――街も眠りについたAM 2:30、一本の電話が眠りを妨げる――
真「だれ、こんな夜中に非常識だわ。もしもし…」
薔「ねぇ、聞いて真紅…私…夢をみたの…」
真「あら、そうなの?私も早く夢を見たいのだわ、オヤスミ」
――――プッ、ツーツーツー
銀「もう~だぁれ?目が覚めちゃったじゃないぃぃ~」
薔「お姉様…聞いてぇ…私、怖い夢を見たの」
銀「……でぇ、どんな夢なのぉ?(まぁた始まったわぁ)…」
薔「近い将来に……必ず起こる恐ろしい…事です…」
銀「……そ、そういう話なら金糸雀が聞いてくれるはずよぉ~」
――――プッ、ツーツーツー
金「ふわぁぁ~、寝てたかしらぁ~……もしもしかしら~」
薔「金糸雀、ねぇ、聞いてぇ……私…怖い夢を見たの…」
金「えぇ、ど、どんな夢かしら~?」
薔「建物がたくさん壊れて…たくさんの人が死ぬわ……そして」
金「なぁぁんて事かしらぁー、それは一大事かしらぁ、そ、そしてどうなるかしらー?」
薔「私……AKIRA君に会ったの……」
金「あーッあーAKIRAぁぁぁぁーかしらッ!!」
薔「あッ、、、!!」
金「ど、どうしたかしらーーッ?」
薔「深夜アニメが始まるから…電話…切ります、また話は…明日…」
――――プッ、ツーツーツー…………そして翌日―――
金「バラバラ、昨日の話はどうなったかしらぁ?気になって一睡もできなかったかしらぁ~」
薔「昨日の…事…?」
金「AKIRAの夢の話かしらぁぁ」
薔「アキラ? 私……そんな人…知りません…それでは、収録が控えてますので…」
金「ば、バラバラぁ………?」
薔薇水晶は何を考えて何を言い出すか全く予測できません。
そして金糸雀は人を疑うことを知らない真っ直ぐなイイ娘です。
こんな彼女達ですが私達に届けてくれる音楽は最高です。
最終更新:2006年10月20日 22:59