Story ID:PLyei9540 氏(110th take)
今日は久しぶりのオフだった。
特にする事もなかったので部屋で歌を書いた
先日、真紅に「ポップなのをお願い」と言われたのを思い出し
ポールギルバードを意識して、メロディラインを作った。
あまりイメージが沸かなかったが
無理やりに捻り出してみる事にする。
完全にアイデアが尽きた頃翠星石からメールを受信した
system of a downが静かすぎる部屋に木霊する
メールは「今から蒼星石とタワレコに行くのですが
良かったら雛苺も一緒に来ないですか?」
と言う内容のものだった
・・・うん、悪くないな。
リフレッシュも必要だろ・・・
早速返信。
「わかったのー。じゃあいつもの場所で待ってるからね~」
さて、今日は何を着ていこう
ipodと携帯と財布をジーンズのポケットに入れ
ハンガーに掛けてあるジャケットを無造作に取り上げ
そのまま部屋を出た
鍵は掛けない、オートロックとは便利な時代になったもんだ
車で行こうか電車で行こうか迷ったが
キーを部屋に忘れたので
電車で向かう事にした。
電車に揺られて約十分
待ち合わせ場所にはすでに二人の姿があった
「やぁ、雛苺遅かったね」
そう言う蒼星石はサングラスにヤンキースのニット帽を被っている
センスがおかしいだろ・・・常識的に考えて
「どうしたです?二人ともほら、さっさと行くですよ」
翠星石に急かされ直ぐに目的地向かう。
「あーん、待ってなのー・・・」
ふと空が目に移る
空が青すぎる・・・
地上はガヤガヤしてるのに
空はガラガラだ
少々寂しい気分になった
最終更新:2006年12月03日 13:26