Story ID:zPAd1vCl0 氏(166th take)
「ねぇ真紅ぅ、ばらしーのラジオが始まるわよ~」
「今日はどんなことを言うのかしら? 不安だわ…」
「あっ、始まったわよぉ~」
チラッチャッチャ~~♪ ジャジャッジャジャ~~♪
「こんばんは…真夜中は…水晶色の時間です…4月も半分くらい?過ぎて…むふぅ~って感じですね…私は色鉛筆が大好きです…
えぇ~っと、今日の1曲目は…で、デフゥ…レパドの…うぅ~んとっ、…ぱ、ぱーそなる…ぷろぱてぃーぃ?です……」
「ねぇ水銀燈、前から思っていたのだけれど、ばらしーって英語がダメなのかしら?」
「私もそれは思っていたところよぉ~~あっ、曲が終わったわよぉ~」
「ディフぅ?…デフ…レパードぉ?のぱ、ぱーそなる…ぷろぱてぃーでした、
なかなかノリがいい曲の…ついでに、えぇ~っと…あのぉ~……気前のいい話をします…
えぇ~っと、あのぉぉ~……それでは次のコーナーは…」
「ねぇ、気前のいい話って何だったのぉ~?」
「知らないわッ、とにかくハガキを読むみたいだわ」
「…大分県の…ラジオネーム‘もにた’さんからのお便りです…」
こんにちは薔薇水晶さん、いつも楽しくラジオを聴いています。
僕は今年で3年間片思いをしている女性がいます。
同じバイトで知り合った彼女にどうしても告白する勇気がありません。
どうか良いアドバイスを下さい。
「…もにたさん…気持ちを落ち着かせて…目を閉じて…大好きな食べ物を…思い出してください…
きっとお腹が空きますよ…エヘッ♡、
それでは次のハガキは…静岡にお住まいの…40%さんからの…お便りです……」
こんばんは、ローゼンメイデンの大ファンで毎週この番組を欠かさず聴いています。
所で最近はよく地震がありますが、薔薇水晶さんはもしもの時の備えとかはありますか?
あったらどんな備えをしているか教えてください。
「…私のもしもの時は……えぇ~~っと…火の用心です…
花火をする時は、危ないので……んとっ、前を向いて…ハンドルはしっかり持って…信号を守って……戸締りもきちんとしましょう……」
「ねぇ、真紅ぅ~、ばらしーったら思いついた事を適当に言ってるわよぉ~」
「だってあの子はいつも適当だもの…」
「それでは…今夜最後のお便りです…ラジオネーム‘ピングぅ’さんです」
こんにちは薔薇水晶さん、突然ですが聞いてください。
昨日姉が子供を連れて遊びに来たのですが、その子(4歳)が私に赤ちゃんはどうしたら出来るのか?なんて聞いてきたのです。
こんな時は薔薇水晶さんならどう答えますか?
「…これはなかなか…高度に政治的なお便りですねッ!!もう私はビックリです…
子供は無邪気だから…解り易く説明するのをオススメします…
例えば……可愛いネコちゃんに例えたらどうですか?
お父さんネコの…オチンチンと…お母さんネコのオマン…ガタガタッガチャッ、ピィィッ――――
―この番組の提供は乳酸菌飲料でおなじみのヤクルトがお届けしました」
「ちょっと、真紅ぅ、いきなり終わったわよぉ~~」
「当然なのだわッ」
その後、番組放送局では
真夜中は水晶色を打ち切るかどうかの会議が行われたらしい。
最終更新:2007年04月18日 21:34