アットウィキロゴ
Story  ID:gpmJB61P0 氏(197th take)
「お疲れですぅ~」
「おつかれ様だわ」

今日もローゼンメイデンはライブの成功を祝して打ち上げをしていた。

「ねぇ、ばらしー、まぁ~た牛乳を飲んでるのぉ~?」
「カクテルくらいなら呑めるんじゃないかい?」
「そんな甘っちょろい考えじゃダメですぅ、翠星石がウオッカを呑ませてやるですぅ~
 ほぉ~ら呑みやがれですッ!!」
「…むむむっ…ゴクゴクゴク……むへへぇ~……バタン」
「やっぱり倒れたかしらぁ~」
「……zzzzz……」
「寝てるわねぇ~」

眠った薔薇水晶をよそに話は盛り上がり、いつしか話題は星の話に変わっていった。

「今作ってる曲なんだけどぉ~、宇宙って言うのぉ?こうスケールが大きい感じにしたいのよねぇ~」
「そうだね、暗い宇宙の中で光り輝く恒星みたいな、聴く誰もが勇気をもてる曲ができたらいいね」
「ところで恒星って、どうして光ってるですかぁ?」

そんな時、寝ていた薔薇水晶は突然ムクッと起き上がる。

「恒星は…核融合です…
 星の中心温度が250万を超えると…2つの重水素が反応して……重水素核融合が起こります…
 工学的には…それをD-D反応と呼んでます…
 さらに中心温度が1000万を超えると水素核融合を起こして…恒星と呼ばれるんだよ…
 そして水素(陽子)どうしが…反応して…陽子連鎖反応が起きるもん…
 太陽がそれなんだもん……」

銀様「………」
真紅「………」
翠星「………」

薔薇水晶は酔えばできる子に変身します><




タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2007年06月12日 20:58