「無理!!!」

Story  ID:rvni9/T90 氏(65th take)
飛車角
金桂官
銀王将の歩
輿股ドカーン!!

真「何これ」
蒼「ネットで公募したニューアルバムのタイトル一覧…」
真「人間のオスはry


「 飛車角くらいならまだどうにかなるんじゃね?」

Story  ID:EpZ8nT8u0 氏(65th take)
「雛苺ぉ」
「うぃ?なーにー?」
「なんか、やけに渋い歌い方してるわねぇ」
「うーとねぇ。翠ちゃんのお爺様が聴いてる曲を参考にしてみたのよ」
「それってどんなのぉ??」
「うーとうーと。ちょっと歌ってみるの」

『ン波のォ谷間にィ命のォ花ァがァァァァ』

「あぁよっく解ったわぁ………」
「なの。凄いのよ?アンジェラお姉さんとはまた違う迫力なの」
「そりゃ、迫力はあるでしょうねぇ……」

(でもあんな力いっぱいコブシ回されると、アルバム自体のコンセプトがめちゃめちゃだわぁ…どぉしましょ…)


「野菜+牛肉=梅岡 」

Story  ID:84+janRM0 氏(66th take)
「やあ、並お待ちどう!店員の梅岡だよ!!」
「…なんですか、こいつ」
「やけにハイテンションな店員ねぇ」
「きめぇですぅ」
「シッ!言っちゃだめよ、そんなコト」
「事実は事実です」
「そぉだけどぉ…あ、めげてない」

「やあいらっしゃい!店員の梅岡だよ!」


(無題)

Story  ID:3ODC/XO50 氏(68th take)
JUM「レンジの『ロコローション』ってカイリー・ミノーグのパクリって知ってる?」
巴「そもそもはグレイト・ファンクの曲では?」


「ほしがひかる冥界の王者」

Story  ID:GCoGiLzG0 氏(68th take)
「同点で9回裏ツーアウト満塁、大ピンチかしら」
「梅岡も大分へばって来てるですね」
「ここは…あの子に託すしかないのだわ」
「あの子って…あの子かしら!?」
「正気ですか!あの子は今肩を壊してるはずですよ!?」
「こんな事もあろうかと、登録抹消はしていないのだわ」
「おめーって奴は何考えてやがるですか……!!」
「ほら、御覧なさい」
「星が…光ったかしら…!?」
「来るのだわ……球審!監督である真紅がピッチャー交代を宣言するわ!ピッチャー梅岡に代わり───」
『こ、この曲は!』
『混沌…まさか!!!』
『あいつが…来るのか!?』
「水銀燈!出番なのだわ!」
『め、冥界の王者…馬鹿な、あいつは怪我で…ッ!』
『くっそ、なんとかして打ち崩せ!負けたらリーグ優勝が決定しちまうんだ!』
「一球で決めてらっしゃい」
「ふふっ、任せてぇ」
『王者が─投げるッ!』

ドゴス

「デッドボール」←アンパイア
『押し出しだッ!』
「…そ、そんなorz」
「怪我してるんだから当たり前の結果ですぅ」
「お馬鹿真紅かしらー」
「ま、確かに一球で決めたですけどね」


「最近の雛が作る詞は」

Story  ID:cNsPOIDg0 氏(69th take)
最近の雛が作る詞は

歌いだしに「FACK!!!」
銀ソロ前で「FACK!!!」

デスシャウトをはさんでから

真紅の背で「FACK!!!」
ひたすらに「FACK!!!」
曲終わりで「FACK!!!」

近くの不死屋が閉店したことが原因らしい


「え」「り」「ざ」「べ」「ー」「と」

Story  ID:Uj9WLnCzO 氏(74th take)
銀「来たわぁ・・・新曲のイメージ『エリザベート』・・・」

紅「またバリバリのヘヴィメタルになる予感がするのだわ」


「ほしのカービン銃で乱れ撃つ雛」

Story  ID:QJfFDE6M0 氏(75th take)
人気ロックバンド、ローゼンメイデンはアメリカでレコーディングをしていた。

「ねぇ、せっかくアメリカに来たんだから日本じゃできないことしてみなぁい?」
「そうね、でもいきなり言われても思いつかないのだわ」
「ヒナはドラッグでブッ飛びたいのぉ~」
「それはアメリカでもヤッちゃーイケない事なのですぅ!!」
「射撃なんてどうかな? ロックと銃ってイメージ的にも合うし、
 スポーツとしての射撃もあることだし、経験してみてもイイと 思うんだ」
「面白そうかしらぁ~、カナも水鉄砲で鍛えた腕を披露するかしら~」

そして郊外の射撃場にやってきたローゼンメイデン一行はそれぞれ
自分の好みの銃を選ぶことにした。

「私はぁ、こんな感じのマシンガンが好みねぇ~、マトリックスみたいに
 撃ってみたいわぁ」
「僕はパイソンみたいな渋いのがいいなぁ」
「ヒナはぁ、ヒナはぁ、もうこれ以外はあり得ないのぉ~

……一番殺傷能力が高い銃を選ぶのねぇ…この子って怖いわぁ…


(無題)

Story  ID:nqePNnqs0 氏(78th take)
「ギターの二人、ちょっとこっち来るです」
「なぁにぃ?今寝てる雛苺の腕に連ドラ(※注:細胞分裂したかのようなドラえ●んの絵。(゚д゚д゚д゚д゚)←こんなの)描いてのにぃ」
「せっかくくんくんギターを磨いていたのに…何なの?」
「おめーらは揃いも揃って何してやがるですかまったく…」
「連ドラはいいわよぉ。最高の暇つぶし…ふふふふっ。あとちょっとで腕を一周するわぁ」
「くんくんギターを磨くのはこの真紅にとって欠かせない日課なのだわ」
「ええいもう。んなこたーどうでもいいです。今度のライヴですけど、ちょっとしたアイディアがあるです」
「アイディア?」
「また碌なものじゃなさそうねぇ…」
「何を言うですか。日本の伝統を継承した立派なネタですよ」
「はいはい。じゃあ詳しくききましょぉ?」
「…って言っても曲を変えるとかそんなのじゃねーです。コスチュームとMCの時のパフォーマンスに手を加えるんですが」
「どういう風に?」
「具体的には、これを着てですね」
「…黒尽くめの服…はいいけどぉ」
「覆面まであるのだわ……」
「で、これとこれを使って軽快なアクションを見せるです」
「……刀…というには少し短いわね……」
「………これ、何ぃ?平べったいけどぉ…」
「ま、あれですよ。『薔薇忍軍只今参上』という所ですか」
「…カラーじゃないのだわ。却下」
「面白そうだけどぉ…ちょっとねぇ」
「ぬなっ!ばっさり切り捨てられたです!ひ、酷いですぅ…夜も寝ずに昼寝して考えたですのにぃ……」
「大方貴女の事だから、北欧あたりのメタルバンドのPVを観て思いついたのでしょう?」
「ぎく。いやいやいやまさかそんな。何を言い出すですかいやーだなぁ真紅ちゃーんですぅ」
「思いっきり動揺してるわねぇ…」
「兎も角、却下だわ。私達のバンドとは掛け離れているもの」
「うー…いいアイディアだと思ったですのに……」


「VIP閉鎖騒動」

Story  ID:ybJevJis0 氏(79th take)
「ふう…みんな閉鎖閉鎖って興奮し過ぎね。落ち着いて紅茶も飲めないわ」
「全くかしら。こういう時こそ仕事中のカナみたいに冷静でいることが必要なのに」

「ぷぷっ!なーに言ってやがるですか金糸雀は。
ロケ弁に入ってた卵焼きの美味しさに感動して生卵100パックを衝動買いしたのは、
一体どこの冷静なマネージャーですぅ?」

「あ、あれはちょっとお腹が空いてて判断力を失ってただけかしら!
そう言う翠星石こそ、楽器屋へ行くたびにドラムセットを勢いで買う癖を早く直したほうがいいかしら!」
「う……す、翠星石みたいに高い音楽センスを持ってるドラマーには常に新しいドラムが必要で…」
「音楽センスはいいんだけどぉ……この間買って私の家に置いたままのドラムセット、
いい加減そっちの家に移動させてくれるぅ?寝室が占領されてて落ち着いて寝ることもできないわぁ…」

「うぐ………金糸雀をイジって遊ぶつもりだったのに、いつの間にか標的が私に変わってるです…」

「ドラムマニア 翠星石の場合」

Story  ID:6Jyu2Yx9O 氏(79th take)
「ふっふっふっ……この翠星石のドラム、とくと味わうです……」


「えっ……ちょ、いつもと全然違うですっ……!?」


「だ、ダメです、目が追い付かないです……」


「うう……ほとんど上手く叩けなかったです……」



rank E

GAMEOVER



「くっ……ゲームセンター恐るべしです……」


「IWGP見てた。今は反省している。」

Story  ID:UNF92fYwO 氏(84th take)
紅「この音は……!」
苺「すごいの~!」
蒼「まさに身体を駆け抜けるような…」
翠「す、水銀燈!この音は一体何なんです!?」
銀「ふふ……世界で一番速い音…神の音よぉ…」




銀「引きこもりの骨を折るだけで10万人の観客が喜ぶのよぉ~?」


「うん。思いっきりXなんだ。すまない。 」

Story  ID:4IsxbF9rO 氏(84th take)
~ライブ始め~

真紅「俺達がROZENだあぁぁぁああぁぁあ!」

~ライブ終盤~

真紅「……紅だあぁぁぁああぁぁ!!」

ここで蒼のドラムの激しさが倍増。

うん。思いっきりXなんだ。すまない。
こんな妄想を授業中にしているんだ。
反省はしていない。


「最近インディーズシーンで人気が出てきたバンド「フレイムヘイズ」 と「ローゼンメイデン」が対談。」

Story  ID:mubGoswp0 氏(89th take)
翠「フレイムヘイズは恋の歌が多いですけどぉ、詞はシャナさんが考え
  てるですかぁ? やっぱり実体験ですぅ? ヒッヒヒヒ~」
シ「うるさいうるさいうるさーい! 実体験でなにが悪いの!!」
翠「や~っぱり実体験でしたかぁ、じ、実はローゼンの曲にも翠星石の
  実体験があるですよぉ」
シ「そ、それはあのスイートドリームって切ない恋の歌のこと?」
翠「うっ、そ、そうですけどぉ…」
シ「あの歌は私もスキ…あの歌の切ない気持ちは解るわ」
翠「わ、解ってくれるですかぁ?あの自分の気持ちを正直に伝えきれない詩
  の意味を…な、仲間ですぅ。シャナさんは仲間ですぅ」
シ「翠星石さん……」


銀「フレイムヘイズのギターって貴女なんでしょ~? あのリフって
  結構イイ感じでスキよぉ~」
マ「誉めてくれてど~もッ。私もローゼンのギターは好きよ。ただすぐに
  テクニックに走る所とギターにヤクルトの絵はいただけないけど」
銀「はぁ~? ヤクルトのどこがイケないのよぉ!!貴女ジャンクに
  なってみるぅ?」


薔薇「こんにちは…」
ヘカ「こんにちは…」
薔薇「………」
ヘカ「………」


「今宵のライブの打ち上げは鍋料理に決定 」

Story  845 氏
金「まず火が通るのに時間がかかる具と、出汁の出る具を先に入れるかしら!
  春菊は後!えのきも後!しらたきもまだ入れちゃだめかしらー!」
翠「固いこと言うなです、翠星石は早く白菜が食べたいです……ちょ、何してくれるんですおばかいちごッ!」
雛「マポロと苺大福と苺カルピスー」
翠「ハーモニー最悪ですぅ!」
雛「ぜーったいおいしーもんっ!」

銀「クスクス……お鍋なのに乳酸菌摂ってるぅ……おばかさぁん♪」
紅「愚かね……鍋を二つに分けて正解だったわ」
蒼「真紅、一人でお肉ばっかり取らないでよ……あ、そこまだ生」
薔「トーフ……トーフ……トーフ……♪」


最終更新:2006年10月17日 01:03