「潮騒」
Lyrics 靄 氏
綴:真紅・蒼星石
創:真紅・水銀燈
道たがえる必要がないからずっとそばにいさせてくれ
この時が絶えず流れるは
ウツシヨの運命(さだめ)が定める
自然だとか
ロジックやら
曖昧が過ぎてわからない
明日晴れたら海へ行こう
あてもなくぶらぶらさ迷って
定める運命(さだめ)なんて知らない
僕に君がいるから
蜩(ひぐらし)が哭いてる夜には
目を綴じて何かが浮かぶの
待っている待っている
浮かぶのはとなりにいる人
明日晴れたら海へ行こう
漣(さざなみ)に耳傾ける
共依存なんて言葉知らない
ただ僕はここにいるから
(真紅アコ水銀燈エレキ間奏)
明日晴れたら海へ行こう
水面に浮かぶの白い沫(あわ)
目を決してそらさないで見るの
潮の薫り薫薫
うたかたはせつなでとわ
明日晴れたら海へ行こう
真っ白な曇を見上げて浮かぶの
ナミモに浮かびながら見るの
鮮やかな蒼い穹を
蒼い海を漂い浮かぶの
明日晴れたら海へ行こう
僕と君と蒼の蒼さ
「グリルパルツァーの熱」
Lyrics くろねこ 氏
あなたの指が 触れるたび
私あなたに 囚われる
流れるように 撫でられて
まるで子猫を じゃらすよう
重なる手と手 その甲に 尊敬のキスを
紅く染まった その頬に 厚意のキスして
甘く囀る その口に 愛情のキスを
絡まる指を 受け止めて
交わる微熱 溶け落ちる
こぼれる涙 その瞼 憧憬のキスを
差し出す手の そのひらに 懇願のキスを
押し寄せる白 その腕に 欲情のキスを
惑い惑わせ 私あなたに 堕ちていく
あなたのキスで 白い波間に 堕ちていく
惑わされるの その言葉 優しいテノール
惑わされたの その声で 甘く囁く毒
あなたのせいで 何もかも わからなくなるの
重なる手と手 その甲に 尊敬のキスを
紅く染まった その頬に 厚意のキスして
甘く囀る その口に 愛情のキスを
こぼれる涙 その瞼 憧憬のキスを
差し出す手の そのひらに 懇願のキスを
押し寄せる白 その腕に 欲情のキスを
惑わされないで そのほかは みんな狂気の沙汰だもの
「こおりのはな」
Lyrics 靄 氏
綴:水銀燈
創:水銀燈
ひらりひらりさむぞらををう
きららきららまうこなゆきうまれはかのじょのなみだ
つめたいみずうみ
なつにもかわらずゆきがまう
あなたのやくそくわたしのやくそくつなげたひびはこおりつく
ひらりひらりまうこなゆき
さむぞらのもとそれはかのじょのなみだ
ながれながれるみゆきゆきひかるきららららまいちるゆきながれとまらぬ
しあわせをねがうわたしたちをあわれむようにゆききららきららきらら
とおくでいくさがおこっていることをしった
このかんそんはしられないきみはいったのに
ひらりひらりまいちるこなゆきひみつのみずうみでつげられた
ながれながれるみゆきゆきひかるきららららまいちるゆきなきやまぬ
しあわせをねがうわたしたちをかなしむようにゆききららきららきらら
いちねんをかぞえようひがのぼりひがしずむまで
だがやまぬこのゆきかのじょのなみだはとまらない
かのじょがなげいてる
ひびすぎさってさってさりゆきいった
あなたをまとうとわに
とわにおもうこくはせつなにちりゆく
わたしはみずうみさくはな…はな
はなとなりあなたをまつ
ながれながれるみゆきゆきひかるきららららまいちるゆきながれとまらぬ
しあわせをねがうわたしたちをあわれむようにゆききららきららきらら
ながれながれるみゆきゆきひかるきららららまいちるゆきながれとまらぬ
しあわせをねがうわたしたちをあわれむようにゆききららきららきらら
ながれながれるみゆきゆきひかるきららららとわにながれるゆききらり
しあわせをねがうわたしたちになみだするゆききららきららきらら
せつなにさいたゆきのはな
とわをうつろうこをりのはな
「忘却に霞む」
Lyrics 靄 氏
綴:真紅、水銀燈
最終列車が出ていく
吹き抜ける風舞う
視線が痛いの
あたしが痛いの
痛みが匿ってる
あたし今何処
二人を匿ってる
此処は今何
右手に誓書
左手に財布
あたしが嘘ついてる
気付いてるフリ
蒼い闇は黒よりも深い深い闇
届きそうあともう少しもう少しちょっとだから今すぐ迎えに来て
暗闇より光が迫って来る
眠れないベット
暑苦しい夜を
咽が抗らう
水滴の音
一錠アスピリン
時計の針
携帯着信履歴
最終時刻ベル
右手に花瓶
左手に天秤
百合の華の薫り
鼻につきすぎる
深い深い感情理念翠色の鍵(じょう)かける誰も知らないの
嘘吐き唾吐き涎を垂らす
だから帰って来て
ただ待ち焦がれ灰になりそうだ
白く汚される日々に追い付かれてしまいそうで
逃れたいだけ
わかってる侵されたいの
何処かに連れてって
逃れたくない
貴方の温かさが痛ましいのさ
白く白く濁して
闇はもういらないわ
なにも知らないわ
光だけいとわしい
寒いわ
貴方温めて
今夜は帰さないわ
全て忘れるの
ただなにものに染まらぬあたしに貴方
忘却にかさむ空
「Last Love」
Lyrics 沖 氏
どれだけ 愛しても、貴方には届かない
どれだけ 傷ついても、許されぬ過ち
何故、あの時 繋いだ手、放したんだろう?
まぶしすぎて、見えなかった、優しい日々
夜を飛び越えて、朝を迎える
そんな日々を、いつまでも 過ごせると、思っていたのに…
どれだけ 失えば、空を飛べるのだろう
どれだけ 忘れたら、自由になれるのか
僕らが 失って、初めて 気が付くものは
いつの間に、遠くへ、離れて行ったみたい
もし、叶うなら あの日々に 戻れるのなら
どうすれば、よかったの?失わないために…
春の息吹から、夏に恵まれ。
夢より儚く、僕らの永遠の日々、面影。
秋の街路樹、冬に埋もれてく。
どこへ、行けば、悲しみを捨てられる?乗り越えられる?
どれだけ 愛しても、貴方には届かない
どれだけ 傷ついても、許されぬ過ち
どれだけ 失えば、空を飛べるのだろう
どれだけ 忘れたら、自由になれるのか
最終更新:2007年06月29日 01:31