Story ID:C4MQ8ysd0 氏(325th take)
「早速だけどカナが新曲のPVの案を作ってきたかしら」
「どーせおめーの事ですから下らない内容に決まってますが、一応聞いてやるですぅ」
「CGで作ってきたから早速みんなで見るかしら」
「やるわね金糸雀、他の姉妹には出来ない事だわ」
音楽と映像がスタートした
闘技場に入っていくメンバー達、闘技場の真ん中に入ると突然人形に変わる
「あ~お人形さんになったなの~」
「なぁ~に私の人形羽が生えてるじゃない」
歌詞が『戦うことは生きること、それは宿命』の部分で戦闘が始まる
「戦いはじめたですぅ」
「ひなの人形負けちゃったなの~」
歌詞が『力の象徴を手に入れる、ローザミスティカ』の部分にさしかかる
「あれ?ひなから何か出てきたよ」
「蒼星石それはローザミスティカかしら」
「あ~蒼星石も翠星石もやられちまったですよ」
「私も負けてしまいました、大食いなら負けないですのに」
「負けた・・・アッガイなら負けなかったのに」
「真紅と私の一騎打ちだわぁ・・・絶対に負けない、ジャンクにしてあげる」
「金糸雀が作ったCGでしょ、そんなに熱くなるなんて以外と子供っぽいわね」
歌詞が『究極の少女アリス』にさしかかるとき、ついに水銀燈が真紅に勝ち真紅のローザミスティカを奪った
「そんな!なんで私が負けるのよ!答えなさい金糸雀!」
「真紅ぅ所詮CGじゃなぁい熱くなっちゃだめよぉ」
全員のローザミスティカを手に入れた水銀燈はアリスとなり、人間に戻る。
すると水銀燈は動かないドールの頬に口づけをする・・・・
水銀燈の口づけを受けたドールは人間に復活。
「やった!銀ちゃんにキスされちゃった・・・」
「馬鹿水晶、CGで興奮するなですぅ」
同時に楽器が現れ演奏を開始、曲が一番盛り上がるところにさしかかると闘技場が満入りのコンサート会場に変わりそのままエンディング
曲が終わるとメンバーと楽器がそれぞれ小さな光る玉になり、それが一つに混ざり合って天に消えてゆく・・・・コンサート会場ももとの闘技場に変わり映像が終わった。
「金糸雀にしてはまずまずですが、翠星石が負けちまったのが納得できないですぅ、アリスにふさわしいのは一番人気がある翠星石に決まってるですぅ」
「私が水銀燈に負けるなんて絶対におかしいのだわ、人気だって私のほうが・・・・」
「あ~ら真紅現実は受け止めなくちゃだめねぇ、おばかさんの真紅にも誰が一番人気があるのかこれで解ったんじゃなぁい」
「その勝ち誇った顔が許せないわ!老け顔!」
「言ったわねぇ、関東平野」
「たれ乳!」「前後背中!」「○×▲◆!」「●●×◆!」
「二人とも喧嘩しちゃメッメッなの」
「「貴方は黙ってて」」
「はいなの!」
「あ~ぁ、当分収まらないねこれは、僕はお蔵入りにしたほうが良いと思うよ」
「これで作ったら誰をアリスにしてもバンドが解散しちゃうかもしれないかしら・・・」
「お姉さま方子供ですわね」
「さて僕たちは二人を残して休憩しよう、僕紅茶を淹れてくるよ」
「ヒナも手伝うの」
「向こうの休憩室に移動ですぅ」
「二人の性格まで考えて作らなかったかしら・・・」
二人の喧嘩はたっぷり2時間続いたそうです・・・・・・・・・・・・fin
最終更新:2008年07月18日 22:52