Story ID:t155vUNiO 氏(109th take)
先月にツアーファイナルを終え、“Alice Game"という一つのコンセプトに幕を閉じた
Rozen Maiden。今は新たなコンセプトへ向けて制作期間に入っている。
今回は特別企画として3号に渡り、彼女達の素の部分に迫っていきたいと思う。第一回目の今月は雛苺と水銀燈という珍しい組み合わせ。本人達も妙な新鮮さを感じていたようだ。
━━今日は雛苺さんと水銀燈さんという組み合わせですが、なかなかお二人が一緒になることはないですよね?
水「えぇ、だから今日は不思議な感じだわぁ」
雛「うん、面白いのー!」
水「皆が思い描く、私のカラーと雛苺のカラーって全然違う色みたいなのよねぇ。でも、意外に共通する所もあるのよぉ。例えばぁ…デス要素とかぁ黒い部分持ってるのよねぇ(笑)」
雛「水銀燈が作る激しい曲は好きなのよ。」
━━今までの曲の中でも、いわゆるデス要素が強い曲には二人のどちらかが必ず関わっていますよね。
水「そうなのよぉ。でも、大概私と似た色を持ってるばらすぃーと一緒にされることが多いわねぇ。」
雛「ヒナも真紅や翠星石と一緒になるのが多いのよ。」
水「キャラクターの違いよねぇ」
━━今回は、素のRozen Maidenを見たいということで、衣装も私服に近いものを着て頂きました。
水「いつものごちゃごちゃしてるのよりいいわぁ(笑)」
雛「動きやすいの。」
━━いつもよりやりやすいみたいですね。
水「そうねぇ…でも、社長が来てなかったらもっとやりやすかったんだけど……」
(この日、彼女達の事務所の社長が現場に訪れていた。この水銀燈の発言を受けて、社長は水銀燈と口論を始めて、インタビューが一時中断された。)
━━それでは気を取り直して続けたいと思います(笑)
雛「うぃー」
━━先月、ツアーファイナルを迎えて“Alice Game"というコンセプトを終わらせたわけですが、改めてツアーを振り返ってどうですか?
雛「前よりたくさんの所で出来たから良かったのー」
水「そうねぇ、規模的にも今までで最大だったし、お客さんの盛り上がりも凄く熱かったわぁ。もう、そろそろ私達も海外進出するべきねぇ(笑)」
━━となると、まずはアジア進出ですか?
水「そうねぇ…やっぱり私達もアジア人だしねぇ。アジア人として世界に出たいわぁ。
その為にはヤクルトをアジアに広めることから始めないといけないわねぇ。」
━━…ヤクルトですか?(笑)
水「名付けて世界乳酸菌計画よぉ、うふふ(笑)」
雛「だったら、うにゅ~もー!」
━━お二人ともただ自分が食べたいだけのような気がしないでもないですが(笑)……
ずばり、次のアルバム・コンセプトはどんなものになりそうですか?
水「それはまだ言えないわぁ」
雛「…だって、何も決まってないのよ」
水「ちょ(笑)ダメよぉホントのこと言っちゃあ」
━━何も決まってないんですか?(笑)
水「何もってことはないけどぉ…大まかに何か決まってると思うわよぉ。詳しくは蒼星石や真紅に訊いてちょうだあい(笑)」
━━お二人に訊いた私がいけなかったです…
水「それ、どういう意味ぃ?(笑)…でも、前回から世界観はガラっと変わると思うわぁ。“Alice Game"の時はストレートで激しい表現が多かったけどぉ…」
━━そうですね。ライブパフォーマンスもなかなか破壊的でしたし(笑)
雛「水銀燈ギター壊しちゃったのよ…」
水「あなただって相当激しかったじゃなあい。可愛い顔して、あんな声出すんだからぁ。見た目とのギャップありすぎよぉ。
それでいて、休憩の合間になったら苺大福を満面の笑みで頬張ってるのよぉ?(笑)」
雛「ヒナはうにゅ~が無きゃ生きていけないのよ~」
━━大好きなんですね(笑)
で、話を戻しますと今回のコンセプトは決して前回のように激しくなるというわけではないと?
水「そう。前回のライブで“ローゼンは変わった"とか“新境地開拓"とか言われたけど、私達はそんな意識ないの。」
雛「思ったこととか言いたいことを素直に伝えてるだけなのよ。」
水「それをたまたま、ああいう形で分かりやすく表しただけであって、これからもデス路線を極めていこうとかしてるんじゃないのよぉ。また、新しい世界を見せると思うから期待しといて欲しいわぁ」
━━分かりました。いい意味で期待を裏切っていただきたいです。
━━今日は素のローゼンメイデンに迫るということで、オフの日はどんな風に過ごされていますか?
水「オフ自体滅多にないけどぉ……割と普通よぉ」
━━普通と言いますと?
水「買い物行ったりとかぁ。家でのんびりしてることもあるわぁ」
雛「ヒナもお買い物行くのー。あと、美味しいデザートとかお菓子屋さんを探したりそこで食べたりするの!」
水「美味しいお店はあったぁ?」
雛「うぃ、クレープが美味しいお店があるから今度水銀燈にも紹介するのー」
━━お二人共、仕事を忘れて休日を楽しんでるようですね。
水「それがそうでもないのよぉ…」
━━そうなんですか?
水「結構ギターいじってたりもするわぁ。メンテとか改造とか、それで楽器店に買い物に行ったりねぇ。
おもむろに弾いてると、だんだん本気で曲作り始めちゃったりぃ……」
雛「ヒナも詩に使えそうな言葉とか、メロディを無意識に考えてることあるのよぅ」
水「結局、私達は音楽とは離れられないのよぉ(笑)」
━━そのようですね。何かしら繋がってしまうんですね。
それでは、お時間となりました。最後に読者の皆さんへメッセージをお願いします。
雛「ヒナ達頑張っていい曲作ってくから、みんな待っててーなの」
水「とりあえず、この間のライヴのDVDが出ると思うから、それを見ながら待ってなさ~い。
そして、最後に一つだけ言わせてぇ?」
━━はい。
水「乳酸菌摂ってるぅ?」
━━(笑)最後に決め台詞をありがとうございました。また、よろしくお願いします。
水「はぁ~い」
雛「ありがとうなのー!」
読者から寄せられた
『薔薇乙女にプライベートな10の質問!』
Q1.最近、購入して損したものは何ですか?
雛「服を買ったけど胸がキツくて入らなかったのよ。試着すればよかったの…」
水「株………嘘よぉ」
Q2.コンビニに行くことはありますか?
また、何を買いますか?
雛「よく行くのよ。うにゅ~も買うし、あんまんとかも美味しいの」
水「普通に行くわぁ。雑誌とか飲み物普通に買うだけ」
Q3.睡眠時間はどれくらいですか?
雛「うんと……う~んと……6時間くらい?」
水「4時間…」
Q4.どんな家に住んでいますか?
雛「え?……普通の家なのよ…」
水「ちゃんと質問選んでよぉ……………教会」
Q5.メンバーの中で誰とよく遊びますか?
雛「翠星石とよくお出かけするの」
水「ばらすぃーとがほとんどかしらぁ」
Q6.サザ○さんは見てますか?
雛「じゃんけんは絶対負けないの!」
水「大丈夫なのぉ?この質問……まぁ、見れる時は見てるわよぉ」
Q7.ズバリ!恋はしていますか?
雛「え?!…………うぃ」
水「素直ねぇ雛苺。私もしてるわよぉ……ファンの皆に」
Q8.今どんな下着を身につけていますか?
雛「苺柄のリボンのついt………は、恥ずかしいの!…」
水「全く誰よぉ?この質問選んだの………知りたかったら自分の目で確かめてみなさあい」
Q9.何か失敗談を聞かせて下さい。
雛「間違えて紅茶に砂糖じゃなくて塩入れちゃったのー…」
水「ベタねぇ。シャンプーとリンス間違えt…………今日、社長が来たことね」
Q10.雛苺さんはよく苺大福を食していますが、体型を維持する秘訣を教えてください。
雛「別に何もしてないのよ。強いて言えば、たくさん唄うことなの!」
Q10.水銀燈さんの家の冷蔵庫には、今ヤクルトは約何本保管されていますか?
水「216本(即答)」
最終更新:2006年12月03日 21:36