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Story  ID:lRX3Ghkn0 氏(201st take)
「ねぇ、雛苺ぉ、明日のオフは何か用事あるのぉ~?」
「むにゅ~、明日は金糸雀とばらしーで曲を作るのよぉ」
「あっ、そうだったね、貴女達3人でユニットを作ったそうだね?」
「うん、ばらしーのラジオ番組の企画なのぉ~」
「そぉ、で、どんな曲にするつもりですかぁ~?」
「みんなで歌える楽しいロックにしたいのぉ~~」
「いいわね、頑張りなさい、所で貴女達のバンド名は何んて言うの?」
「あるまじろロックスなの~~、カッコイイの~~」

そして次の日、雛苺と金糸雀は薔薇水晶が住んでいるマンションに来ていた。
ピンポ~ン、ピンポ~ン、呼び鈴を鳴らしても反応がない。

「出てこないのよぉ」
「しょうがないかしら~、出てこないならこっちから入っていくかしらぁ」
「どうやって入るの?」
「こういうこともあろうかと、カナはいつも7つ道具を持っているかしら~」
「7つ道具?」
「そうよ、このタイプのドアならピッキングで簡単に開くかしらぁ~」

ガチャガチャ、カチカチ、ガッチャン!!

「ほえぇ~~、鍵が開いたの~すごいのよぉ~~~」
「へっへっ~ん、カナはバンドに入る前にこう言う仕事をしてたかしらッ」
「どんな仕事か聞くのが怖いのよぉ…とにかく入ってみるの~」
「………zzzzz……zzzzzz………」
「あっ、ばらしー寝てるかしらぁ~」
「お休みしてるの~~、こらぁ~ばらしー起きるのよぉぉ!!」
「ビクッ……お、おはよう…ございま……zzzzzz…」
「また寝だしたかしら~」
「ばらしーの寝顔を見てたらヒナも眠くなってきたのぉぉ」
「うぅ、そういえばカナも少し…」

連日のバンド活動で疲れている雛苺と金糸雀は薔薇水晶の寝息に誘われるように目蓋が重くなってきた。

「カナ達も少しだけ眠るかしらぁ?」
「はいなの、ちょっとだけ寝るのよぉ」

ゴソゴソ、ガサガサ……

そう言うと2人は薔薇水晶が眠るベッドに入ると3人仲良く寝息を立て始めた。

「むにゃむにゃ…かしらぁぁ~むにゃむにゃ…zzzz」
「うにゅ~……クスクス…なの~……zzzz」
「……zzz……ち、ちくわ……えへへへ…か、乾電池…zzzz」

どんな夢を見ているのか?それは解りませんが、3人とも体を寄せあってお昼過ぎまで眠っていました。
そして、謎の新ユニット「あるまじろロックス」が提供する曲とはいかに?




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最終更新:2007年06月18日 22:37