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Story  ID:LMhUh2P90 氏(195th take)
今をときめく人気ロックバンド、ローゼンメイデン。
彼女達も興味でバンドを始めたアマチュア時代が当然のようにあった。
まずは楽器を揃えるために話しあう。

「私と雛苺はヴォーカルだから特別楽器はいらないわ、でも作曲用にアコギを買うわ」
「翠星石のドラムと蒼星石のベースはおじじが買ってくれるですぅ~」
「私もぉ~お小遣いでぇ、レスポールカスタム買うわぁ~、ついでにエフェクターもぉ~、アンプも買っちゃったわぁ~」
「えっ、水銀燈はどのくらいお小遣いもらってるんだい?」
「そうねぇ~、30万くらいよぉ~うふふふ」
「およよぉ~、水銀燈は凄いのぉ~」
「さすがメルクール財閥のお嬢様ですぅ~コンチクショーですぅぅ」
「ところでばらしー、キーボードはどうするんだい?」
「お小遣い貯めてるぅ?」
「…お小遣い…使っちゃった…」
「えぇ~、どうして使ったの?3ヶ月前から計画してたはずだわ」
「何に使ったのぉ~ばらしー?」
「…デジカメ…あと、棚を…買った…」
「それで3か月分のお小遣いが無くなったのぉ~?」
「正直に言うですぅ、ばらしー!」
「…むむっ…フィギュア……」
「はぁ?聞こえなかったわ、何て言ったの?」
「……フィギュア……」
「声が小さくて聞こえないわぁ~」
「…むむむ~~ん…フィ…ギュア…」
「えっ、フィギュア? 今、フィギュアって言ったのかい?」
「…うん…フィギュア…買ったら…お金無くなった…」
「どうしてフィギュアなんて買ったの?」
「…限定だったから……」
「限定って…貴女ねぇ~、キーボードはどうするつもりなのぉ~?」
「……バイトする…」
「バイトですぅ~? そう簡単に見つかるですかぁ~?」
「…もう決まってる…今日の…放課後からバイトする」
「どんなアルバイトなの?よかったら教えて頂戴」
「…これ…」

薔薇水晶はみんなの前にチラシをさしだす。
それをみた彼女達は驚きの表情の後にため息を付いた。

「ねぇ、ばらしー、この喫茶店、しろうさピョン♡ってまさか?」
「…うん…ただのメイド喫茶…」
「ば、ばらしー……」

はたして薔薇水晶はキーボードを買うことができるのだろうか?
そしてメイド喫茶しろうさピョン♡とはどんな店なのか?

次回予告って続く訳がないw





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最終更新:2007年06月12日 21:00