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「夜花(やか)」

Lyrics 沖 氏(曲名:ID:7tYgCRxsO 氏(256th take))

今でも 覚えているよ
幼い 頃の夢を
昔の 幻が来て
私に 「それでいいの?」 なんて聞く

見上げた夜空には 花が咲く
懐かしくて 思い出す 無邪気な日々

振り向けば 私一人で
よくここまで来たものだなぁ、なんて
指切りした あの頃の二人
いつまでも一緒にいようだなんてね

いつから 別れていったの?
二人の 約束から
気付けば 恋に落ちてた
それから 愛になった はずなのに…

あなたと 別れた 交差点
何気無く また会おうと 約束したのに
時間の溝は 深すぎて…

見上げれば 二人を夜空は
繋いでいるから 今でも香る
あの安らぎ あのトキメキを
心から あなたに 会いたくなって

駆け出した 背中押されて
私は私を 裏切れないから
薄れない この強い想い
いつまでも 一緒に いたいと願う

あなたを願う


「また逢いましょう」

Lyrics 沖 氏
words水銀燈
music雪華綺晶

静かな 海 見つめ 黒に飲み込まれそうになる
闇を裂く星 月は水面に揺れる

「もう 会うことはないだろう」と言う台詞
キザに聞こえてしまったら
風が 独り 泣いている

また逢いましょう いつか また
長い夜明けまで 夢に溺れて
儚い限りの 無色の記憶
氷より 強く 輝いた


冷たい 灯が 照らす 一筋の涙溶けてゆく
空を切る雲 雨は頬を打ち続け

「さぁ この窓から飛び立て 自由な小鳥」
消えた 記憶に 覚えてる
かすか 遠く 約束を

また逢いましょう いつか ここで
約束の場所へ 遥か彼方へ
届いた叫びが 痛みを起こし
今までが 悲しく思えた

遠ざかる足音 消えてゆく足跡
過去のざわめきは もう聞こえない
そしてまた 一歩 踏み出してゆく


また逢いましょう いつか また
長い夜明けまで 夢に溺れて
儚い限りの 無色の記憶
氷より 強く 輝いた

また逢いましょう

また逢いましょう

きっと いつか またここで


「One Night Dream」

Lyrics 青玉 ◆cEc2P5uewI 
詞:水銀燈 曲:蒼星石

淋しい夏の街角に 風が吹き抜けた
砂ぼこり立ち 青葉はざわめいた
戸惑う身体 怯える心
砂に埋もれゆく私に 手が差し伸べられた

One Night Dream 触れないで
今 触れられれば 壊れそうだから

あなたの声が この心に 火をともした


会えない日が続き 私の心は燻って
遠い日の恋 不意に思い出す
彼に初めて会ったときのように
白い壁に影を落とす テーブルのスタンド

One Night Dream 言わないで
今 言われれば 挫けそうだから

あなたの指が この胸のうち 熱くさせた


別れは突然やってきた 最初から分かってた
ふたりの時間 もともとないと知っていた
振りほどいた指の痛みだけ
私の心も痛かった もう続けられない

One Night Dream 呼ばないで
今 呼ばれれば止まれなそうだから

One Night Dream さようなら
今 言わないと 届かないから

I say Goodbye
I love you....


「慈悲深き悪魔の祝詞」

Lyrics ID:6IPjOnzhO 氏(223rd take)
綴・曲
ROZEN MAIDEN

慈悲深き悪魔の祝詞(のりと)
少女達(ら)よ 語り継がれ

真宵 月灯り
触れた木々がざわめいた
頬を伝う 涙の筋は
無垢なる 幼顔(おさながお)に映える

右手 かざしてる
まるで月が目に眩(くら)む
妙な気配 感じとって
胸騒ぎ止まらない

何時か貴方は気付くでしょう
後悔は遅い
遥か彼方が定めた
私の運命のレール

慈悲深き悪魔の祝詞
引き出しにしまった想い
溢れてる心の波動
その真意を知るのは今

残酷な意思に抱かれる
少女達よ語り継がれ

互い向かい会う
まるで鏡面(きょうめん)
の水面(みなも)
ただ違うのは
はっきり映(うつ)る
貴方は現(うつつ)に

何時か貴方は気付くでしょう
硝子細工割れた
未来は自分が切り開く
たとえ思惑通りでも掴(つか)む

慈悲深き悪魔の祝詞
最後の審判が迫る
掻(か)き毟(むし)った肌にうっすらと
滲む血は覚悟の証

心臓送り出す紅
情熱が躯(からだ)を廻(まわ)る

(間奏)

何時か貴方は気付くでしょう
雫が沿う逆(さかさ)の十字
引き出しにしまった
想いのたけ貴方に晒す

私達の運命の糸
定まったレール
神様なんていないならば
なってやればいい

慈悲深き悪魔の祝詞

明けない宵闇なんて無い
溶かした割れた硝子細工
生まれ変わる意思を掴む

慈悲深き悪魔の祝詞

憂い帯(おび)た朝焼け焦がす
握り締めた両の拳
突き上げて叫ぶは今


この大地の果てへ轟く少女達(ら)よ語り継がれ


「拾捨」

Lyrics 靄 氏
綴:真紅、雛苺
曲:水銀燈

儚さ憂いを帯た胡蝶
羽舞い遊びて蒼き輝き(紅)
絡まる糸に捕らわれ胡蝶
絡まり解(ほつ)れる小さき体(雛)

輝く羽はまるで命
燐粉散らせて命を散らせ(2)


散る散る散り逝く
瞬き霞んだ命の輝き
散りゆく輝き
塵に帰った命は糧に
失う事は得る事を
意味する摂理は残酷よ(紅)

ひらひら舞い遊ぶ生きとし命よ
絡み絡まる私は愚か?
私に返して返して羽を
瞬き空を優雅に翔ばせて
得る事は失うこれが条理
貴方も失え何かを失え(雛)

舞え己を賭け
(2)

儚さ憂いを帯た胡蝶
羽舞い遊びて蒼き輝き(紅)

絡まる糸に捕らわれ胡蝶
絡まり解(ほつ)れる小さき体
(雛)

輝く羽はまるで命
燐粉散らせて命を散らせ(2)


儚さ憂いを帯た胡蝶
羽舞い遊びて蒼き輝き(紅)
絡まる糸に捕らわれ胡蝶
絡まり解(ほつ)れる小さき体
(雛)

輝く羽はまるで命
燐粉散らせて命を散らせ(2)




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最終更新:2007年10月21日 00:49