「宇宙ヤバイのコピペ」
Story ID:6iiHMmo90 氏(32nd take)
そんなことより聞いてくれよ。
ヤバイ。ローゼンメイデンヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
ロックバンドヤバイ。
まず歌上手い。もう上手いなんてもんじゃない。超上手い。
上手いとかっても
「H崎Aゆみくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろロックバンド。スゲェ!なんか苦手な曲とか無いの。ジャンルとかを超越してる。バラードもやるし超上手い。
しかも全部自分達作詞作曲してるらしい。ヤバイよ、全曲作詞作曲だよ。
だって普通は全曲自分達で作詞とか作曲しないじゃん。だってこんだけ売れたら曲多すぎて演奏するの大変じゃん。
ライブで1000曲歌わないと駄目とか困るっしょ。
売り上げが伸びて、一年目のライブときは15曲+MCだったのに、三年のときは1000曲とか泣くっしょ。
だからH崎とか歌作りすぎたりしない。話のわかるヤツだ。
けどローゼンメイデンはヤバイ。そんなの気にしない。つくりまくり。曲数無限。最も古い歌とかコピってた時代の歌とか
よくわかんないくらい多い。ヤバすぎ。
曲数無限っていったけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、ローゼンメイデンの一番最初にやった歌ってナニよ?」
って事になるし、それは本人達にもわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超可愛い。ギターの水銀燈にマネージャーの金糸雀。双子のドラマー翠星石にベースの蒼星石。ボーカルの真紅と雛苺に、ピアノの薔薇水晶。
犬でいうと毛長のタンのミニチュアダックス7匹。ヤバイ。可愛すぎ。可愛すぎて現実に戻れなくて死ぬ。怖い。
それに超大人気。超満杯。それに超のんびり。ライブ中にヤクルトとか平気で出てくる。ヤクルトて。
小学生でものまねぇよ、最近。
なんつってもローゼンメイデンはパワーが凄い。曲数無限とか平気だし。
うちらなんて曲のレパートリーとかたかだか50曲くらい出てきただけで覚えきれないからカットしたり、
コピってみたり、助っ人使ったりするのに、
ローゼンメイデンは全然平気。曲数無限でも全然気にしないでやってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、ローゼンメイデンのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイローゼンメイデンのファンになった俺らとか超偉い。
もっとSS書いたり絵描いたり詞書いたり曲作ったり歌ったりがんばれ。超がんばれ。
「たまにはジョイフルに行ってみるのだわ」
Story ID:SVpGCRw2O 氏(33rd take)
真「たまにはジョイフルに行ってみるのだわ」
銀「ドリンク券忘れたわぁ」
雛「金糸雀が沢山持ってるのー」
翠「私も忘れたですぅ。そーゆー訳でよこせですぅ」
金「この中から探せかしら」
銀「ちょwwwレシートの海www」
翠「捨てろですぅwww」
薔「……タワレコでレミオロメン買ってる」
蒼「( ^ω^)←これかい?」
翠「わかりにくいですぅwww」
真「はいはいホライゾンなのだわ」
金「てか財布返せかしらwww何カナのプライベート覗いてるかしらww」
銀「ちょwwローソンで花火買ってるわぁwww」
雛「花火雛もやりたいのー」
薔「フフッ、あの日は激しかったわね金糸雀」
真「ちょwwwそんな間柄だったのwwww」
薔「私も戸惑った……いつもと違ってたから」
翠「マジですかwww」
金「勝手に捏造するなかしらwwwねーよかしらwww」
雛「スクープなのー。
『RozenMaidenのメンバー薔薇水晶とマネージャー恋仲!?』」
金「だからねーよかしらwwww」
「アトランチスの謎」
Story ID:WHd7iIcU0 氏(34th take)
雛「うー。」
蒼「どうしたの雛苺?」
雛「アトランチスの謎が攻略できないのー」
蒼「えー?ちょっと貸して。それっ!ほっ!あぁ~…」
雛「ねー難しいでしょー?」
翠「何やってやがりますか。ほらちょっと貸すです。それっ!ほっ!あぁ~…」
紅「(双子ね…)」
雛「真紅もやる?はい。」
紅「あら、あたしの手にかかったらこんなものちょろいちょろいのだわ」
*
翠「ぎゃはは!一面で詰まるやつなんざ見たことねーです!」ひーひー!」
紅「うっ、うるさいのだわ!やってられないのだわ!帰る!」
翠「ひゃーはっはっはっはっは!!」
蒼「あーあー帰っちゃった…。」
銀「あら、何やってるのぉ?」
雛「あっ銀ちゃん!助けてなのー。」
銀「ど~れ貸しなさーい。よっ!はっ!あっ!いや~んだめだったわぁ。」
蒼「うーん。水銀燈はシューティング向きだしねえ。」
薔「…なにやってるの?」
銀「あらばらすぃー。これできる?でもあなたビデオゲームなんてやったことなさそうだs」
薔「…。ここは隠しワープで…そう。次は自爆ワープ…スターとらないとクリアできないよ…」
雛「やったー!できたのー!」
銀「なんですと」
「メタル対談」
Story ID:bFUd5yOAO 氏(35th take)
J「翠星石のメタルとの出会いはいつ?」
翠「そーですねー、ヘヴィメタルってジャンルがいまほど確立してない時期ですから…」
J「サバスとか?」
翠「サバス…ん~メタル?まぁメタルです?でもジューダスプリーストは衝撃的だったです」
J「あぁ~、エレクトリックアイはヤバかったね」
翠「!おメェーは素人ですか!!ブレイキングザロウにきまってやがります!」
J「あ、あぁ…ごめんごめん」
翠「まぁ…とはいえエレクトリックアイの様式美はたまらないですけど…」
J「…」
翠「LAメタル全盛の中でのスレイヤーやメタリカメガデスも翠星石にとっては衝撃だったです」
J「LAメタルでもラットとかシンデレラとかかっこよかったと思うけど…」
翠「アホですか!あんななさけない音楽ばっかだからニルヴァーナやパールジャムのグランジ勢にシーンを奪われるんです!」
J「あー、確かにね」
翠「そのくせボンジョヴィなんか知らん顔してシーンに戻ってくるし!あいつらは信念がねーです!」
J「ん~なるほど」
翠「だからオズボーンやラビリンスやモトリークルーや!みんなもう少しがんばれば今頃もメタル全盛です!ニッケルバックだってきっとメタルになってたはずです!」
J「それは極端だな…」
翠「なにぃー!なんでわかりやがらねーんですかー!」
真紅「メタルなんてR&B、HIPHOPに押されてるロックのたかが1シーンじゃない」
J「( ゚д゚ )」
翠「( ゚д゚ )」
「モッズ対談 」
Story ID:SNVNzbpoO 氏(35th take)
J「カナリアはなにからはいったの?」
金「カナはスタイルからかしらー!」
J「スタイルカウンシル?」
金「スタイルカウンシルも好きだけど、モッズのファッションからかしら」
J「ああ、その意味のスタイルね。(確かに髪型もそれっぽいね)」
金「とりあえずランブレッタ乗ったかしら」
J「ヴェスパじゃないんだ。音楽は?」
金「リッケンにVOXアンプとか最高かしらー!」
J「話きけよ…バンドは?」
金「スモールフェイセスとかクリエイション、もちろんフーとか最高かしらー!キンクスも!」
J「ネオモッズ以降のはどう?」
金「ん~、ジャムはかっこよかったけど…ランブレッタズやシークレットアフェアも好きかしら」
J「さらにそれ以降は?」
金「オアシスは好きくないかしら。スタイルばっか!」
J「お前もスタイルからはいった言ってたやん…」
「プロシュート兄貴のコピペ」
Story 845 氏
いい?私が怒っているのは、貴女の“心の弱さ”なのよ雛苺。
それは確かに“演奏順”をイキナリ飛ばされたのだから、衝撃を受けるのは当然。
出番が後回しにされてしまうのだから。私だってヤバイと思うのだわ。
けれど、私たちローゼンメイデンの他のメンバーなら!
あともうちょっとでメジャーに食らいつけるってチャンスを、決して逃がしたりはしない!
たとえ腕を飛ばされようが、脚をもがれようともね。
貴女は“un bebe(赤ちゃん)”なのだわ雛苺。ビビったのよ。甘ったれているのだわ!
分かる?私の言っている事。“演奏順”のせいじゃない。
心の奥のところで貴女にはビビリがあるのだわ!
成長するのよ雛苺!“成長”しなきゃあ私たちは“栄光”をつかめない。オディールたちには勝てない!
そしてハッキリと言っておくのだわ。
私たちローゼンメイデンは!そこら辺のストリートや仲良しクラブで“メジャーになる”“メジャーになる”って大口を叩いて仲間と心を慰めあってる様な負け犬どもとは訳が違うのだわ。
“メジャーになる”と心の中で思ったなら!その時スデに行動は終わっているのだわ!
「保守しりとり」
Story 小指 氏(38th take)
銀「最初は「あ」からねぇ」
翠「あ・・・アルカトラズ」
銀「「ず」か「す」ねぇ?んー・・・スリップノット」
翠「ドリームシアター!」
銀「た?た・・・ダークトランキュリティ」
翠「て?い?どっちですか」
銀「どっちでもぉ」
翠「んじゃ、イングヴェイ・マルムs・・・っと、やべぇですぅwwwインペリテリで」
銀「り?り・・って・・・えー、リスクでどぉ」
翠「クワイエット・ライオット」
銀「トト」
翠「トリート」
銀「か、会心の一撃がぁ!?と・・・と・・・・
あ、あった!トリビウム」
翠「む、む!?むむむ・・・・・・むーーー!!??
薔「ムーディ・ブルース・・・」
翠「う、うわ!?いきなり後ろに立つんじゃねえですよ!!」
銀「寝返ったわねぇ!?クッ・・・ストラトヴァリウス」
翠「ステレオフェニックス」
銀「スタンダーズ」
翠「・・・・・。」
銀「・・・・・・・・・・・。」
薔「・・・・キリないじゃん」
完
最終更新:2006年07月25日 14:44