Story (1)ID:I7OJiWYS0 氏(108th take)
(2)ID:effmWmByO 氏(108th take)
(3)ID:PRjinYHT0 氏(108th take)
(1)
真「と、いうわけで新アルバムのジャケット案を決めるのだわ」
蒼「じゃあとりあえず翠星石から考ええてきたアイデア出して」
翠「大人数のばーちゃん共に囲まれるローゼンメイデン」
蒼「嫌だよ!!アングラ全開じゃないか!!」
翠「便所の落書きなんてどうです?」
蒼「イメージ合わないよ」
銀「ん~じゃ、微妙に歪んだ5人の写真わぁ~?」
真「なかなかいいわね」
蒼「おもっきしパクリだけど…でもパロディとしてはいいかも…ほかは?」
銀「金網に鼻を突っ込まれた蒼星石」
蒼「怖いよ!!羊じゃないの!?…真紅は?」
真「気持ち悪い男の笑み、テクノのくせに」
蒼「だからパクリだって、しかも僕らテクノじゃないし!!」
真「狼コスの蒼星石なんてどう?」
蒼「恥ずかしいよッ!!せめてメンバー全員…ってそれもやだけどさ…雛苺は?」
雛「う~んとねぇ…ブランコに乗ってるヒナと不気味な男の影」
蒼「…悪くはないけど有名だから…それも」
雛「じゃあうつろなおめめの子供たち大集合なの」
蒼「同じバンドだからァァーーーーーッ。というより雛がそのバンド好きなことが意外だったよ!!」
薔「次は…わたし」
蒼「(正直オチが見えてるけど)…うん、いいの頼むよ」
薔「蒼星石の鼻の斜め下からのアップ」
蒼「なんで僕!!!!嫌だし微妙に恥ずかしいよ!!」
薔「赤く上気した蒼星石の喘g…叫び顔のアップ」
蒼「プログレから離れてエエェェェお願いだからッ!!というか何で僕が標的なのさ」
真「そういう貴方はどうなの?蒼星石」
蒼「なんか真面目なのを言うのが馬鹿らしくなってきたよ……
あ、じゃあさ、真紅とジュン君のツーショットなんてどう?(ニヤリ)」
真「なっ…///////」
銀「あらぁ、いーんじゃなぁい?」
翠「ラブラブですぅ~♪」
薔「ひゅーひゅー熱いねー(棒読み)」
真「タチの悪い冗談はやめるのだわッ!!いいかげん真面目に決めるべきよッ」
(その後続いた真紅いじりの末、蒼星石の「ローゼンメイデンのイラスト書いてもらうというのはどう?」という案に固まった)
真「誰に書いてもらう?」
銀「クリスチャン・ラッセンなんてどう?」
蒼「いや無理でしょ…常識的に考えて…」
雛「うにゅ、中村佑介さんは~?」
真「アジカンと間違えられるからダメよ」
蒼「そういえばスピッツのアルバムにもかいてたのあったっけ」
翠「じゃあ…いとうのいぢ」
蒼「……」
真「……?」
薔「『ヤツ』しかいない…」
蒼「ヤツって誰だよ…」
薔「『石仮面のアラーキー』…なんでも漫画に没頭するあまり
自らの時を止めてしまい何年たっても顔が変わらないとか…
今でも後遺症で顔はさらに若返ってるとか…』」
銀「!」
翠「な……」
真「ま、まさか…」
蒼「む、無理だよ薔薇水晶…そんなこと…」
薔「『人気漫画家に書かせる』『さらに一般受けもよくする』
両方成立させなきゃいけないのが薔薇乙女のつらいところ…
覚悟はいい…?私はできてる…」
真「…あなたの言う通りなのだわ。
…私たちはたとえ腕がもがれようとも挑戦するのをやめてはいけないのだわ……
『金糸雀』ッ!!早速『アポ』をとるのだわッ!!今すぐ」
蒼「(スタンド攻撃っぽく金糸雀をコキ使った―――っ!?)」
結局『イメージに合わん』という色々な方面からの意向で優しいタッチのイラストレーターに決定したそうで……
(2)
荒木「ふむ…描いてもいいだろう」
金糸雀「ホントかしらー!?」
荒木「だが断る」
(3)
荒木「本当に……ジャケ絵を描けば、報酬をくれるんだな……?」
金糸雀「……」
金糸雀「……ええ、ちゃんと渡すかしら(ニタァ)」
荒木「だが断る。金を積まれジャケ絵を描いてくれという頼みを断るのは私が最も好きなことの一つだ
それ以前に!この私が!名誉や金やチヤホヤされるために絵を描いているとでも思ったか!この……ド低脳がアァー!!」
金糸雀「な、何ィ!」
最終更新:2006年12月28日 15:31