~ある日のライブの帰り道~
Story ID:VM7KnIYb0 氏(1st take)
雛「今日のライブは楽しかったのー☆」
蒼「うん、お客さんのノリも良かったしね」
翠「この程度で満足するなんざ、チビ苺は器までチビっちゃいですぅ。
目指すは100万人動員の伝説級ドームツアーです!!」
紅「器が無意味に大きすぎるのも考え物ね」
銀「あらぁ、珍しく真紅と意見が合ったわぁ・・・」
翠「て、てめぇらそこへなおれですぅ!!」
蒼「ま、まぁまぁ。落ち着いて翠星石・・・」
金「ふっふっふぅ・・・いずれはこの天才マネージャー金糸雀が、
あなたたちを100万人どころか日本人口1億を動かすビッグバンドに
育て上げてあげるかしらぁ!!」
薔薇「ここにも、ひとり・・・」
「トロイメント見てたらこんな情景が浮かんだ」
Story 845 氏(3rd take)
雛苺 :「~♪ ふんふんふん~♪」
のり :「あらあら、ヒナちゃん上手ね~。真紅ちゃん~、一緒に演らない?」
翠星石:「無駄です」
のり :「え?」
翠星石:「真紅がやるわけないです。どうせ、“いやよ、ドレスが汚れるわ”とか言うに決まってるですぅ」
真紅 :「いいわね」
翠星石:「ほーら、言った通りです……えっ!?」
真紅 :「な、何?」
蒼星石:「……何?って……」
翠星石:「ビックリです! 真紅が自らバンド活動に乗り出すなんて! どういう風の吹きまわしですぅ?」
真紅 :「た、ただの気まぐれよ。別に深い意味なんて」
真紅:「それで私は何をすればいいの?」
のり:「えっと、それじゃあ、ギターを弾いてもらえるかしら?」
真紅:「わかったわ」
(コードが上手く押さえられない)
翠星石:「あー! もうイライラするです! なんてザマですか!」
真紅:「……たかが楽器の分際で、私に逆らうつもり!?」
(ヤケ弾き、激しくハウリング)
蒼星石:「うわぁぁぁぁぁ」
雛苺:「いやー!うるさいのー」
翠星石:「何、やってるですかぁぁぁ!!」
真紅:「仕方ないでしょ!は、初めてなのだから」
「トロイメント見てたら更にこんな情景が浮かんだ」
Story 845 氏(3rd take)
雛苺 :「うわー、真紅すごいのー!」
翠星石:「いつの間に手に入れたのですかぁ?」
蒼星石:「それは、まさか幻の……!」
三人 :「小暮伝右衛門変身セット!!」
真紅 :「懸賞で当たったのよ。やはり、私と閣下は見えない糸で結ばれてるのね」
蒼星石:「……出したんだ、ハガキ……」
(無題)
Story ID:B81lo6RX0 氏(4th take)
「だからそこで32ビートですよ!」
「翠星石…なんでもビートあげれば良いってものじゃないと思うんだ…」
「そぉそぉ。落ち着いた曲でテンポ上げるなんて、お馬鹿さんのやる事よぉ?」
「ううう、うるせーです!こうなったら謀反です!反乱です!」
「煩いわね。何をする気なの?」
「音楽性の違いです!翠星石は脱退するですよ!!!」
「でもでも、音楽やろうって言い出したのは翠星石なのよ?」
「それにほら、テンポを落とした方がドラムラインが強調される事もあるしさ」
「慌てる乞食は貰いが少ないのかしらー!」
「だぁれが乞食ですかっ!…し、仕方ねーです。今日のところは引き下がるですよ……」
「いい子ね」
「ライブハウスでのライブ後 夜の公園にて」
Story ID:hGSiKKg60 氏(4th take)
ジュン「真紅・・・よかったよ・・・バンドやるって言ったときはどうなるかと思ったけどな・・・」
真紅「えぇ・・・・みんなくせのある性格だけどなんとかやってるわ・・・・」
ジュン「インディーズで売り上げトップだって?・・・おめでとう・・・」
真紅「ありがとう・・・でもこれからよ・・・・」
ジュン「あの真紅がねぇ・・・なんかどんどん雲の上の人になってくよ・・・」
真紅「・・・・ない・・・」
ジュン「俺なんかが真紅と二人で会ってるなんてファンに殺されるなw」
真紅「・・・・と・・・・ない・・・・」
ジュン「昔みたいに毎日会ったりできなくなるんだろうな・・・・」
真紅「そんなことない!」
ジュン「・・・・え?・・・・どうしたんだよ急に・・・」
真紅「ジュンと会えなくなってしまうなら・・・・バンドなんて・・・・うっ・・・」
ジュン「バカヤロウ!」
真紅「・・・!?」
ジュン「そんなの真紅らしくないじゃないか!最後までやって見せろよ!そんな真紅・・・俺は見たくない・・・」
真紅は優しく微笑んだ
真紅「・・・・そうね・・・・ジュン・・・・ありがとう・・・・不思議ね・・・私がだめになってしまいそうなときいつもあなたがそばにいてくれた・・・」
ジュン「そ・・・そうだったか?」
真紅「・・・・ほんとうに・・・・ありがとう・・・・」
EDテーマがながれてきてスタッフロール
次回予告
翠星石「きぃぃぃぃ!真紅ったらジュンといい感じになりやがってムカつくですぅ!わ・・私だってジュンが・・(///)
翠星石「・・・そ・・それはいいとして真紅が新曲を書き始めたデス・・・少女の愛がテーマとかいってやがるですぅ・・・でもきっとあの曲は真紅のジュンに対する・・・・」
真紅「この曲は・・・あなたに最初に聞いてもらいたいの・・・ジュン」
翠星石「ちょっとなんですかこの急展開は!!!・・・・じ・・・次回「真紅、愛の旋律」・・ぜったい見るですぅ!」
「無限ループってこわくね?」
Story ID:hGSiKKg60 氏(4th take)
翠星石「ギターがいいですぅ!ギターが目立つですぅ!」
雛苺「じゃあひながドラムやるのぉ~!」
真紅「仕方がないわね・・・じゃあ私がドラムをやるわ・・・」
翠星石「じ、じゃあ私がやるですぅ・・・・」
真紅・雛苺「どうぞ、どうぞ」
翠星石「はう・・・・」
翠星石「やっぱりやですぅ、ギターがいいですぅ~」
一番上に戻る
無限ループってこわくね?
(無題)
Story ID:h1s3XtO60 氏(4th take)
「翠星石ー……」
「なんですか蒼星石、景気悪いですね。悪い夢でも見たですか」
「景気悪いっていうか…眠いよ」
「なら寝ればいいです」
「寝たいけど…朝っぱらからメタル・ゴッドは勘弁してくれないかな…」
「メタル・ゴッドを馬鹿にしちゃならんです!これでばっちり気合も入るですよ?」
「……Zzzzz....」
「起きるです!気合入れるですよ!(…立ちながら寝るなんて器用な奴ですねぇ)」
翠星石の一日はメタル・ゴッドから始まるようです
(無題)
Story 845 氏(4th take)
「薔薇水晶が新曲をつくってきたのよー」
「……ごめん、歌詞が読めないんだけど、これ何語?」
「所々漢字が混ざってるかしら」
「ドイツ語にラテン語にサンスクリット文字……こんなイカレタ歌詞初めてぇ」
「なんで翠星石の分まで歌詞があるですかー!」
「歌詞……というより、発音記号と思えばよいのだわ。
つまり、私たちを楽器に使おうということね?」
こくり。
「……前のバンドでも一度、同じような提案をしましたけれど、
次の日に全員脱退してしまったのですわ……」
「ところでこの作詞・雪華綺晶って?」
「……ペンネーム……」
(無題)
Story ID:IafTG+qX0 氏(5th take)
雛「ヒック、ヒック、グス、ヒック」
銀「どうしたのぉ、何で泣いてるのぉ?雛苺。」
雛「がっ学校で、皆が、お前はロックバカの子供だって・・・。
お前んちは人前で演奏してバカをやる変人の子供だって。」
銀「そうよぉ、本当のことよぉ。ウチは8代前からず~っとそうして来たんだから。
おじいさんのおじいさんのおじさんのおじいさんの代から。
あなたのお父様だってライブ中にステージダイブをミスした挙句にお客の将棋倒しを食らって死んだじゃないの。
あなたの出産費用を稼ぐために気張りすぎたのよぉ。なに、あなたまだ知らなかったのぉ?」
雛「すすっ水銀燈も、水銀燈もライブしたの・・・?!」
銀「ええ、したわよぉ。すっごいたくさん。」
雛「なっ、何で?何で人前で演奏するのよぅ。」
銀「私達が何のために?ロックだからよぉ。世の中の私たちを馬鹿にした連中の生きる目的は、
家族のため、恋人のため、仕事のため、金のため、いろいろよ。でも、私たちはそういうのよくわかんなぁい。
大切なことだって言うのは分かるのよ、でもそんなの別に無くってもいいんじゃなぁい・・・って思うの。
それにライブするのにそういう意味なんか必要ないでしょぉ?演奏を聴いたお客さんが楽しんでくれれば十分よぉ。
逆に言えば、それが私達にとっては命をかけるのに足りるのよ。そう、お客さんに楽しんでもらうためだけに
いろいろなライブハウスあっちこっち出向いて、演奏して、時々お客と喧嘩になって揉みくちゃにされたり。しかも誰に言われたわけでもなく好きこのんで。
ライブハウスでのショーが生活や自分の命より重い。私たちの家系は割りとそういうホントに人間の屑の家系なのよぉ。
悪いけど学校でいじめられても仕方ないかもねぇ。まあ、雛苺もそのうちわかる時が来るんじゃなぁい?
なにせ、ほら貴方は私達の姉妹なんだから。」
(無題)
Story ID:gWtwx/n70 氏(5th take)
ご存知、我等がドラム担当の翠星石の持ち味とは、なんといってもその勢いである。
彼女のテンションがドラムを伝わりメンバーに響いていくことによって、Rozen Maidenの「ノリやすさ」が生まれるのだ。
今日の練習時間も翠星石はゴキゲンである。
その理由が、この前ちょっとした事故で折れてしまったスティックを新調したせいなのは明白だ。
「ちょっと翠星石、速すぎるよ・・・BPM220くらいでお願い」
「あ、あら?悪いです・・・つい飛ばしちまったですよ」
「少し肩の力を抜きなさいな。それじゃイントロのドラムから、もう1回」
―――と真紅に言われたものの、今の翠星石のテンションはブッちぎり状態だ。
しかも悪いことに、このナンバーのイントロはドラムソロから始まる。
とん、とん、とん、とん。
真紅がマイクを指で叩いてタイミングを合わせる。
「いくですよぉ~~・・・!!」
初っ端からのタム連打!
そして翠星石の右手がタムからシンバルに超高速で移動した瞬間―――
ぶんっ!!
またしてもスティックは力をもてあました彼女の手を離れ、とんでもない勢いで飛んでいった。
が。
「今ですッッ!!」
\` 、ヽ {{ .′ / / / / ′ ハ
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/ ∧{ | |子=ミ< ̄ / / イ | |
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/ /バ {{\ ′ ` / / / /
その刹那、翠星石はドレスの下に手を入れたと思うと、新たなスティックを取り出しプレイを続行した。
あまりにも高速、あまりにも正確な行動だった。
曲はドラムソロから、最初のリフに入る。
・・・はずだったのだが、メンバーは全員沈黙したまま下を向いている。
その視線の先には、スティックが後頭部を直撃し、そのまま直立姿勢で倒れている蒼星石の姿があった―――
了
「薔薇乙女の奇妙な冒険」
Story 1 ◆6tDSZ/8cEU 氏(5th take)
「ヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナヒナッ!!」
「カナカナカナカナカナカナカナカナッ!!」
「ですですですですですですですですッ!!」
「困ったわ蒼星石。私たちにはあの3人のように連呼できるキーワードなんてないわよ」
「あったとしても真似したくないんだけど・・・その前にあの3人は何をしてるの?
立ったまま叫びあってるようにしか見えないんだけど・・・」
「真紅ぅ、あなたもさっさとスタンドを出したらどーぉ?」
「望むところよ、水銀燈」
「水銀燈まで・・・スタンド?一体なんの話を・・・」
「『メイメイ』ッ!!」(ドギュウンッ)
「『ホーリエ』ッ!!」(ズギュウンッ)
「???」
「・・・蒼星石・・・あなたも・・・感覚の目で・・・見るのです・・・」
「薔薇水晶?感覚の目って・・・」
「・・・ちなみに・・・スタンド使いの見分け方は・・・
タバコの煙を吸うと、鼻のここのところに・・・血管が浮き出ます・・・」
「鼻の・・・ここ・・・?(手で触る)」
「・・・!ええ、ウソです・・・しかし、間抜けは見つかったようです・・・」
「ば、薔薇水晶??」
「本物の船長は海底で寝ぼけているというわけですか・・・」
「は、話が全く見えない・・・」
「水銀燈VS薔薇水晶」
Story 1 ◆6tDSZ/8cEU 氏(5th take)
「お姉さま・・・これを・・・」
「あら気が利くじゃなぁい・・・ってこれ・・・」
そこにはジョッキ(大)に並々と注がれた乳酸菌飲料・・・
ヤ○ルトだかピ○クルだかわからない・・・が差し出されていた。
水銀燈は思った。違う。確かに自分は乳酸菌飲料を好んでいる。
否、愛しているといってもいい。この世界において自らが愛を
注げる対象、それは非常に貴重な存在なのだ。ごく稀な現象である。
しかし、それは乳酸菌飲料が乳酸菌飲料としての正しい姿を保っている
からこそ。すなわち、あのプラスチック製のボトル、100ミリリットルに満たない
程度の容量しかない、あの姿こそ、乳酸菌飲料の真実。
最も飲むのに適した量。2本目以降はただ胃腸に不快感しか残さない。
そして形状的にも最も美しいフォルム。それこそが水銀燈の愛する乳酸菌飲料なのだ。
だが目の前のこれはどうだろう。
乳酸菌飲料としての慎み、美、その何もかもを放棄したLカゼイシロタ株の暴力。
こんなものを自分は乳酸菌飲料だとは認めない。もとい、許しては・・・
「・・・どうか、しましたか・・・お姉さま・・・」
上目遣いにこちらを見つめる薔薇水晶。
「え、いや、その、ねぇ・・・」
「ひょっとして・・・お嫌いでしたか、ヤク○ト・・・」
やはりヤクル○の方か。いや、そんなことはどうでもいい。
問題は薔薇水晶が今にも泣きそうな目でこちらを見つめているこの事態である。
「・・・お姉さま、いつも、飲んでらした・・・
お好きだと・・・そう・・・思ったの・・・ですけれど・・・」
眼には涙が盛り上がり、今にも表面張力の限界を越えて流れ出しそうな勢い。
水銀燈に選択肢は無かった。
「や、やぁねぇ・・・ちょっと感動してただけよ・・・う、うれしいわ、薔薇水晶・・・」
「・・・・・・・・!!」
おずおずと顔をあげ、顔を輝かせる薔薇水晶を前に、水銀燈は特攻をかけた。
腰に手を当て、のけぞらんばかりの勢い。それはそれは見事な飲みっぷりだったそうな。
「・・・お姉さま・・・どうぞ・・・」
「あ、ありがとぉ・・・薔薇水晶・・・」
それからも、ことあるごとに・・・いや、これ以上は書く必要も無いだろう。
そんなわけで水銀燈の闘いは続く。
~Fin~
(無題)
Story ID:jg0OLryA0 氏(5th take)
バキッッ!
「うわっ」
「またなの?翠星石」
「ス、スティックが勝手に折れやがったです!まったく最近のスティックは軟弱でいけねーです。」
「あなたの扱い方が悪いんじゃないのぉ?今月に入って何本目ぇ?」
「モノは大切に使わなきゃダメなのよー、翠星石ぃ」
「う、うるせーです!!激しいドラムさばきが翠星石のウリなんです!!」
「それにしても翠星石のスティックの消費量は凄まじいものがあるかしら」
「・・・・・・・・・・・その内バチが当たる、撥だけに・・・・・・・・・・・・・・」
「僕ももう少し丁寧に使ったほうがいいと思う」
「うぅっ、蒼星石まで・・・。分かったです、そんなに言うなら今後は気をつけるですよ・・・・。」
「分かればいいのよ。」
しかしその後も折れ続ける翠星石のスティックであった。
(無題)
Story ID:Ew1Nv8U20 氏(6th take)
(image music)
Music ID:Ew1Nv8U20 氏
「蒼星石、蒼星石ぃ~」
「ん、どうしたの?」
「翠星石も曲を作ってみたです、大人しく聞きやがれですぅ」
「え、ホント?是非聞かせてよ」
※※※※※※6th take >>269のmp3持ってる人うpタノムorz
「うん、僕はこういうの好きだな。だけど、やけにベースラインが動いてるね?」
「たまには蒼星石もこれくらい主張しやがれですぅ」
「あら…アナタも作曲したのぉ…?どれどれぇ…?」
「あ、水銀燈…」
「ちょっとぉ…この曲じゃあウチのカラーに合わないじゃないのぉ…」
「う、うるせーです、マンネリ打破ですよ!」
「……あなたって…ほぉーんと…お馬鹿さぁん…」
「よ、余計なお世話だこんちきしょーですぅ!」
(でも、翠星石なりに僕の事を考えて作ってくれたわけだし……
うん、今はまだ無理だろうけど、いつか演奏してみたいな。
その時は勿論、君と一緒にね…)
(無題)
Story ID:C+qw4d500 氏(6th take)
銀「貴方たちって普段どんなの聴いてるのぉ?」
翠「個人的名盤はレッチリの4thですねぇ」
銀「ふぅん、ミクスチャーねぇ。蒼星石はどうなのよぉ」
蒼「・・・・・・・・・・・・・・・・ヤードバーズ・・・・・とか・・・・・・」
「「・・・・・・・・・。」」
銀「・・・・・し、渋いわね・・・・・真紅ぅ、貴方は?」
真「サザンとか」
銀「へ?どこのバンド?それ」
真「聞こえなかったの、サ ザ ン オ ー ル ス タ ー ズ よ」
3人「――――そんな馬鹿な」
「IN UNUTERO」
Story ID:pRYvZxx70 氏(7th take)
「れぇいぷみー、れぇいぷみー、なのー♪」
「ちょっと雛苺!何を歌っているの!?」
「あっ、真紅ー。あのね、水銀燈にニルヴァーナって言うの借りたのー
この曲がお気に入りなのー。」
「お、お願いだからその曲はやめて頂戴!」
「なんでー?なんでなのしんくぅー?」
「な、なんでもよっ!」
最終更新:2006年07月06日 13:23