(無題)
Story ID:9qA6NDgR0 氏(108th take)
「くーんくーん、くーんくーん♪」
「……真紅?」
「わたーしの彼ーはパイr「悪いけどそれロックじゃないし」……わ、わかっているわよ!」
(無題)
Story ID:UK2voRwUO 氏(108th take)
真「oh BABY BABY まるでスクラップみたいさ~♪俺のおんぼろ made in American harley♪」
銀「ピロピロピロピロ♪」
真「oh BABY BABY ばかでかいエンジンふかせば~♪俺の頭の中でハツカネズミがダンスしだすんだ~♪」
銀「ギョギョキュワァァァァ!!」
真「白いセンターライン♪hey You can climd to heaven now!」
銀「タララララララララララ♪」
真「ブランキーはそんな曲じゃないわ」
銀「だってヒマなんだもぉん」
「もしローゼンメイデンがグランジバンドだったら」
Story ID:ryYGGbdZO 氏(108th take)
うつ病気味の真紅
ギターからアンプ、ドラムセットまで破壊の限りをつくす水銀燈
独り言が絶えない蒼星石
ヘッドバンキングに命をかける翠星石
自分を否定し続ける雛苺
もうどっかにイッちゃってる薔薇水晶
自分で書いてて嫌だと思ったwwwwwww
「翠星石がツーバスのトレーニングをしているようです」
Story ID:s3RTHFGD0 氏(108th take)
どこどこどこどこどこどこどこどこどこどこ
「……いつも思うんだけど、スカート邪魔じゃないの?」
「気にすることないです」
「そんなに嫌なの?足見せるの」
「あ、足なんて飾りですぅ!エロい人にはそれがわからんのですぅ!!」
「薔薇乙女の奇妙な(以下略」
Story ID:U2fmjuMY0 氏(108th take)
ジャカジャカ、ジャーン
「メグ、エレキギターってこんなつまらない音しか出ないの?」
「あら、クリーンのままだからよ。エフェクターを繋げば・・・・・・」
ズキュゥゥゥゥゥン
「・・・・・・!!すごいわ・・・・・・ゾクゾクする」
「ふふ、その感じが大事なの」
~数年後~
ジャンジャン、ジャーン
「水銀燈、エレキギターというのはもっと違う音のするものだと思っていたわ」
「あら、クリーンのままじゃしょうがないわぁ。エフェクトをかければ・・・・・・」
「・・・・・・!!すごいわ・・・・・・だけど、何かの接近を感じるのは気のせいかしら」
「ふふ、その感じが大事なのよぉ」
(無題)
Story ID:RV+FRrnnO 氏(108th take)
雛「ヴォォォォォォ」
のり「!?ヒナちゃんどうしたの!?」
雛「?のりどーしたのぉ?」
のり「今、アンジェラ・ゴソウばりのデス・ヴォイスが聞こえたような…?気のせいよね。さ、保守保守♪」
雛「ア゙ア゙ァァァァァァ」
のり「!?やっぱり聞こえる!!世界の終わりを告げるコリィのようなデス・ヴォイスが!!」
雛「のり大丈夫?少し休んだ方がいいのぉ(ウルウル)」
のり「ヒナちゃん、心配してくれてありがとぉ。でも大丈夫よ。これしきのことで保守を諦めたりしないわ!このスレは私が守る!」
雛「オ゙オ゙ォォォォォ」
のり(ビクゥ!でも負けない!落とすものですか!)
(無題)
Story ID:RV+FRrnnO 氏(108th take)
銀「ピロピロピロピロピロピロピロピロ♪」
真「…なにそれ?」
銀「エイトフィンガー奏法」
真「…きもちわるっ」
「=翠星石使用機材=」
Story ID:wz0nbs3M0 氏(108th take)
ドラムセット
パイステ4点
○バスドラ22
○タム12
○フロア16、18
色々試したのですがやっぱり
パイステが一番しっくり来るです
スネア
○カノウプス14(ブロンズ)
物凄い重いですよ
ペダル
キックペダルはDw5000
ハットペダルはYAMAHA製
シンバル(全てパイステ)
○クラッシュ17、15
○ハイハット13
○ライド20
○チャイナ20
シンバルは必要最低限のものしか入れてないですぅ
あんまりごちゃごちゃあっても邪魔臭いだけですしね
パイステは大好きなんですが
シンバルが割れやすいのが難点ですぅ
「~レコーディングにて~」
Story ID:9ib6mHLJO 氏(109th take)
真「ちょっと休憩なのだわ。コカコーラ買ってくるけど他に何かいるものでもある?」
銀「だったらついでにマルボロと…」
雛「トランプとチョコレートー!」
薔薇「あと…スケッチブック…笑顔を描きたい…」
真「ちょwwwどこまで買いに行かすんだwwwww」
(無題)
Story ID:9ib6mHLJO 氏(109th take)
銀「ねぇねぇ蒼星石ぃ、ちょっと思うんだけどぉ」
蒼「な、なに…?」
銀「ちょっとこれ持って構えてぇ」
蒼「レスポール?…構えたけど」
銀「でぇ、筋トレかと思うぐらいアクセサリーをつけてぇ…」
蒼「腕が重いんだけど…」
銀「で、いつもかぶってるハット。これを深くかぶればぁ…」
蒼「ちょ、こんなに深くしたら前が見えな…」
銀「翠星石ぃ~?ちょっとコレ誰に見えるぅ~?」
翠「なんですか?さっきから蒼星石を…。!!!」
銀「クスクス」
翠「元ガンズ・アンド・ローゼスのスラッシュですぅ…!」
(無題)
Story ID:fKRZeR/+O 氏(109th take)
銀「『演奏は完璧にこなす』、『パフォーマンスも忘れない』…。
『両方』やらなくっちゃぁいけないのが『リードギタリスト』のつらいところよねぇ。
…覚悟はいい?私は出来てるわぁ」
「銀様の優雅な昼下がり」
Story ID:Bi971aFf0 氏(109th take)
2時ごろ、youtubeでライブやPVを漁る銀様
ジミヘンのウッドストック(LIVE)を聴く事に。
何度見ても凄すぎて笑ってしまう銀様
蒼い子の薦めでマーカスミラーも聴いてみる
ベースってかっこいいなと改めて痛感する銀様
エリック・ジョンソンのSRVを5回ほどリピートする
体中から湧き上がる爽快感を抑えられない銀様
ツェッペリンの天国への階段を聴く。
ペイジに合わせてアコギを弾く銀様
邦楽も聴こうとブルーハーツあたりを狙う
チェルノブイリに胸打たれラブレターで涙する銀様
流れでハイロウズに行く
サンダーロードのソロを聴きハーモニカが吹きたくなった銀様
真島昌利のカレーライスにゃかなわないを偶然発見
ちょwwwマーシー何やってんだwwww
と笑いをこらえられずに噴出してしまった銀様
(無題)
Story ID:Q7IT5Ow+0 氏(110th take)
「らぁ~らぁ~ららぁ~♪ らぁ~~らららあ~♪」
「いい曲だね、真紅。僕もその歌は好きだよ」
「私もスキよぉ~、どぉ、今夜のライブで歌ってみたらぁ?」
一通りローゼンメイデンの演奏が終わるとステージの照明が落とされる。
オーディエンスは真っ暗なステージに向かって大声でアンコールを贈る。
次の瞬間、ゆっくりとではあるがライトが淡く浮かぶ中で真紅は真っ白いドレスに身を包んで表れた。
そしてローゼンメイデン風にアレンジされたメロディーに乗せて真紅の歌声は響き渡る。
(無題)
Story ID:vo4R5nrOO 氏(110th take)
真「本当に!バカだ!だから!あれだ!」
銀「ぼーくーはー」
二人「カナ、君の頭僕がよくしーてーあーげーよーう♪」
真「ふぅ、やっぱりおーちゃんはいいのだわ」
金「新手のイジメかしら?」
最終更新:2006年12月02日 18:22