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Story  ID:fKRZeR/+O 氏(109th take)
7:00、起床。

7:10、朝一番の紅茶をいれる。

7:30、先ほどの紅茶といっしょに、めざましテレビを眺めながら朝食。今日は久しぶりのオフなので何をしようか考える。

7:45、考えがまとまらないのを軽部さんのせいにする。

8:00、昨日のライヴでテンションが上がりすぎてギターを壊したのを思い出す。よし、今日はショッピングに行こう。ギターと、洋服と、CDも欲しいし。

8:30、蒼星石に電話。ショッピングに誘う。翠星石はまだ寝ているらしい。10時に待ち合わせの約束をする。

8:45、昨日壊したギターの部品を眺める。もう壊さないようにしようと思う。だが今日買うギターを一週間後に壊す事を彼女は知らない。

9:00、お出かけの準備。メイクのノリがバッチリすぎて危うくデーモン小暮閣下のようになるがすんでの所で踏み止どまる。

9:20、財布が見当たらない。
「落ち着け…素数を数えて落ち着くんだ…」
と一人呟く。

9:35、財布発見。

9:40、出発。

9:55、待ち合わせ場所の駅前に到着。蒼星石は既に待っていた。

10:05、二人でウィンドウショッピング。

10:35、蒼星石が新しい帽子を買う。
真「…前のと同じじゃない?」
蒼「えー?全然違うよ。ほらココとかココとかココとか」
なにやらこだわりがあるらしい。

10:50、真紅も洋服数点購入。

11:00、店員と一緒になって蒼星石にスカートを薦める。蒼星石、少し照れながらスカート購入。次のライヴで着せてやろうと思う。

11:20、アクセサリーショップにて、ハートに茨が絡まったモチーフが気に入り購入。蒼星石はローリング・ストーンズのリップ&タンのネックレスを買っていた。

11:45、最近お気に入りの喫茶店、『ラプラス』にて早めのランチタイム。店長の顔がウサギ面なことで蒼星石と盛り上がる。

12:30、店を出てタワレコへ。

12:50、真紅に、洋楽ロックのオススメアルバムを聞かれ蒼星石覚醒。
「ツェッペリン、パープル、クラプトンは押さえるべきだよ。
ツェッペリンならライヴ盤、パープルはディーペスト・パープルとライヴ・イン・トーキョーだね。
クラプトンはいろんなバンドを渡り歩いてるけど、クリームのベストとソロのベストでだいたい押さえられるよ。個人的にはレイラ、クロスロード、コカインは是非ライヴ盤で聞いて欲しいね。
ボーカリストとしてジャーニーは聞いておくべきだよ。彼はロック界最高のボーカリストだ」

三時間弱拘束される。
さすがに全部買うわけにもいかないので、クラプトンベストとジャーニーのグレイテスト・ヒッツ・ライヴ、彼女の趣味で押尾コータローを購入。
蒼星石はマーカス・ミラーというベーシストのCDを買っていた。
なんでも90年代最高のベーシストらしい。聞くとまた数時間語られそうなのでそっとしておく。

15:00、楽器屋到着。
「とりあえずグレッチをあるだけ持ってきなさい」
店員を顎で使う真紅。
グレッチを試奏していると後ろからどこかで聞いた事のあるギタープレイが聞こえてきた。

真紅「聞き覚えのある音作り…それに、このスピードとテクニック、ハーモニック・マイナーを使うソロの癖…」

蒼「あ!水銀燈!」

銀「あらぁ?こんな所で会うなんて奇遇じゃなぁい。蒼星石一人ぃ?」

蒼「うぅん。今日は真紅と来てるんだ」

水銀燈と思わぬ遭遇。どうやら新しいワウを買いに来たらしい。

銀「いやぁー、クライベイビーをマイケルシェンカー仕様に改造したら取り返しつかなくなっちゃってぇ」

またマニアックな改造に精を出していたらしい。

16:15、グレッチを一本購入し店を後にする。サブギターを買うか悩んだが、いざとなればジュンに貸してもらおうと思う。

17:30、蒼星石と別れ帰宅。今日は随分とお金を使ったけど、久しぶりのオフだしいいのだわ。と自分で納得する。

18:00、雛苺から夕食のお誘いの電話が入る。どうやら巴の家でジュンも呼んで夕食会をひらくようだ。当然出席。

18:30、柏葉邸到着。ジュンを待つ事に。

18:40、ジュン到着。

19:00、振る舞われた料理に舌鼓をうつ。今回は奇抜な料理はないと巴に言われ心底安心。

19:05、したのも束の間、あんこの入った餃子を引き当ててしまい軽くトリップ。
「この『味』は…!
本来ありえない『味』だわ…!
私の名は真紅。誇り高きローゼンメイデンのギターボーカル。
答えなさい。『質問』は既に…『拷問』にかわっているのよ…!
巴!これはどういうこと!?」
どうやら料理を手伝った雛苺が原因らしい。とりあえず自分が作った料理がどれだけ罪深いかを雛苺自身の舌をもって味あわせる。

20:00、みんなでMステをみる。
タモリさん相手につまんなさそうにトークするブランキーの照井さんは超ロックだと思った。
雛苺は起き上がってこない。もう二度と料理に下手な細工はしないだろう。

21:30、帰路につく。

22:00、帰宅。お風呂に入り、今日買ったグレッチの弦を新品に張り替え、一通り弾いてみる。うん。違和感は特になし。

23:30、就寝。明日からまた忙しい日々が待っている。


最終更新:2006年12月01日 01:55