「銀様に似合うギターって?」

Story  ID:5QIPIpuuO 氏(187th take)
ライブ前

翠星石「水銀燈遅いですぅ~きっとあのバカ乳酸菌の飲みすぎでトイレでも行ってるんです~」
真紅「水銀燈ならなんかハデな登場で新しいギター発表するらしいわ」

そしてライブ

真紅「ギタァー水ッ銀ッ燈ォー!!」

一瞬暗く





チャラチャーン チャッチャッチャッチャラララー チャラチャチャーン




薔薇乙女一同「ちょwwwww必殺仕事人wwwwwww」


「休憩中」

Story  ID:5QIPIpuuO 氏(187th take)
ダンダダダン ダンダダタタン

ズンズンズンズン
パッパラパパパ

真紅「練習熱心ね。蒼星石のベースカッコイイわ」
水銀燈「でもぉ何故翠星石…………しかもばらしーまで練習ぅ」
ガチャ
真紅「雛苺お疲…………れ」
水銀燈「なんで薔薇学のセーラーふくなのよぉ」

ガチャ

雛苺「曖昧3cm♪それぷにってことかいっちょ♪♪♪」

紅銀「ちょwwwwオリコン8位乙wwwww」

次のライブでみんなでおどったらしい


「ある週刊誌でこんな噂が出た。」

Story  ID:vKl9Jovy0 氏(189th take)
ローゼンメイデン解散!!

それに対してメンバーの記者会見。

真紅「私たちは解散なんかしないわ」
銀様「どこの誰が言ったのか知らないけど、おバカさんねぇ~~」
蒼星「解散なんてしないよッ」
翠星「そーですぅ、ローゼンメイデンは永遠なのですぅ!」

こうして解散のデマは払拭された。


「ある週刊誌でこんな噂が出た。」

Story  ID:5hfFdaK3O 氏(189th take)
水銀燈「動きたくないわぁ」
翠星石「退屈ですぅ」
真紅「アンニュイだわ」
蒼星石「憂鬱だ」
雛苺「ヒマなの~」
金糸雀「気だるいかしら」
雪華綺晶「…………(グゥ~)」









薔薇水晶「楽しい~♪」
薔薇水晶は一人アルプスいちまんじゃくでひましらずです。


(無題)

Story  ID:jGoGQ/JxO 氏(191st take)

雛苺「おはよーなの!今日もカラオケに行くなの!!」
真紅「朝から元気ね」
水銀燈「本当よく元気があるわぁ…………デスメタル乱発放課後のカラオケで…………これから人数増やしましょうよぅ」

薔薇水晶「銀ちゃん…………どうしたの?」
雛苺「ばらしーも行くなのー!!」















薔薇水晶「てんげ~んじ~たってきょうは~ぼ~うそうは~んと~えと♪」

雛苺「マスター!マスター!!ハハハァ!!!!」

薔薇水晶「あ~した~くたばるかもしれなぁい」

雛苺「バッテリー!!!バッテリー!!!!!」

紅銀「人選ミスorz」


「メタリカ1stアルバムマスターオブパペットよりマスターオブパペット」

Story  ID:QVYeKy+JO 氏(191st take)
蒼星石「マスター!マスター!!マズタァー!!!…………ハハハァ!!!!


雛苺(きゃつめ…………できるなの)

柴崎「(若い、若すぎるッ!貧弱貧弱ゥッ!!)」


「ばらしーの妄想」

Story  ID:+xSO+QgR0 氏(192nd take)
「ごほんっ、ごほんっ」
「蒼星石どうしたですかぁ?カゼですかぁ?」
「うん、ちょっとね」
「季節の変わり目だから体調を崩したのかしらぁ~?」
「……うぅ…(涙目)」 

セキをする→肺の病気→癌→死亡

「はぁ~、なんだか体がダルイわぁ~」
「また遅くまでお酒を飲んでいたの?」
「まぁ~ね、だって飲んだほうが曲のイメージが沸きやすいのよぉ~」
「……うぅ…うっ……(半泣き)」

体がダルイ→内臓疾患→吐血→死亡

「はぁ~、頭が痛いですぅ~」
「ごめん翠星石、僕のカゼがうつったみたいだね」
「ライブも近いから気をつけるかしらぁ~」
「……うぅ…えぇ~~ん(マジ泣き)」

頭が痛い→くも膜下出血→入院→死亡


「よくやる間違い(ねwwwwよ)」

Story  ID:3/KTbpe00 氏(195th take)
とあるバンドの打ち合わせの日のこと…
金「皆ーちょっと休憩にするかしらー、でこれから飲み物買いに行って来るけど皆何がいいかしら?」

真「勿論、ストレートティーをお願いするのだわ」
銀「私はぁ、まぁ言わなくても解るわよねぇ…」
蒼「僕はお茶がいいな…銘柄は任せるよ」
翠「翠星石はコーラが飲みたいですぅ!」
雛「雛はいちごミルクがいいのー♪」
薔「私は…ヴァン・ヘーレン…がいい」

真銀蒼翠金雛「(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)(エ?イマナンテイッタノカシラ-)(バラシーアノオオモノノムキデスゥ?)」




どうやらばらしーはヴァン・ホーテン(ココア)と間違えたらしいです…


「~蒼い子がFF10をプレイしてた時のこと~」

Story  ID:3/KTbpe00 氏(195th take)
『』はゲーム中の台詞ですw

蒼い子は薔薇乙女の中でも専らのゲーマーである。
そんな彼女はFF10をプレイ中…そしてラスボス前
『オヤジ。』
『おお?』
『……ばか。』

 …
   …
蒼「(´;ω;`)」
『もういいって! うだうだ言ってないでさあ!』
『……だな。じゃあ…… いっちょやるか!!』

蒼「ヤバイ…これは泣ける…何という親子の宿命…(´;ω;`)」

そして
 ♪ 
  ♪
   ♪

蒼「ちょwwwwこれなんてデスメタルwwwww」


今となっては懐かしいFF10w


「JUMが風邪をひきそうです」

Story  ID:0jGgUOQ00 氏(197th take)
銀「あらあらおばかさぁん、これでも飲んでさっさと寝なさぁい」
  つ【ホットヤクルト】
金「たかが風邪の引きはじめ、このローゼンメイデン一の頭脳派金糸雀が、
  楽してズルして完治かしらー!」
  つ【お砂糖たっぷり甘~い卵酒】
翠「二人ともそんなゲテモノ飲ませるんじゃないです、お腹壊したらどうするですか。
  だいたいいつもいつも夜遅くまでシコシコやってるからこんなことになるです!
  (注:衣装デザイン)
  自業自得です、貧弱貧弱ゥです!
  まったく面倒かけやがるです……これでも飲んでさっさと治しやがれです。
  か、勘違いするんじゃないですよ?チビ人間に倒れられると、
  翠星石たちの衣装を繕う奴がいなくなって困るですから、しょうがないから
  面倒みてやるだけです……な、なにがおかしいですか!」
  つ【生姜湯】
紅「まったく……使えない下僕ね。これでうがいでもしておきなさい」
  つ【紅茶】
蒼「流石だね、真紅。お茶に含まれるカテキンの殺菌能力は、風邪やインフルエンザの
  ウイルスに効力があるっていうからね。
  でも、それならこっちの方がカテキンが豊富でよく効くんじゃないかな」
  つ【緑茶】
苺「うゆ~、心配なの……あったかくして、ゆっくり寝るといいのよ。
  よく寝られるように、ヒナがお歌歌ってあげる」
薔「……耳元でデスメタルを聴かせたら、余計に眠れない……
  疲れすぎない程度に、お風呂に入っておく方がいい……香り、足しておいた……」
  つ【薔薇風呂】
雪「何はなくとも、まず栄養をつけることが一番ですわ。さぁ、お腹いっぱい召し上がれ。
  ……と言っても、普通の食事は胃腸に負担がかかりますわね……
  そこで私、調べてきましたの。さぁどうぞ、ぐぐっと一気に」
  つ【ココナッツミルク2㍑】

巴「……おやすみなさい」
  つ【裸で添い寝】

全( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )

紅「意外と大胆な子ね、巴……」


「なんと奇遇な!」

Story  0KB ◆ZCwZ4Y7N4 氏
真紅「ストラト…キャスター?」
水銀燈「お気に入りなんです!」
真紅「な…なんと奇遇な!」


「酒乙女」

Story   ID:aNcCA/js0 氏(201st take)
「ほぉ~らばらしー、ロックアーティストなら呑みなぁ~い」
「……ゴクゴク……むむぅ~……うげぇ~、うげげぇ~……バタン!」
「ばらしーが吐いて倒れたですぅ~、傑作ですぅ~ヒィ~ヒッヒッヒッ」
「うわぁ~い、ヒナ脱ぐのよぉ~、キャッキャッキャッキャッ~~~」

ビールは人を陽気にさせ、ワインはお喋りにさせ、ウイスキーは人を黙らせる


(無題)

Story   ID:Jmm8WCTH0 氏(205th take)
真「雛苺、インフレって何の省略か知ってて?」
雛「勿論なのよー♪『In Flames』でしょー?えっへん♪」
真「何、その答えふざけてるの?」
雛「なんだと?(#@益@)」




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最終更新:2007年07月01日 00:30