lyrics 茉梨華 氏
Music ピコピコ 氏
Lyrics&Music:蒼星石
唄う旋律 まほろばに響いて
黒いレースの人形が哂う
着飾りし海は銃を藍に染めて
蓮華の花が咲き満ちる
果実に重ねる影を
啄み零し飲み干す
そこから新たな星が咲くよう
垂れる緋に映る月は
蝶を握り羽根を飛ばす
綺羅めいた月光を隠し
果てない空へ手を伸ばしてる
幼子のように――
祭壇に合わせる禍福のミサ
廃墟から灯る十字架
川明かりの下眠る
蒼穹の注ぐ藍は
空蝉を乗せて流れる糸
天駆ける天使は視てる
星が壊れるその時を
唇から紡ぎ願う
神よ叶えたまえ 輪廻の環
笑顔のない
篭の中の小鳥たちは
空を目指してる その身を朱に染めて
澄んだ世界のその先に
何が待っているというの?
軋む壁に埋もれながら
光 失っているというのに
癒す事 出来るのか
ほのか感じる胸の傷跡
埋める事が出来るのは何?
紅く染まる雨に打たれて
今地に融けてく――
まほろばの彼方――
最終更新:2008年04月05日 15:14