アットウィキロゴ

グングニル

グングニル (Gungnir) は、北欧神話に登場する伝説の武器で、オーディンの持つとされる銀の槍。この槍を投じると何者もかわすことができず、敵を貫いた後は持ち手のもとに戻るという。日本ではグーングニル、グングニールと表記されることもある。

ドヴェルグ(ドワーフ)の鍛冶屋イヴァルディの息子達によって作り出された。

鋼の穂先にはルーン文字が記されているとされ、その魔力によって力を高められているとされている。柄はトネリコで作られているとされている。その威力は絶大で、シグムンドの持つ剣グラムを叩き折った、と伝えられている。

その名は古ノルド語で、剣戟の響きの擬音を意味する、とある。唸りを上げるものと意訳すべきである、とある。
最終更新:2007年04月19日 18:47