ビーストテイマー

ビーストテイマー

  • 各スキルの消耗CP、充電CPなど詳細は公式サイトのゲームデータでまとめられているのでそちらを参考にして下さい。
  • スキル一覧
    スキル名 スキル難易度 必要スキル 説明
    笛棒攻撃 Lv1 - 笛を棒のように使って攻撃する。
    攻撃命令 Lv1 手なずける[3] 手なずけたペットと召喚獣に単純な攻撃命令を下す。
    指定した敵を攻撃し、しばらくペットの攻撃力が上昇する。
    防御命令 Lv1 攻撃命令[3] 手なずけたペットと召喚獣に防御中心の攻撃命令を下す。指定した敵を攻撃し、
    しばらくペットの防御力が上昇する。
    警戒命令 Lv2 防御命令[6] 手なずけたペットと召喚獣に警戒態勢の複雑な攻撃命令を下す。
    指定した敵を攻撃し、しばらくペットの攻撃力と防御力が同時に上昇する。
    特技命令 Lv2 攻撃命令[6]
    防御命令[6]
    手なずけたペットが習得している特殊技術を使用するように命令する。
    手なずける Lv1 笛棒攻撃[1] 体力が一定以下に減少しているモンスターを手なずけて自分のペットにする。
    一般1,2形モンスターにのみ有効で、一般3以上には効果がない。
    自分のレベルとスキルレベルが高くなると、高レベルモンスターの手なずけが可能になる。
    若干のダメージも与えられる。
    睨み合い Lv2 手なずける[6] 手なずけを試みている敵をカリスマによって抑えつけ、
    手なずけに失敗しても敵に攻撃されないようにする。
    手なずけの成功時に忠誠度とレベルを上げることができる。
    ペット奪取
    (※モンスターペット奪取 未実装)
    Lv3 手なずける[12]
    叫ぶ[6]
    敵が連れているペットを奪取してその敵のCPを一定比率減少させる。
    撒き餌 Lv4 睨み合い[12]
    ペット奪取[6]
    褒める[3]
    周辺のモンスターが餌の周りに集まってくる。
    同時に手なずけることが容易になる。全てのモンスターに対して有効。
    説得 Lv5 手なずける[24]
    ペット奪取[12]
    撒き餌[6]
    体力が一定以下に減少していモンスターを手なずけて自分のペットにする。
    一般1,2,3,4形モンスターに有効で、セミボス以上のモンスターには効果がない。
    自分のレベルとスキルレベルが高くなると、高レベルモンスターの説得が可能になる。
    応急処置 Lv1 防御命令[3] 手なずけたペットと召喚獣の傷を応急処置する。
    励ます Lv2 応急処置[6]
    攻撃命令[6]
    防御命令[6]
    手なずけたペットと召喚獣を励まして攻撃力と防御力を上昇させる。
    治療 Lv3 応急処置[12] 手なずけたペットと召喚獣の傷を治療する。
    誉める Lv4 励ます[12]
    警戒命令[12]
    特技命令[12]
    手なずけたペットと召喚獣を誉めてレベルを一時的に上昇させる。
    蘇生 Lv5 応急処置[24]
    治療[12]
    誉める[6]
    説得[3]
    瀕死状態に落ちているペットや召喚獣を胸に抱いて蘇生させる。
    スキルレベルが低いと蘇生したペットの経験値に深刻な低下がくる場合もある。
    このスキルを使わなくても瀕死状態のペットは1分後には体力1になって復活する。
    叫ぶ Lv1 笛棒攻撃[1] 叫んで雑念を吹き飛ばて気を充填し、ビーストテイマーの技術がよく通じるようにする。
    脅かす Lv3 叫ぶ[12] 周囲に恐怖感を生み出して気を充填し、ビーストテイマーの技術がよく通じるようにする。
    たまにモンスターが逃げることもある。
    飼育記録 Lv2 笛棒攻撃[6]
    叫ぶ[6]
    手なずける[6]
    憂鬱な日[6]
    選択したペットの育成内容を記録した文書を作成する。
    指定したペットは自由になり文書だけが手元に残るが、
    文書を使用すると指定したペットを呼び出すことができる。
    叱る Lv4 手なずける[18]
    睨み合い[12]
    脅かす[6]
    ペットの間違いを叱りつけてより多くの経験値が得られるようにする。
    但し、自分のレベルと同じかそれ以上のペットには効果がない。
    トウガラシを食べさせる Lv5 睨み合い[18]
    脅かす[12]
    褒める[6]
    ペットに辛いトウガラシを食べさせ、一時的にすべてのステータスを向上させる。
    但し、トウガラシは辛すぎるため、一日の使用可能量が制限されている。
    憂鬱な日 Lv1 手なずける[3] 手なずけたペットの攻撃力と大地系列の魔法攻撃力を向上させる。
    アンデッド系列のペットの攻撃力は飛躍的に向上する。
    霧の朝 Lv2 笛棒攻撃[6]
    憂鬱な日[6]
    手なずけたペットの命中率と水系列の魔法攻撃力を向上させる。
    人間系列のペットは回避率も向上する。
    風雨の日 Lv3 警戒命令[6]
    霧の朝[6]
    手なずけたペットの防御力と風系列の魔法攻撃力を向上させる。
    悪魔系列のペットは全体速度も向上する。
    のどかな一日 Lv4 特技命令[12]
    風雨の日[6]
    手なずけたペットのHPと火系列の魔法攻撃力を向上させる。
    動物系列のペットのHPは飛躍的に向上する。
    気まぐれの日 Lv5 憂鬱な日[24]
    霧の朝[18]
    風雨の日[12]
    のどかな一日[6]
    手なずけたペットの魔法抵抗力と光、闇系列の魔法攻撃力を向上させる。
    神獣系列のペットの魔法抵抗力は飛躍的に向上する。

ビーストテイマースキル・メモ


  • 習得候補スキル一覧
    スキル名 スキル難易度 必要スキル 説明
    攻撃命令 Lv1 手なずける[3] 命令スキル
    ペットに攻撃の指令を出し、ペットの攻撃力を引き上げる。
     
    最低難度のスキルながら攻撃力が大きく伸びる。
    しかし単体ではまだ弱く、他補助スキルとの相乗で初めてペットの攻撃力が期待できる水準になる。
     
    序盤はペットの攻撃力が弱過ぎるのでLv100程度までは別に上げなくてもいい。
    他の攻撃力上昇系スキルも同様。
    警戒命令 Lv2 防御命令[6] 命令スキル
    ペットに攻撃の指令を出し、ペットの攻撃力と防御力を引き上げる。
    攻撃力の増加値は攻撃命令に劣るが、防御力も併せて上昇させられるのが強み。
    協会支援やプロテクションエビルと重ならないので支援有りだと意味なし。
    特技命令 Lv2 攻撃命令[6]
    防御命令[6]
    命令スキル
    ペット独自のスキルを使った攻撃を指示する。
    命中率増加の他、ペットにターゲットを固定する効果もある。
     
    ターゲット固定効果はパーティの壁役にかなり有用。
    また、スキルレベル上昇につれて命中率上昇・獲得CP増加する為、上げても邪魔にならない。
    しかし重要性は強化スキル以下。上げるものが無くなった時に。
    睨み合い Lv2 手なずける[6] リアクションスキル その1
    捕らえたペットの初期レベルと忠誠度を上昇させる他、ターゲット回避の効果をもたらす。
     
    スキルレベルを上昇させればペット捕獲時のレベル低下を抑えられる。(slv63が上限)
    限界忠誠度が上昇するが、唐辛子前提(Lv18)での限界136以上にしても体感的な効果は得られない。
    序盤は少しあれば十分。本格的に上げるか考えるのはLv300以降。
    説得 Lv5 手なずける[24]
    ペット奪取[12]
    撒き餌[6]
    単体攻撃スキル
    一般ランク4までのモンスターを手懐けてペットにする。また、ペットを二体持つことも可能になる。
    テイム後のLv低下率にも影響する。slv75で最小。
     
    実用性だけ考えると大体Lv140〜300の間は
    新たなペットを捕まえる必要がほとんどなく、140までに補正込み25程度あれば問題ない。
    Lv300以降は覚醒タイプの選択によるが、
    TRS指などの壊れ装備を持っていないなら説得覚醒が無難だろう。
    よって説得覚醒の為にマスター必須となる。
    他の覚醒タイプの場合は最大でも補正込み75で十分。
    励ます Lv2 応急処置[6]
    攻撃命令[6]
    防御命令[6]
    補助スキル
    基礎攻撃力と基礎防御力を上昇させる。
     
    基礎防御力上昇は序盤でも意味有り。
    自分で殴らずペットを使って戦うなら最初に上げたいスキル。
     
    基礎攻撃力上昇効果は攻撃力が低いペットほど有効で、序盤に限れば攻撃命令を上回る。
    もちろん並行して伸ばすのがベストだが。
    治療 Lv3 応急処置[12] 回復スキル。
    ペット・召喚獣一体のHPを回復する。
     
    主に序盤用。しかし低Lvでは回復量がかなり少ない。
    必要SPを考えると普通にPOTを飲ませた方がいいかも。
    他人のペットを回復したいなら上げておこう。
    誉める Lv4 励ます[12]
    警戒命令[12]
    特技命令[12]
    補助スキル
    ペットのレベルを一時的に上昇させる。
     
    レベルは全ての能力に影響する。
    ダメージ目的なら攻撃命令・励ますがマスター付近の時に上げ始めるのが良い。
    エルフ暗殺者Zinを使う場合、暗殺可能レベルが上昇するので真っ先に上げたいスキル。
    飼育記録 Lv2 笛棒攻撃[6]
    叫ぶ[6]
    手なずける[6]
    憂鬱な日[6]
    ペットをアイテムに換えるスキル。
    自分のペットを「ペット育成記録書」に変化させ、アイテム欄に納める。
    記録書は銀行保管可能、プレイヤー間取引不可。
    記録書にしている間は日付が変わっても唐辛子の制限回数がリセットされない。
     
    スキルLvが低くてもかなりのレベルのペットに適用できるので片手間に習得しておくだけで十分である。
    唐辛子を食べさせる Lv5 睨み合い[18]
    脅かす[12]
    褒める[6]
    補助スキル
    回数限定で一定時間ペットの力,健康などのステータスを倍率上昇させる。
     注意点は「ステータス」を一定割合増やす効果だという事。
    ペットの力などが低いとサッパリ効果がない。有効なのは少なくともLv200辺りから。
    更に難易度5とかなり育てにくい為、優先度としては攻撃命令、励ます、誉めるより下。
    ペットレベル、スキルレベル共に高ければ攻撃、防御、命中、回避、クリティカル率が爆発的に上昇し、これナシでは狩れない程の性能になる。
    風雨の日 Lv3 警戒命令[6]
    霧の朝[6]
    リアクションスキル その2
    ペットの防御力を引き上げ、悪魔系のペットの場合は全体速度も大幅に上昇させる。
     
    悪魔系ペットを使う上での必須スキル。
    ただ、課金者は協会支援があるので優先度がやや落ちる。
    協会支援のエンチャ等と共存させたい場合は、
    風雨をオンにした状態で支援を受ければヘイストのみ打ち消す事ができる。
    通称:風雨



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最終更新:2014年10月19日 21:31