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Story  酔いman 氏
「こんにちは」
「こ ん に ち は!!」
「今日の気温は5月上旬らしいですよ」
「そーですね!」
「犬も歩けば?」
「棒に当たる!」
「花より?」
「団子ォ!!」
「はい、今日のゲストはローゼンメイデン、真紅さんからの紹介で、同じバンドのギタリスト、水 銀 燈さんです」
「こんにちはぁ~」
客「キャー、キャー、かわいいぃぃ~~~かぁ~わ~いいッ!!」
「どうもぉ~始めましてぇ~」
「こちらこそ、始めまして。それにしても凄い人気ですね~、
 花もこんなに来てますよ、ヤクルトスワローズの古田監督から来てますね」
「ありがとっ、ふふふふ~。あっ、そうそう、これタモさんにお土産よぉ~」
「あぁ~、どうも、 ガサガサゴソゴソ あっ、サプリメントですか」
「うふふふ、そ~よぉ、私がいつも摂っているサプリメントよぉ~、凄く体にいいんだからぁ~~」
「凄い量を採ってるんですね~?これはビタミン剤ですか?」
「いいえ、それは乳酸菌が入ってるわぁ~」
「ほぉ~、じゃ、これは?」
「それはビフィズス菌が入ってるのよぉ~」
「へぇ~、じゃ、これは?」
「それはぁ、ビフィドバクテリウム536株ってビフィズス菌が入ってるわ」
「へぇ~、じゃ、これもビフィズス菌?」
「それはぁ~有胞子性乳酸菌が入ってるわよぉ~、
 いまタモさんが持ってるのはぁ~ヨーグルトパウダーとぉ、
 エンテロコッカス・フェカリス菌も入っててぇ~、最高って感じぃ?」
「えっ、なんとかフェカリス菌って何ですか?」
「乳酸菌の一種よぉ~~」
「これも乳酸菌~!よほど乳酸菌とかビフィズス菌とか好きなんですね?」
「あったり前じゃないぃ~、乳酸菌は善玉菌よぉ~、体にいいんだからぁ」
「はははっ、それじゃ乳酸菌とギターならどっちが好き?」
「うぅ~~ん、難しいわねぇ~、正直迷っちゃうわぁ~」
「迷うんですか?本当に乳酸菌が好きなんですね~、
 あっと、ここで時間ですね、それではお友達を紹介して…」

客「えぇ~~~ッ!! 銀様~もっといてくださ~いッ!!」

「うふふ、ありがとッ、じゃ、私のぉ~妹みたいな子、ばらしーを呼ぶわぁ~~」

「きゃーきゃーッ!!」

「連絡先は事務所ですか?」
「今日はオフだからぁ~、携帯に私がかけるわぁ~ピッピッピッ」

プルルルル~~、プルルルル~~、ピッ!

「……誰?」
「ばらしー、私よぉ~」
「あっ、銀ちゃん……!!」
「今なにしてるのぉ~?」
「…えぇ~っと……車を待っている…」
「車ぁ~?誰のぉ~?」
「……知らない…オジサン」
「知らないオジサン~?どう言う意味なのぉ~?」
「…あのね…散歩してたら…チョコくれるって…だから待ってるの」
「ばらしーッ! ダメよぉ、今すぐ逃げなさいッ!!」
「…うぅ、でも…オジサン、飴玉くれたよ…」
「ダメッ!! 早く帰りなさいッ!
 あれほど知らない人に付いていったらダメって言ってるでしょぉ~~ッ!!」
「…うぅぅ…銀ちゃんごめんなさい……怒らないで……うぅぅ…うっ」
「怒らないからぁ~、泣かないで早く帰りなさいッ」
「……うん」
「あっ、それからぁ~、来週はいいともに出てねぇ~」
「…うん……」
「じゃぁ~、出てくれるかなぁぁ~?」
「……うん」
「うんじゃないでしょぉ~、いいともぉ~って言うのよぉ~」
「…うん…解った」
「出てくれるかなぁ~?」
「…うん……」
「だぁ~かぁ~らぁ~、いいともぉ~って言うのよぉ」
「…うん」
「……もういいわぁ~、とにかく早く帰りなさい」
「…うん」
「じゃぁねぇ、ばらしー」
「…うん…銀ちゃん…また後でね……エヘヘッ…」

「あの~~水銀燈さん、薔薇水晶さんは大丈夫なんですか?」
「たぶん大丈夫よぉ~」
「そ、そうですか、それではローゼンメイデンの水銀燈さんでした~!」
「じゃぁ、またねぇ~~」




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最終更新:2007年04月10日 23:47