「めぐは〇〇を歌うようです」

Story  ID:KBAj9LfIO 氏(157th take)
めぐ「ドォォラエモォォォォォン!!ドォォラエモォォォォォン……ゲフゲフッ!」

銀「めぐ―――ゥ!めぐ―――ゥ!」



「蒼星石は独り言を言っているようです。」

Story  ID:/cSXYGxzO 氏(157th take)
「Hey Ho! Let's Go!」
「BLITZKRIEG VIP! クッ……ふふw」
「あぁーやりたいな…翠星石はライブ盤でも聴かせれば気にいるだろうし」
「でも真紅はともかく、水銀燈は『何でそんな3コードなんて簡単な事しなくちゃいけないのぉ? つまんなぁい』とか言いそうだし」
「それにばらしーのパートも考えなくちゃいけないし」
「8ビートの中の8ビートで僕は好きなんだけどなぁ」
今日も我らが蒼い子は悩めるようです。


(無題)

Story  ID:bYeH0HHiO 氏(157th take)
薔薇水晶「………」
水銀燈「あら、ばらすぃ。何処行くのかしらぁ?」
薔薇水晶「………(角を曲がる)」
水銀燈「あっ、見失っちゃう…」
曲がった瞬間………

鐚ン!!!!

鐚、鐚鐚ネバネバ鐚鐚ネバネバ

水銀燈「ちょ………くっついて…あん…いや!…やんやんやん!!」
薔薇水晶「………銀ちゃん………ホイホイ………てへ………」


「福本風ライブ風景」

Story  ID:vFthUq+B0 氏(158th take)
とあるRozen Maidenのライブの日のこと…
蒼「当ライブは誰でもウェルカム。ロックでもバラードでもお好きなものを曲を
 お気になさらずに、どうぞ心行くまでご自由に楽しんでいってよ!」
Wooooooooo!!!観客席から物凄いコールが上がる
 ・
  ・
   ・
そしてライブ終焉…最後の曲が終わるも当然の如くアンコールは止まない
しかし、いつもなら快くアンコールに応えるが今回は一味どころか三味は違っていた…
蒼「ク・・・・クククク・・・・・・・ク・・・・・!
 カカカッ・・・・・・・!終わり 終わりっ・・・・!
 終演っ・・・・・!ネタ切れっ打ち止め決定!
翠「ど、どーしたですか蒼星石!今日の蒼星石は何か変ですぅ!!
  連れないこと言わずにアンコールに応えて、観客共に夢を見せてやるですぅ!!」
蒼「…ところがどっこい!……夢じゃない!現実だ…これが現実……!
そして、何処からともなく会場からアナウンスが流れてきた…

?「何言ってるかしら…まだまだ終わらせないかしら
 地獄の淵が見えるまで、(観客から元取ってるから)限度いっぱいまでいくかしら
 どちらも完全にやり切るまで、ライブの後で悔い(観客&Rozen)は残さない…かしら」

…そして結局アンコールに応え、ライブを無事終えたRozenでしたが、
蒼い子は何処か快くない様子…「(ごめんよVipの皆、福本風にライブを終わらすって安価は失敗みたいだ…orz)」


(無題)

Story  ID:7VW+kHwg0 氏(158th take)
銀様「選挙ねぇ~」
真紅「そうね、私たちも国民の義務をはたすのだわ」
カナ「でも誰に入れようかしら~?」
ヒナ「ロックな人がいいの~~」
薔薇「…私はこの人が…ロックだと思う…」

真紅「確かにロックだけれど、イカれてるのだわ」
銀様「…ジャンク」
薔薇「…でも…ピッコロみたいで……面白い顔してる」


「効果音」

Story  ID:CfeWim+cO 氏(158th take)
バルバルバルバルバルバル
水銀燈「エフェクトを変えてみたわぁ」
蒼星石「それなんてバオー来訪者?」
水銀燈「そいつに触れる事は詩を意味するッ!」
蒼星石「触るなwwwwwwバーローwwwwww」


(無題)

Story  ID:jZqqoC9ZO 氏(165th take)
-薔薇水晶さん。若さの秘訣は?
薔薇「波紋です^^」


(無題)

Story  ID:jZqqoC9ZO 氏(165th take)
遂に念願の「キング・クリムゾン」のアルバムを手に入れた
丁度プログレを聞いてみたかったので親から借りた
そこまでは良かった



そう、此所での最大の問題…それは…
薔薇「CDコンポが…無い…」


CDコンポを手に入れる為に闘う薔薇水晶
彼女の明日は、どっちだ
大長編「CDコンポ-キング・クリムゾンの為に薔薇乙女は散る」
乞うご期待

薔薇乙女一同「やらねーよ!」


(無題)

Story  ID:9XdBU3a4O 氏(165th take)
真紅「蒼星石」
蒼星石「何?真紅」
真「その帽子、いつも被ってるけど何か思い入れでもあるのかしら?」
蒼「別に。ただ、すごく便利なんだよね」
真「便利?」
蒼「うん、楽器を持ち歩く時には、とても便利なんだ」
真「(゚д゚)ナニイッテルノ」

翠星石「あ、蒼星石~!翠星石のアンプは持ってきてくれたですか~?」
蒼「ああ、それなら僕の帽子にちゃんと入ってるよ」
翠「ありがとですぅ♪」
真「!!(゚д゚)」


?「蒼星石、もう大丈夫か?」
蒼「ああJUM君?今出すから」

帽子からJUMが出てきたようです

真「( д )」  ゚ ゚


(無題)

Story  ID:iT/wDMHNO 氏(166th take)
水銀燈「tanasinn…」
蒼星石「なにかを…感じる…」
水銀燈「それこそがtanasinn…」
蒼星石「その正体は誰にも分からないのかもしれない」








水銀燈「tanasinnはDIOのメンバー達よぉ」
蒼星石「ねーよwwwwwwww」


(無題)

Story  ID:/AMNI+az0 氏(166th take)
薔薇「教授・・・・・素敵・・・・」
真紅「この格好はもう少しどうにかならなかったの?」



「和風代表・陰陽座 VS 洋風代表・ローゼンメイデン」

Story  ID:/O/m/1i8O 氏(170th take)
水銀燈「料理は苦手だわぁ」
金糸雀「カナはぁ…たm」
翠星石「中華でも作れですぅ!!」


(無題)

Story  ID:7uv8DhiP0 氏(170th take)
私は真紅、ロック界最高のボーカリストだわ!

私は水銀燈、ロック界最凶のギタリストよぉ!

私は金糸雀かしらぁ~ロック界最高のマネージャーかしらッ!

私は…薔薇水晶…ロック界最高の…………最高の……最高だもんッ!


「ばらしー春の憂鬱」

Story  ID:iP9ZZiCp0 氏(171st take)
こ、こんにち……はっ、はっ…くちゅんッ……私の名前は薔薇…
…くぅっちゅんッ……水晶です…はぁ、くちゅんッ…

ばらしー花粉症が酷そうねぇ~。
くしゃみばかりしてるですぅ~。

…こ、今夜は…くっちゅんッ……ローゼンメイデンの…ライブ、くっちゅん
…来てくれて……はっくぅちゅんッ……むぅふぅぅ~~ッ!!

くしゃみが止まらないから怒り出したのだわ。
やれやれだね。

……むふぅ~~ッ、ムッキー…くっちゅぅんッ……はっくちゅんッ!

この日のライブは真紅の歌声にばらしーのくしゃみが混じっていました。



(無題)

Story  ID:aDP3upuAO 氏(171st take)
真紅「ねぇ、雪華綺晶」
雪華綺晶「なんでしょうか?」
真紅「白薔薇って血をすすって赤くなるのですって」
雪華綺晶「なら真紅を喰べれば真紅の薔薇になれますでしょうか?」
真紅「私になりたいんだなんて…………お世辞を言っても何もでないのだわ」
雪華綺晶「雛苺は?今どこにいらっしゃるのですか?」
真紅「…………?おそらくコーラスパートのレコーディングよ」
雪華綺晶「やはり真紅は頼りになりますわ。」
真紅「そんな…雪華綺晶…もう」
雪華綺晶「有難うございました、それでは少し食事に行きますわ」
真紅「そういえば12時…」
金糸雀「ちょっと真紅来るかしらー!!」
真紅「五月蠅わね、金糸雀。静かにして頂d…………あの娘どこ行ったのかしらー!」




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最終更新:2007年04月27日 01:33