コンセプト:SF(?)1対多数艦隊戦
このTRPGはPL全員が一つの船の乗組員となって数多の敵を粉砕するゲームである、PL達は軍人でも海賊でもはたまた傭兵でもただの運送屋でもかまいません、軍人なら海賊や敵組織を倒し、海賊なら商船を、運送屋なら襲われたから正当防衛をということでかまいません。
職業
シップマスター(艦長):その名の通り艦長、船の全体的なステータスに影響を与える。
ガンナー(砲手):砲台やミサイルなどの照準合わせ、発射を担う、主に攻撃方面のステータスに影響を与える
エンジニア(機関士):エンジンの修復と出力の調整を担う
ラダーマン(操舵師):船の操船をする
マシーナリー(整備士) :直す!ひたすらに直す!縁の下の力持ち。船のHPとその回復、そして全体的なステータスに影響を与える
キャラメイク
PLはそれぞれ100PのPP(パイロットポイント)を使い、自分のキャラクターの能力値と特殊技能を決める、能力の種類は「指揮、照準、操舵、調整、整備」の能力値がある
次に船を決める、船は500PのSP(シップポイント)とキャラメイク時に使わなかったポイントを1PP当たり20SPに換算して船の作成に使うことができる
船は、船体、武装、装甲、エンジン、ブースター、オプションをそれぞれ組み合わせて作る
船の能力値は「対物防御、対エネルギー防御、機動性、移動力、エネルギー」の5つ
船のパーツ
船体:「HP、対物防御、対エネルギー防御、重量、最大重量」の基本ステータスを持つ、各船体ごとに特殊能力があり、ステータスにその値、又は能力を加えることができる、もっとも重要だと思われるパーツ。また、このパーツの最大重量を超えないように船を作らなければいけない。
種類…戦艦、巡洋艦、駆逐艦、航空戦艦、空母、輸送艦
武装:「攻撃力、射程、弾数、必要E、命中精度、重量(一部)」のステータスがあり、さらに攻撃属性のステータスがある。なお複数個装備した場合実体弾型は弾数がその分増え、エネルギー型は攻撃力と消費エネルギーが増える
また防御用兵器やトラップなどもこのカテゴリーに入る。
種類…実体弾用砲台、Eカノン、ミサイルランチャー、レーザー、機銃、機雷、爆雷、特殊
装甲:「対物防御、対E防御、重量」のステータスがある
エンジン:まんまエンジン、「エネルギー、エネルギー回復量、重量」のステータスがある、
なおエネルギー回復量は戦闘時1ターンに回復するエネルギーの量。
ブースター:まんまブースター、「移動力、エネルギー消費、重量」のステータスがある
オプション:船に装備するオプション、必須のレーダー関係からいろいろある
能力値は色々、ものによって違う
種類…レーダー、補助ブースター、シールド、Eタンク、サポートロボ、修復機材etc…
船全体のステータス
船全体のステータスは、「照準、操舵、調整、整備」の乗組員ステータスと
船自体の「対物防御、対エネルギー防御、機動性、移動力、エネルギー、エネルギー回復速度」のステータスがある
乗組員ステータス
照準:(艦長の指揮÷2+照準)+(整備員の{照準+整備}÷10)+砲手の照準で決まる
操舵:(艦長の指揮÷2+操舵)+(整備員の{操舵+整備}÷10)+操舵手の操舵で決まる
調整:(艦長の指揮÷2+調整)+(整備員の{調整+整備}÷10)+機関士の調整で決まる
整備:(艦長の指揮÷2+整備)+(乗組員全員の整備合計÷3)+整備士の整備で決まる
船のステータス
対物防御:船体の装甲値+装甲の装甲値+(乗組員全員の整備÷3)
対E防御:船体のE装甲+装甲E装甲+(乗組員全員の調整÷3)
機動性:(エンジンの最大EN÷5)+ブースターのEN消費×2+(乗組員全員の操舵÷3)
移動力:ブースターの移動力
エネルギー:エンジンの最大EN+乗組員ステータスの調整-重量
エネルギー回復速度:船のステータスのエネルギー回復量
戦闘
戦闘は5×10のマップを真中で区切って使う片方がPC反対側が敵軍だ
戦闘には2D6のダイスを使う
戦闘時は乗組員全員の息を合わせた行動が必要となる。
なお乗組員のスキルは特に指定がない限り補助動作1つにつき一回使えるとする
まず自軍フェイズに入ると、艦長の行動から始まる。艦長は2回の補助動作と1回のメイン動作を持つ
補助動作で主に乗組員への指示、メイン動作でオプション装備の使用を決める。
補助動作で指示が出た乗組員はその指示に対する判定値が艦長の指揮能力分上がる。
次いで砲撃手、砲撃手は2回の補助動作と1回のメイン動作を持つ
補助動作で武器の弾込め、ないしはE兵器へのエネルギー充填を行うか、防御兵装の展開を行う。そしてメイン動作で弾込めが済んでいる武器の発射を行う。
次いで操舵手、操舵手は1度の補助動作と1度のメイン動作を持つ
補助動作でブースターへのエネルギー供給を行い(1~10まで){補助動作に使った場合は4固定}、メイン動作で船を移動させる。
機関士、操舵手は1度の補助動作と1度のメイン動作を持つ
補助動作でエネルギーの回復を行い、メイン動作でエンジン出力の調整を行う
エネルギーの回復はステータスのE回復速度+2D6となり、エンジン出力の調整は、エネルギーの残量÷10(切り上げ)+2D6の判定で、判定値が10より上ならそのターン中、その分の判定値を10倍して機動性に上乗せできる、また逆もしかり
整備士、操舵手は1度の補助動作と1度のメイン動作を持つ
補助動作で2D6を振って出たぶんの数値を5倍して各船体能力値に振ることができる、またメイン動作で
機材を消費して、機材の修復能力値×2D6のHPを回復させることができる。
行動手順
攻撃:砲手のターンが回ってくる、武器の弾込め、発射宣言、命中率計算【武器の命中精度+照準+2D6(+指示があったときは艦長の指揮値)】
命中した場合ダメージ算出【武器の攻撃力マイナス敵の船の各防御力値】
移動:操舵手のターン、エネルギー供給、移動ルート宣言、移動判定【供給したエネルギー+2D6】
判定値が12以上なら成功、失敗した場合は足りない数×2マス分移動距離が減る(最大0マスまで)
消費エネルギーは成否にかかわらずブースターの消費E+判定値
回避:敵の攻撃、回避宣言、回避判定【機動性+操舵+操舵手と機関士の2D6】判定値が敵の命中を上回れば回避成功
ダメージ、敵の攻撃が命中、ダメージ判定【敵の攻撃力-{対物(対E)防御+(整備士の2D6×3)}】
最終更新:2008年08月02日 00:54