おっぱお


僕はおっぱお、19歳だ。
この前牛乳を飲んだら3cm伸びたんだ
僕はびっくりした。
3cm伸びたんだ
僕は急いで友達の家に行きこのことを説明した。
だが僕の話を信じてくれない。
どうして!
信じてくれないの!
僕は友人を疑った。
3cmも伸びたのに信じてくれない
週末いつもあそんでくれているのにこんなにも
きずかないものなのか
だが僕はその牛乳を飲まそうとしない。
あとのこり300mlしかないからだ
ここで友人に飲ませたら残りがなくなってしまう
しかし友人は言った!
「そんなものほんとにあるんだったら飲ませろよ」
僕はびっくりした
この友人がこんなことを言うのか!
僕は激怒した!
「お前に飲ませる牛乳はねぇ!」
といって僕は友人の家を走ってでた
僕は泣きながら、そして周りの音がかき消されるほどに走った。
しかし!友人は元ヤン
当然その友人はやつらを連れてバイクで囲んでくる
俺は怖くなって友人に謝った
そして友人は
その牛乳はなんだい?
僕は友人の言葉に涙した
こんなにいい友人だったとは・・・
僕はこんな牛乳のために友人を失うとこだったのだ
僕はこの牛乳を飲ませた
なぜならこの人は特別な存在だからです

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最終更新:2006年02月17日 18:13