(無題)
Story ID:AsT3KWgH0 氏(43rd take)
<< 下ネタ注意 >>
「流行に載せられてQUEENやレッチリを聴くようなPoserはチンコソックスの刑ですぅ」
「チンコとか言っちゃ駄目よぉ、はしたなぁい」
「おめーが言うですか水銀燈。普段からファックやらビッチやら言ってるのに」
「イメージの問題よぉ。それよりぃ、女の子はどうするの?」
「う。そういえば考えてなかったですね………」
「……全裸に……靴下とネクタイ……これがPoserにはできない格好だと思う……」
「ば、薔薇水晶…それは皆できないと思うわぁ…」
「…大丈夫……ほら、この写真……」
「ぶっ!」
「こ、これは!!」
「……ね?」
果たして薔薇水晶は二人にどんな写真を見せたのか!?
謎が謎を呼ぶRozen Maiden~人としてそれはどうかと思う~、今秋封切!
されません。
(無題)
Story ID:AsT3KWgH0 氏(43rd take)
<< 下ネタ注意 >>
「チンコぉ!?出したるっちゅーねん!!」
「じゅ、JUMが壊れやがったです!!」
「誰!?JUMにあんなにお酒を飲ませたのは!」
「…私じゃないわよぉ」
「うょ。水銀燈、一杯空瓶持ってるのよ」
「貴女なのね!早く止めるのだわ!!こんな所撮られたらスキャンダルなんてものじゃ済まないのよ!」
「……JUM君、そんなに自信があるんだ。自分に自信があるっていいね…」
「そ、蒼星石の目が据わってやがるです!」
「ホラ出したるっちゅーねん!」
「うわやめ、出すなかしらー!!!」
ぼろん
「「「うわでかっ!!!」」」
後に「a Boy, he's great son」という名で出された曲はこの話が元になっていると云う───
(無題)
Story ID:0SQfoLLD0 氏(43rd take)
「いっちごっじゃむぅーいっちごっじゃむぅー」
「ご機嫌ですね雛苺。イイコトでもあったですか」
「あ、翠ちゃん。そうなのよー。スッゴイ人に会えて、しかも歌い方の指導までしてくれたの!」
「ほほお。スゴイ人ってどんな人です?」
「その筋では有名な女性ヴォーカリストなのよー。ヒナの事をプリティでパワフルだって言ってくれたの」
「そりゃ、おめーは元気だけが取り得ですしねえ」
「うー!元気だけじゃないのよ!歌声だってステキって言われたんだから!」
「ほっほーお。じゃあその指導された歌い方ってのを披露してみやがれです」
「おっけーなの。よーく耳の穴をかっぽじって聞きやがれ、なの」
「(……最近喋りが私に似てきた気がするです……キャラ被りはいかんですね)」
「いっちごっじゃむーぅいっちごっじゃむーぅいっちごぉあじぃのーすーぱげっちぃー」
「なんだかいつもと変わらんですね……」
「いっちごもたっぷりはいってるぅーすーぱげっちー……」
「…溜め?」
「イ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ヤ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!!!!←デス声」
「ひいっ!?こ、これはあああ!?」
「…こほん。こんな感じなの!」
「…えーとそのなんというか迫力が増したですね……」
「やっぱりそうなのー?えへへ、翠ちゃんにそう言われると自信がつくの!早速明日の練習で皆に聞かせるのよー!」
「そ、それはヤメた方がいいと思うです……」
「えー、どうしてー?」
「ど、どうしてもです!!(真紅が聞いたらきっと卒倒するですし……)」
「監獄ロック」
Story ID:5cBlM9610 氏(43rd take)
刑務所から出てきた翠星石をパトカーで出迎た蒼星石
彼女はかつて過ごした桜田家が財政難で、滞納してる税金を納めないと家を売られると聞いた
恩のあるジュンやのりを救うために頭を悩ませる姉妹は、ある日ふと入った教会でソウルフルなゴスペルを歌う水銀燈に出会った
「バンドだ!バンドをやるです!」
今は正業に就いている、かつてバンドを組んでいた真紅や雛苺を強引に呼び集め結成されたバンドは大盛況、
荒稼ぎしたカネをバッグに詰め、翠星石と蒼星石の乗るパトカーは警察に追われながらも桜田家を目指して爆走する
最後は翠と蒼の監獄ロック
(無題)
Story ID:fJHfqMXWO 氏(43rd take)
金「みんな、聞いてほしいかしら」
真「どうしたの」
水「金糸雀のこんな真剣な顔、高校以来一度も見てないわぁ」
蒼「で、どうしたの?」
翠「マネージャーでも引退するですか。まぁその方が静かだしいいですね」
雛「ひ、ひどいの翠星石!」
翠「事実を言ったまでで………」
金「……」
翠「……あの、金糸雀?」
真「金糸雀、まさか」
雛「ほ、本当に辞める気なのー!?」
蒼「翠星石!今のは言いすぎだぞ!」
翠「い、いやただの冗談で……いや、本気じゃないですよ!?深刻に受けとめるなですぅ!」
水「え、だ、ダメよ金糸雀、え、だってほら、貴方がいなくなったら私達どうすればいいのよぉ」
薔「……銀ちゃん、もちつけ」
真「どうしてなの金糸雀。何か事情があるなら話を聞かせなさい」
蒼「社長に何か言われたの?なら僕が一緒に事務所まで行くよ!だから辞めないで!」
雛「いやなのぉぉぉぉ金糸雀ぁぁぁ絶対にイヤなのぉぉ!!!!」
水「だっ、ダメ!ダメよかなりー!私は認めないわよぉー!!」
金「喧しいかしらー!!!!誰が辞めるって言ったかしらー!!ていうかかなりーとか呼ぶなかしらー!」
雛「ち、違うの?」
水「紛らわしいわねおばかさぁん。あんたたちも狼狽えすぎよ」
薔「銀ちゃんがね」
真「何があったの……って!もうくんくんが始まるじゃない!引き上げよ雛苺!」
雛「えっ、ヒナも?……うわー!」
蒼「……あ、そろそろおじいさん帰ってくるなぁ。帰ろう。翠星石」
翠「……え、あ、はい」
水「私も今日は帰るぅ」
薔「……私も」
金「……そして結局カナは皆に『1000を目指して頑張ろう』って言えずに終わったかしら」
「チョップer」
Story ID:O7Ztmhuo0 氏(43rd take)
翠「いきなりですが、この中で蒼星石がチョッパーしてるところを
見たことがあるやつはいねえですか?」
紅「そういえばないわね」
雛「ヒナもないのー」
銀「そういう曲を作ったこともなかったわぁ・・・」
金「練習してるところすら見たことないかしら」
薔「・・・・・・あるよ、蒼星石がしてるところ」
翠「どうだったです?」
銀「ちょっとできるってトコじゃなぁい?」
金「蒼星石ならうまそうかしら」
雛「蒼星石はガンバリ屋さんなのー」
紅「例えるなら誰くらい?」
一同「「「「「ちょwwwwwwwwww」」」」」」
(無題)
Story ID:L/8arr220 氏(44th take)
雛「きれーい」
紅「素敵な時計なのだわ」
翠「まさに大きな古時計です」
蒼「これをメトロノームにみんなで演奏してみても良いね」
銀「えぇ~?アコギは苦手よぉ」
金「それにしても良い振り子の音かしら」
薔「こっちんこっちんこっちんこっちんこちんこちんこっちんこ」
雛「……」
紅「……」
翠「……」
蒼「……」
銀「……」
金「……」
薔「……好きなくせに」
(無題)
Story ID:5k1YHtbO0 氏(44th take)
[蒼「新しいライブのMC思いついたんだ」
真「どんなの?教えて頂戴」
蒼「ふるえるぞハート!
燃えつきるほどヒート!!
おおおおおっ 刻むぞ血液のビート!サンライトイエローオーバードラ…」
真「却下」
蒼「……」
(無題)
Story ID:CGHwc4wl0 氏(44th take)
蒼「僕のこの手が真っ赤にもえるぅ!勝利をつかめと輝き叫ぶ!
ぶぁーーーーくねつっ ゴッドフィンガーァァァァァッ!」
真「却下」
(無題)
Story 845 氏
蒼「僕の歌をぉぉぉぉ!!!聞き「却下」
蒼「……(´;ω;`)」
(無題)
Story ID:CHpUYgjG0 氏(44th take)
真「金糸雀もギター弾けるから3人で何かヤリたいわね」
銀「そういうのスキよぉ、シブイ曲で3人の息が合うのをみんなにぃ
見せ付けたいわぁ」
金「賛成かしらぁ、カナもタマには目立ちたいかしら」
銀「そうぉ、目立ちたいのぉ? ウフフフ」
金「な、何かしら?そのバリカンの意味は何んなのかしら・・・?」
真「じっとしてなさい金糸雀。 さぁ今よ水銀燈、思い切ってヤル
のだわ」
銀「ウフフフ~」
真「オホホホ~」
金「イヤァァァァ~!!」
「モスを食べながらスーパーサイズミーを見終わった俺を罵ってくれ真紅」
Story ID:EePXn/sr0 氏(53rd take)
「そんなものを観ながらハンバーガーを食べるなんて何を考えているの?!
少しは健康に気を使ってきちんとした食事をなさい。
料理が出来ないのなら、この真紅が直々に料理を振舞ってもいいわ。
……何?その目は。失礼ね、私だって料理はできるのよ?
そうね、じゃあ貴方には不足しがちな野菜がたくさん入ったシチューでもご馳走しようかしら。
光栄に思いなさい?この私の手料理を食べられるのは、メンバー以外ではとても少ないのだから」
って、フリフリなエプロン着た真紅が言ってただよ。
オラ聴いちまっただよ。嘘でねえだよ。
真紅の野菜スープレシピ
by ID:aVmjCieN0 氏 (53rd take)
水瓜の中身を全てくりぬき、大鍋で煮込む
最終更新:2006年07月28日 12:02