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真「VIP放送をお聴きの皆さん、初めまして、Rozen MaidenのVocal&Guitarの真紅なのだわ」
水「乳酸菌摂ってるぅ?Guitarの水銀燈よぉ」
翠「ドラムの翠星石ですぅ」
真「今日からこのVIP放送でスタートすることになった『Rozen MaidenのオールナイトVIP』この3人でお送りしていくので、よろしくなのだわ」
翠「ベタベタなタイトルですぅ」
真「しょうがないのだわ。この放送作家が7月にSSデビューしたばっかりのかけだしなのだから」
翠「もはや、SSじゃねえですぅ」
水「鍛え甲斐あるわねぇ」
翠「あぶねぇこと言うなです」
水「で、どんなことを喋っていけばいいのぉ?」
真「特には無いのだわ、何て言うのかしら……お茶でも飲みながら雑談している雰囲気でいいと思うのだわ」
翠「実際、今も飲んでるですぅ」
水「気軽な感じってことねぇ?」
真「そう、だからリスナーの皆にも紅茶を飲みながら会話に参加してる気分で聴いて欲しいのだわ」
水「なら、ヤクルトの方がいいわよぉ」
翠「好きにしろですぅ」

真「とりあえず、バンドのヒストリー的なことを話して欲しいと台本に書いてあるのだわ、どう?」
翠「ヒストリーっていうか…高校の時に翠星石の呼びかけで作ったバンドですぅ、それ以外の何物でもないですぅ」
水「(笑)それじゃあ説明にならないじゃなぁい」
真「とりあえず、私達以外にあと4人メンバーがいるのだわ、Vocal&Chorusの雛苺」
翠「子供っぽい奴ですぅ」
真「Bassの蒼星石、Rozen Maidenのリーダー、そしてこの翠星石の双子の妹でもあるのだわ
Keyboardの薔薇水晶、いつも薔薇の眼帯をしているわ
あと、バンドとは違うけどマネージャーの金糸雀、作詞作曲やStringsで参加している立派な薔薇乙女の一員なのだわ」
水「皆かなり個性的だから凄く面白いのよぉ」
翠「人のこと言えんですぅ」
真「そんな個性的なRozen Maidenはどういう音楽をやっているのかと言うと、基本的にはROCKなのだけど、よくバリエーションが多いって言われるのだわ」
水「そうねぇ」
翠「そりゃ7人もいりゃ、色んなモノが出てくるですぅ」
真「確かにそうね、特にこだわりがあるのではなくて、自分達の中から出てきたモノを自然に形にしているだけなのだわ」
水「でも真紅ぅ、紅茶の淹れ方とかにはこだわりあるじゃなあい」
真「それとこれとは違うのだわ」
翠「とにかくお前ら、Rozen Maidenは人気、実力ともに№1の超イケイケ美少女バンドと覚えておけですぅ!」
水「無理矢理ねぇ…」

~真「誓いなさい…この…薔薇の指輪に…」 3『Rozen MaidenのオールナイトVIP』~

翠「ここからはちょっと、水銀燈と二人で真紅について語ろうってことで、真紅を鬱陶しいから追い出したですぅ」
水「家に帰ってもらったわぁ(笑)」
翠「さぁ、真紅をものに例えると何ですぅ?」
水「う~ん……生活指導の先生ぇ」
翠「分かるですぅ!細かいことですぐ口やかましく注意してくるですぅ」
水「そう、それがバンドや音楽に関することだけならいいんだけどぉ、…普段からああいう性格なのよねぇ」
翠「だから、よく皆からリーダーって勘違いされるみたいですぅ、本当は蒼星石ですのにぃ」
水「かと言って、バンドマスターは私だしぃ(笑)」
翠「結局ただの威張り屋ですぅ!(笑)」
水「そうねぇ」
翠「うわあっ!…今ブースの外から思いっ切り睨まれたですぅ…」
水「あ~ら怖~い……そうそう、やっぱり真紅と言えば紅茶よねぇ!」
翠「ナイスな切り返しですぅ!なんか尋常じゃないこだわりを持ってるみたいですぅ」
水「よく分かんないけど、LIVE中に飲むのだけは絶対理解出来ないわぁ」
翠「よく、あんなに汗だくになってまで飲めるですぅ」
水「それもなんか、95℃以上じゃないとダメとかこだわりがあるみたいね」
翠「全く、身体がどうかしてるですぅ、人間ドッグに行けば絶対異常が見つかるですよ」
水「身体で思い出したけどぉ、自分の胸のこと凄い気にしてるみたいよぉ」
翠「そうそう…って、ちょっ!水銀燈、それは禁句ですぅ!」
水「あらぁ、ごめんなあい(わざとらしく)」
翠「次、真紅と二人きりになっちゃうのは翠星石ですぅ!なっ!ちょっと!おいて行くなですぅぅ……!」
真「全く!言いたい放題言っていたわね」
翠「い、いや…それは…その……ガクブル」
真「私は決して胸のことは気にしていないし、この間、人間ドッグに行ったけど特に異常は無かったのだわ!」
翠「わ、分かったですぅ!」
真「まあ、いいのだわ、次は水銀燈についてよ、彼女をものに例えるとしたら何かしら?」
翠「う~……黒猫?」
真「そうねぇ…確かに猫っぽい所があるのだわ…凄くマイペースだし飽きっぽいの」
翠「しかも、妖しい部分が黒猫って感じですぅ」
真「ま、私は猫は嫌いなのだけれど」
翠「あ!だから二人は仲悪いですかぁ?(笑)」
真「そんなことないのだわ……ただ………よくぶつかり合うというだけよ…」
翠「結局仲悪いってことですぅ(笑)」
真「そ、そう?……あと、私が紅茶なら水銀燈はヤクルトが好きなのだわ」
翠「なんで乳酸菌をあんなに欲してるのか、水銀燈も人間ドッグで異常が発覚するですぅ(笑)」
真「(笑)水銀燈もLIVEで飲んでるのだわ」
翠「やっぱり二人とも分かってねえですぅ」
真「何が?」
翠「LIVEには水しかねえですぅ!水が1番身体に染み込んでいくですぅ」
真「確かにそうなのだけれど、いいじゃない、LIVEに支障がなければ…」
翠「……やっぱり真紅と水銀燈は似てるですぅ」
真「えっ?」
翠「対極してるようで、奥の方で似た魂を持ってると思うですぅ」
真「きゅ、急に真面目なトーンでどうしたのよ?」
翠「あ…えと…ちょっと思っただけですぅ!気にするなですぅ!………次は翠星石について語りやがれですぅ!」

~真「その旋律は…夢見るように…」 翠「でも、寝るなです!」 3『Rozen MaidenのオールナイトVIP』~

真「さあ、最後に翠星石よ」
水「翠星石をものに例えるとしたらぁ?」
真「そうねぇ……えぇ………ぇぇ……ツンデレ?」
水「それは例えとは違うんじゃないのぉ?…」
真「ちょっと思いつかないのだわ、…基本的に素直じゃないの」
水「そうねぇ、でも凄く分かりやすいのよねぇ、そこが可愛いわぁ」
真「何を言ってるの?…そういえば、最近雛苺とよく一緒にいるのだわ」
水「そんなの前から雛苺をからかってるじゃなあい」
真「それが結構妖しいのだわ」
水「ホントにぃ?」
真「ええ、あなたたちに次いでローゼン二組目のカップルなのだわ」
水「別にあたしはばらすぃーと付き合ってるわけじゃないわよぉ」
真「あらそう?……翠星石ってドラムでもバラードは苦手じゃない?」
水「ええ」
真「激しい時はホントに凄まじいのだけれど、いざ、優しく叩くとなると上手くいかない、そこに凄い性格が出ていると思ったのだわ」
水「そうねぇ、よくスティック折るものねぇ(笑)」
真「その辺にも優しさが必要ね」
水「最近、LIVEでドラムセットを宙に浮かせたいとか言ってたわぁ」
真「またスタッフが大変ねえ(笑)」
水「あれがわがまま言い出したら大変よぅ」
真「危ないのだわ(笑)」
水「でも、翠星石ってドラマーって感じよねぇ、気質が」
真「そうね、音にも凄く出ているし、…彼女はドラムを叩くために生まれてきたのだわ」
水「大袈裟にまとめたわねぇ」

~真「今宵は…あなたと二人……忘れられない夜に…」 3『Rozen MaidenのオールナイトVIP』~

真「え~、3人それぞれの端から見た人物像を語ってもらったのだけれど、どう?自分の思ってる自分とはちょっと違うのだわ」
水「そう?」
翠「やっぱり生活指導の先公がぴったりですぅ」
真「それは、あまり嬉しくないのだわ」
水「私は黒猫なのねぇ、結構うれしいかもぉ」
翠「しかも、猫撫で声ですぅ」
水「フフフ…」
真「その笑いが怖いのだわ」
水「別になんでもないわよぅ(笑)」
翠「とりあえず“にゃ~ん"って鳴けですぅ」
水「えっ?なぁ~んでよぉ?(笑)」
真「いいから鳴きなさい」
水「何よぉこの流れぇ………にゃお~ん♪」
翠「なっ!ノリノリでやるなですぅ!面白くねえです」
真「そして、翠星石はツンデレね」
翠「それ例えじゃねえですぅ!ただのジャンルですぅ」
水「でも、ホントに素直じゃないわよねぇ」
翠「う、うるせぇです…」
水「だから、からかい甲斐あるのよぉ、雛苺と妖しいってほんとう?」
翠「なっ!……その話はマジでやめるですぅ!」
水「顔真っ赤じゃなあい、ホントに分かりやすいわぁ(笑)」
翠「うるせえですっ!」
真「まぁでも、音楽に関しては真面目なものを持ってるのだわ……メンバー全員ね」
水「まあねぇ」
翠「当たり前ですぅ!」

真「ええ……さて、第一回目の放送楽しんで頂けたかしら?」
翠「それも当然ですよねぇ?お前ら」
真「リスナーに対してお前は失礼なのだわ。…こんなことやってほしい、こういうコーナー作って欲しい、Rozen Maidenへの質問など沢山のレスを待ってるのだわ(笑)」
水「採用されたらヤクルトプレゼントよぅ(笑)」
翠「また適当なこと言ってるですぅ」
真「そして、来週はスペシャルウィークということで、何やらマル秘ゲストが来るらしいのだわ」
水「だいたい想像つくけど…」
真「言っちゃダメなのだわ」
翠「期待して待っとけですぅ!」
真「というわけで今日はこの辺でお別れなのだわ、お相手はRozen MaidenのVocal&Guitarの真紅と」
水「Guitarの水銀燈と」
翠「Drumの翠星石でしたぁ」
真「また来週まで……」
3「Auf Wiedersehen……」
翠「いい夢見るですーぅ」


最終更新:2006年07月29日 21:55