかパーカッションだったから…ドラム自体がなかったのだわ」
翠「何が嬉しくてこの翠星石がボンゴ叩かなきゃいけねぇんですか!!?」
薔「…サイケデリックにはよくあること…」
蒼「歌詞の意味は、まぁ…右でも左でもやってることに大差はないんじゃない?っていう」
水「また、苦情が来そうな内容ねぇ…」
蒼「まぁ、村八分なんかは右の人にも左の人にも襲われてたらしいから。それに比べればマシだよ」
真「ロックって、どうしても人に嫌悪感を与えてしまうもの。それを恐れてたら何も出来なくなってしまうのだわ」
蒼「うん、そうだね…僕達はこれからも戦い続けなくちゃ!」

  • 九曲目、「different SIDE」
真「これは…なんと表現すればいいのかしら?」
水「作曲が誰とか、作詞が誰とかいう問題じゃないものねぇ」
蒼「ただ、みんなが好き勝手に演奏して、騒いただけって言う…」
翠「翠星石もドカドカしただけですぅ」
雛「これだけは思いっきりデスヴォイスで叫べたの!満足なのぉ」
雪「でも、私はこういうのもロックて呼んでいいと思うんですよ」
薔「…これも…この狂乱も私たちローゼンメイデンの姿…」
蒼「うん、そうだね…今回のアルバムは今までと違う僕達だから…この曲はそういう意味じゃ大成功だと思うよ」
薔「でも…雛苺だけいつもと同じだよ?」
「「あっ!」」

  • 十曲目、「WHO ARE THE BRAIN POLICE?(Frank Zappaカバー)」
雪「これは私の憧れ、フランク・ザッパの曲のカバーです」
薔「…キーボードや、雛苺のデス声も入って…原曲より難解…」
真「歌ってて楽しい曲ではあったわ。こういうのもたまにはいいわね…」
雛「ちょこっとだけだけどデスヴォイスでコーラス入れたの!私としては、それだけで満足なのぉ」
翠「流石にドカドカは出来なかったですけどぉ、なかなかおもしろい曲だったですぅ」
水「ザッパはギタリストだからぁ…面白いギターの弾き方が出来て良かったわぁ」
蒼「これって確か頭脳警察のネーミングの元になった曲だったね?ザッパを聞いたことのないリスナーには難しいかもしれないけど、新しい物に挑戦する気で聞いてみてよ。きっと満足すると思うから」
薔「うん…そうだね…じゃぁ、みんな…」

全「「それでは、ツアーでお会いしましょう!!」」




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最終更新:2008年04月27日 00:16