「今日も素晴らしい日なのでいつもどおりに練習しようとしたら雛苺の代わりに雪華綺晶が来ていた件」
Story ID:g4i+0GF2O 氏(142nd take)
金糸雀「あれ? 雛苺は何処かしら?」
雪華「食べてしまいました」
金糸雀「性的な意味で?」
雪華「そのまんまの意味で」
「金糸雀と薔薇水晶はとあるクイズ番組にゲスト出演した。」
Story ID://3TpRwF0 氏(143rd take)
司会「では一般常識問題です、イギリスの首都はロンドン、では
フランスの首都は?」
カナ「もちろんヨーロッパかしらぁぁぁああ!!」
司会「で、では、今話題の宮崎県の知事は誰でしょう?」
薔薇「……そのまんま車」
司会「……(こ、この2人は…)
「ギター初心者からすればFは未知の領域、選ばれし人間の世界なんだろうな。俺はコードなんざ殆ど押さえらんないけど」
Story ID://3TpRwF0 氏(143rd take)
薔薇「銀ちゃん…どう頑張ってもFが押さえらんない…」
水銀燈「おばかさぁん、ちょっと手首を捻れb…痛っ…」
薔薇「手首捻っちゃった?」
水銀燈「私ってばおばかさぁん…」
薔薇「年には勝てない…か」
水銀燈「(#^ω^)ビキビキアグレッシヴ」
「哀 戦士」
Story ID:VIgifWIrO 氏(144th take)
薔薇「哀 戦士って名曲だよね」
水銀燈「確かにねぇ、でも、カヴァーしないわよぉ」
薔薇「そんな…」
「CHAOS MUSIC」
Story ID:1cdfNDX8O 氏(145th take)
ギュイィィィン
デケデケ
カシラー
バリバリゴキュゴキュゴリンゴリン
水銀燈「…あれ?」
「アルバムの新曲について」
Story ID:1cdfNDX8O 氏(145th take)
蒼星石「アルバム用の新曲って何かあるかなぁ…」
真紅「こんなのはどう?」
Psychedelic goa trance
AjmTg.dNTgA
KiRA-KEY vs Rozen Maiden
蒼星石「却下」
真紅「何故?」
蒼星石「まず曲名が文字化けみたい。それにゴアトランスじゃあロック関係ないじゃないか」
真紅「そこからこう繋げる予定だったのよ」
Psychedelic metal
Boon Boon HORIZON
Rozen Maiden feat. KiRA-KEY
PROGRESSIVE HARD METAL
Bara 音 ME
Rozen Maiden+
蒼星石「( ^ω^)ブーン」
(無題)
Story ID:cfxiA8C00 氏(145th take)
雛「今日アルバイト先で変な人がきたの~」
銀「変な人ぉ~?」
雛「一人で店を貸しきりでウロウロしてたの~」
銀「なぁにそれ~?あなたはどこでバイトしてるのぉ?」
雛「ビックカメラなの~」
銀「それ、
マイケルじゃ……」
「実は弐寺の宣伝も兼ねている件」
Story ID:Q6K38VH1O 氏(145th take)
ファースターイッ! サッブストリィームッ! セカンスターイッ! サードスターイッ! フォーススターイッ! フィフススターイッ! シックススターイッ! セブンススターイッ! エイススターイッ! ナインススターイッ! テンススターイッ!
ギュンギュンギュギュンギューンギュン~
ギュギュンギュンギュンギュギュンギュンギュン
水銀燈「と、言う事で次回のライヴは19世紀…ゴールドラッシュがテーマよぉ…」
薔薇乙女「Let's enjoy! GOLD RUSH」
(無題)
Story ID:in0oiWzS0 氏(146th take)
翠「蒼星石!また翠星石のドラムの配置変えやがったですか!」
蒼「いや、だって絶対変えるなって何度も言われたから……」
翠「じゃあ配置変えたドラムをバックに翠星石のパンツを被った自分を撮ってたのは何のつもりです!?」
蒼「急にそういう安価が来たから……」
翠「変えるなって言われたから変えた!?
アンカとやらが来たから頭悪い格好した自分を撮ってた!?
訳分かんねぇことほざいてんじゃねぇです!」
蒼「落ち着きなよ、まだ慌てる時間じゃないよ」
翠「きいぃー!!」
薔「……VIP臭ぇ」
(無題)
Story ID:GmiUt0X00 氏(147th take)
金「ジブリから声の仕事の依頼が来たかしらー」
銀「出ないわよ」
翠「テーマソングならまだしも声とかありえねぇです」
蒼「僕らはロッカーだからね」
雛「自分として叫ぶならまだしも誰かになって、なんて出来る道理がないのよ」
薔「ジブリ……きらーい……」
金「うぅ、勿体無いけど仕方ないかしら……」
紅(……過去にエロゲに出たことがあるなんて絶対言えない空気なのだわ……!)
「薔薇乙女定例会議にて」
Story ID:OMnjG/pG0 氏(147th take)
蒼「―――だから今回のアルバムのコンセプトについてだけど」
翠「やっぱロック街道一直線がいいですよ~~」
銀「悪くはないけどぉ……それじゃあ前と一緒じゃない。ねぇばらしー」
薔「うん……今回はプログとぉるるるるるるるるるるるるるるるるるるるんっ」
全「「「「!!!???」」」」」
薔「あっ、えと、そのとぅるるるるるるるるるるるん。
これは、ちがとおるるるるるるるるるるん。るんるん♪」
口を両手で押さえてその場から駆け出す薔薇水晶
翠「……まぁ、薔薇水晶の奇行は今に始まったことじゃあねーですけど」
真「後でいい病院を紹介するわ」
人気のないところまで来ておもむろに電話の子機(線繋がってない)を取り出す
薔「雪華綺晶ってばーーっ。連絡は人のいないとこでってあれほど言ったじゃない!
また銀ちゃんたちに変人って思われちゃったよお~~。うう……」
雪「あら、いいじゃない♪元からヘンタイなんだし。
それよりねー、最っ高のフレーズが思いついちゃったのよ。聴いて聴いて♪」
薔「あっ、ちょっと待って今レコーダー出すかrララララァーーー」
薔薇水晶のもうひとつの人格「雪華綺晶」
影の名コンポーザーである彼女はこんな感じで薔薇水晶とともに
作曲活動に協力(嫌がらせ) にいそしんでいるのでした………
「ジョジョの奇妙な冒険の登場人物並びにスタンドはほとんど洋楽のアーティスト」
Story ID:91xg/w4+O 氏(147th take)
蒼星石「なんだよね」
雛苺「つまり、キング・クリムゾン好きは時間を吹っ飛ばす事が出来るのね」
蒼星石「まさかぁ」
ドドドドドドドドドド
雛苺「キング・クリムゾン! 我以外の時間を吹き飛ばせ!」
蒼星石(ジョジョ厨ウザスwwwwwwwwwww)
(無題)
Story ID:GmiUt0X00 氏(147th take)
雛「いっただっきまーすなのー♪」
つ【ラーメン】
つ【ハンバーグ】
つ【カツサンド】
つ【カツカレー】
つ【苺パフェ】
つ【プリンアラモード】
蒼「あんまり食べて太ったりしないでよ?
雛苺の歌い方は体力がいるんだから『太って体力落ちて歌えません』
とか言ってたらクビになっちゃうかもしれないよ?」
雛「雛、毎日このくらい食べてるけどあんまり変わってないのよ?」
蒼「あんまり?」
雛「……ちょっとずつ増えてるけど……本当にちょっぴりなのよ!」
蒼「前に3サイズ測ったときは何cmだった?」
雛「89・54・82」
蒼「ちょっと測らせてもらうよ」
雛「ひゃうん!」
蒼「……」
雛「やぁ……」
蒼「……93・55・85」
雛「ね?ちょっぴりなのよ」
紅(デブれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
「147th takeのスレタイはデスノート2期オープニング」
Story ID:PVCC5kDk0 氏(147th take)
「スレタイの”What's Up, People!?”だけど」
「今、アニメ”デスノート”の主題歌になってるですぅ」
「それが僕は実に納得がいかないッ!」
「な、なんですかいきなり」
「この曲が入ってるシングルのタイトルを知っているかい?」
「え、ええと、”ざわ・・・ざわ・・・ざ・・ざわ・・・・・・ざわ”……なんですかこれは」
「これはね、漫画家・福本伸行氏の作品によく使われる擬態語なんだ。
そして、この曲”What's Up, People!?”の歌詞……書くとJ○S○ACが来るから書かないでおくけど――カモン雛苺」
「ヴォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!」
「そこじゃない、サビの所を歌ってみて……さぁ翠星石、どう聞こえる?」
「……”わ・・・ざわ・・・ざ・・・”……聞こえないこともないですね」
「そう、まさにこの曲はそれを狙って作られた、福本伸行氏に捧げた曲なんだ。
だから同じシングルに”アカギ”が収録されているのはわかる、スゲーよくわかる……
アカギは福本伸行作品だからな……
だが”デスノートの主題歌”ってのはどういう事だああ~っ!?
福本伸行がいつデスノートを描いたっつーのよーッ!クソッ!クソッ!ナメやがって蝶イラつくぜぇ~ッ!!」
「ちょ、落ち着くです蒼星石、自分も色々混ざってるですよッ」
「薔薇乙女が お し え て あ げ る ♡」
Story ID:VDkxb3D80 氏(147th take)
水銀燈、翠星石 蒼星石のドイツ語(BGMはハロウィン)
真紅の英語(BGMはU2)
雛苺のフランス語(BGMはクレモンティーヌ)
金糸雀のイタリア語(BGMはブラームス・ヴァイオリンソナタ第2番)
薔薇水晶の古代ヘブライ語(BGMはエクソシストの曲)
どれを選択しますか?
「4:33のロック調アレンジ聴いてみたいなっていう、でっていう」
Story ID:iIhSEIvv0 氏(147th take)
薔「
4:33を、演奏したいのです……が……」
翠「とっとと帰ってクソして寝ろです」
薔「……くすん」
蒼「翠星石、口が悪いよ。薔薇水晶、どうして4:33を演奏したいと?」
薔「上手く言えませんが……ただの4:33では、なく……全ての音を混ぜた、4:33を……」
翠「全ての音(笑) 音入ってる時点で4:33じゃねぇです」
蒼「翠星石、ちょっと黙ってて」
翠「……くすん」
薔「無音の対極を……4:33間、響かせ続ければ……
新しい音楽を、作れそうな気が……するのです」
蒼「つまり、とてつもなく煩い4:33を、ってことかい?」
薔「……はい」
翠「だからそんなの4:33じゃねぇです」
蒼「でも、面白そうじゃない?」
翠「……まぁ、面白そうではありますが」
蒼「じゃあやってみようよ。薔薇水晶、皆を呼んできて」
薔「……はい」
最終更新:2007年03月12日 17:58