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翠「もぉ~しも~しぃ、誰ですぅ、こんな真夜中にぃぃ?」
薔「こんばんは翠星石…私、怖くて眠れないの…助けて…」
翠「悪い夢でも見たですかぁ?」
薔「うぅん…寝ようとしたら…まくらが話しかけてくるの…」
翠「………で、ですぅ」
薔「怖くて眠れないわ…今も話しかけてくるわ…」
翠「そ、それならまくらをせずに寝たらいいですぅ~」
薔「あぁ~ん、こ、怖いわ…まくらが歌い始めたわ…」
翠「も、もう逃げるしかないですねぇ、で、でも翠星石の所に来たらブッ飛ばすですよッ!!」

――――プッ、ツーツーツー

金「もしもしかしらぁ~」
薔「お願い、私を…助けてぇ…」
金「ど、どうしたかしら? 声が震えてるかしらぁぁ?」
薔「まくらが話しかけてきたり…今は歌い始めたの…助けて」
金「そ、それは怖すぎるかしらぁぁ~、ど、どんな歌をうたってるかしらぁ?」
薔「はなわの…『佐賀県』よ…怖いわ」
金「さ、佐賀県かしらぁぁ~、それはイケナイかしらぁ、今すぐ逃げるかしらッ」
薔「…じゃ、私と一緒に……逃げてくれる?」
金「解ったかしら、カナも一緒に逃げるかしらぁぁ」
――――プッ、ツーツーツー…………そして薔薇水晶と金糸雀は

――――ピンポ~ン、ピンポ~ン、ピッピッピッポ~ン

銀「だぁれ、こんな夜中にチャイムを連打するのわぁ?」

深夜のチャイムに水銀燈は防犯カメラの映像を見る。

銀「………(き、来たわぁ~、ついに家にまで来たわぁ)…」
金「す、水銀燈ならきっと助けてくれるはずかしらぁ」
薔「お、姉様…」
銀「な、なんで金糸雀までいるのぉ~?それに二人してどうして震えてるのぉ?」

その後、薔薇水晶と金糸雀は30分以上にわたり水銀燈のチャイムを連打しまくり
水銀燈の部屋に上がりこんだあげく2人の電波な話を明け方まで聞くはめになった。
そして水銀燈はその1週間後に引越しを決意した。
そんな一見メチャクチャな感じの彼女達ですが、レコーディングやライブなどでは
息もピッタリの凄いロックバンドです。


最終更新:2006年10月21日 02:44