Lvアップ時に敏捷+1 HP 31 CP 26 力 15 敏捷 25 健康 15 運 5 知識 10 知恵 10 カリスマ 10
主力スキル | |
エントラップメントピアシング |
・物理ランサーの単体攻撃スキルでは最強 ・しかし命中率-5%、ダメージ補正が極端に低いなど他職と比べれば低遇。 ・実用には命中率補正無視、ダメージ+%の装備が必要。 |
CP補給スキル | |
ラピッドスティンガー |
・驚異の命中率+20%。 ・難度、攻撃速度共に扱いやすい。 ・CP獲得はレイドに劣るが、バグを考慮してマスターが良いか。 ・命中率補正無視と相性悪し。 |
サプライジングレイド |
・Lv40ぐらいからラピッドに獲得が勝る。 ・命中率補正が無く、ステで補ってから使う。 ・バグがある為、まずはラピッドを確保してからが無難。 |
確信 |
・非常用CP溜め。 ・お好みにLv1〜6。 |
信念 | ・確信の欲張り版。 |
防御スキル | |
サイドステップ |
・極低消費にマスターで命中判定ダメージを45%無効化。 ・仰け反りの攻撃キャンセルを減らす役割も。 ・釣り、ソロに十二分な効果。早めのマスターを推奨。 ・Slvあたりの確率上昇は低い。振り分けはLv5単位で考える。 |
ダミーステップ |
・サイドと並んで使える。 ・発動率の伸びが良いが、同時に消費もバカ上がりする。 ・初期の発動率もなかなか高いので、相応のCP獲得手段が無い限りLv1止め推奨。 |
攻撃補助スキル | |
ボイドボウ |
・まだラピッドしか使えない頃には貴重な戦力。 ・継続時間が短いので、エタナ前提のSLv12まで上げるのが良い。 |
エターナルプロジェクター |
・CPに余裕が出来たらボイドボウからチェンジ。 ・武器の微妙な〜130辺りのソロに使える。 ・相変わらず継続時間が短い。 ・しかしダメランスを持てばラピッドにさえ劣ってしまう。 ・難易度も妙に高いので、あまり期待しないように。 |
その他スキル | |
グラウンドシェイカー |
・PTをスタンで支援。 ・連射性に優れ、比較的安定してモンスターを止めれる。 スタン時間はLv*0.1秒。Lv20ぐらいからが使いどころ。 ・揺れエフェクト・・・。 |
旋風突き |
・Lv50ぐらいまでは最強。 ・しかしPTではノックバック効果が嫌がられる。 ・将来性も無いので、取ってLv1〜6程度にしておいたほうが良い。 |
ワールランニング |
・移動用スキル。 ・獲得するのはモンスターに当たると。レイド前提分でOK。 |
※あくまで育成例です。
どうにか運を振っていきたいところだが、最低Lv*1.5程度無いと効果があまり感じられない。 最初は運上昇・固定の装備で補い、運比率Lv2の効果も現れてくるLv200程度に振りや再振りを推奨。
主力と言えるスキルはCPの関係でまだ覚えられない。地道に下準備をしていく。 まずはラピッドを育成してCP源を確保。Slv20ぐらいになれば十分な性能になるはず。 [ ボイド ] 火力の足しに覚える。Lv12にしても問題無い。 [ サイド ] Lv1でもそこそこの性能。相手の攻撃力に応じて育てる。
エントラへの最後の下準備。 覚えたてのエントラは絶望的な性能なので、特にエタナへのSP配分は計画的に。 [ ラピッド ] 最低Slv35程度には育てておく。40ぐらいが目安か。 [ ダミー ] サイドを育てたついでにLv1取る。 [ エタナ ] ボイドからランクアップ。CPの支障が無い程度まで育てる。
エントラ解禁。仰け反りキャンセルを減らす為、サイドの育成にも力を入れる。 [ サイド ] Slv30程度にすれば楽々ソロもできる。 [ エントラ ] Slv15ぐらいから頼れる。Slv25で主力に。 [ レイド ] 獲得スキルにするなら、エントラ完成後にちょこちょこ育成。
本格的な育成に入る。 ラピ×3 ≧ エントラ×1 のCP関係を守りながらエントラを育て、ラピマスター。 今度はサイドを育成しつつ、装備にあわせてエントラも育成。 PT主体ならサイド一直線、ソロ主体ならエントラも考慮。 [ シェイカー ] SLv20、30程度あれば神殿で活躍。
主力スキル | |
ファイアーアンドアイス |
・連射性とフリーズ効果が強い。 ・単発威力はなんてことない。 ・ラピッドと最大CPを確保してから。 |
CP補充スキル | |
ラピッドスティンガー |
・命中率の恩智で、ステを気遣わなくても当たる。 ・全てはここから。 |
防御スキル | |
サイドステップ | ・エントラに同じ。 |
ダミーステップ | ・エントラに同じ。 |
その他スキル | |
スピンアライジング |
・ダメージと引き換えにCPを溜める。 ・攻撃速度の速いエルフ等に有効。 ・青POT連打より経済的だが、ダミーOFFや ・ステや装備で回避率を高めればそれなりに使えるかも。 |
※あくまで育成例です。