武道家

武道家

  • 各スキルの消耗CP、充電CPなど詳細は公式サイトのゲームデータでまとめられているのでそちらを参考にして下さい。
  • スキル一覧
    スキル名 スキル難易度 必要スキル 説明
    正拳突き Lv1 武道家のデフォルトスキル 左手の拳で攻撃。各種拳技術の基本になるスキルで、
    突き直後、右手で直接攻撃する他のスキルのスキルレベルがしばらく上昇する。
    肘撃 Lv1 - 右腕の肘で攻撃。突きと同じの基本スキルで、
    攻撃直後、左手で直接攻撃する他スキルのスキルレベルがしばらく上昇。
    回転突き Lv2 正拳突き[6] 左手の拳をねじって殴る。通常の攻撃より威力的で、
    直後、右手、左足スキルのレベルがしばらく上昇。
    貫顎 Lv3 肘撃[6] 右腕の肘で敵の顎を攻撃し、クリティカルヒットボーナスが発生。
    直後、左手、右足スキルのレベルと致命打確率がしばらく上昇。
    連打 Lv3 正拳突き[12]
    回転突き[6]
    左手を利用して激しい連打で攻撃。敵が少しの間麻痺し、連続攻撃が可能。
    直後、右手、下蹴り種類スキルのレベルがしばらく上昇。
    急所攻撃 Lv4 肘撃[12]
    貫顎[6]
    敵の急所を攻撃し、一定の確率で敵の体力を現在の半分に減らす致命打を与える。
    直後、左足スキルのレベルがしばらく上昇。
    蹴り Lv1 - 蹴りを放つ。直後、右足スキルのレベルと命中率がしばらく上昇。
    回し蹴り Lv1 - 右後ろ回し蹴り攻撃。 下蹴り種類のスキルのレベルと回避率がしばらく上昇。
    かかと落とし Lv2 蹴り[6] 蹴り後、そのままかかと落として二度攻撃する。
    直後、右足スキルのレベルと命中率がしばらく上昇。
    後回し蹴り Lv2 回し蹴り[6] 右足の後回し蹴りで広い範囲を攻撃。スプラッシュダメージ。
    弾き飛ばしてダメージを与える。左手スキルのレベルと回避率がしばらく上昇。
    飛び蹴り Lv3 蹴り[12]
    かかと落とし[6]
    ある程度離れている敵にあっという間に近付いてかかと落とし攻撃。
    直後、右足スキルのレベルと命中率がしばらく上昇。
    三連回し蹴り Lv4 回し蹴り[18]
    後回し蹴り[12]
    防御[18]
    三回連続で回し蹴りを放つ。右手スキルのレベルと回避率がしばらく上昇。
    下段蹴り Lv1 回し蹴り[3] しゃがんだ右足で敵の足首の部分を攻撃。卓越な攻撃力と共に敵がしばらく麻痺する技術。
    払い蹴り Lv2 下段蹴り[6]
    回し蹴り[6]
    しゃがんで右足で敵の足首あたりを攻撃。正確に当たったら敵はしばらく移動できなくなる。
    巻き蹴り Lv3 下段蹴り[12]
    払い蹴り[6]
    足をからみかけて攻撃。敵を転倒させて、クリティカルボーナスが発生する。
    防御 Lv1 蹴り[3]
    回し蹴り[3]
    敵の攻撃を受けても押されないでその場で耐える。
    被害は通常の90%から半分位まで減少し、攻撃を受けた後も硬直がない。
    回避 Lv2 防御[6]
    かかと落とし[3]
    後回し蹴り[3]
    敵の攻撃を素早く避ける。
    仰け反る Lv3 防御[12]
    回避[6]
    飛び蹴り[3]
    三連回し蹴り[3]
    敵の攻撃に合わせて体を反らし、残りの攻撃を回避する。
    攻撃を受けた後も硬直状態がなく、しばらく無敵な状態になる。
    流水撃 Lv4 防御[18]
    回避[12]
    仰け反る[6]
    急所攻撃[6]
    敵の攻撃を横に流して顎を殴り攻撃。必ずクリティカルヒットになる。
    白羽取り Lv5 流水撃[6]
    連打[12]
    正拳突き[24]
    回転突き[18]
    敵の矢など、遠距離攻撃武器を手で取って防御。
    魔法なども受け止めることができる。
    気合 Lv1 正拳突き[3]
    肘撃[3]
    気合いを入れて集中力と攻撃力を増加する。気を練る技術。
    怒号 Lv2 気合[6]
    貫顎[3]
    味方の低下系状態異常を解除する。失敗すると少量の体力回復に留まる。
    味方はしばらく低下系攻撃に対して抵抗力を持つようになる。
    分身 Lv3 気合[12]
    怒号[6]
    飛び蹴り[3]
    三連回し蹴り[3]
    自分の分身を作って敵を混乱させて、敵から受ける攻撃回数を減らす。
    運気 Lv4 気合[18]
    怒号[12]
    分身[6]
    巻き蹴り[6]
    何もしないでじっと立っていればゆっくりと体力を回復させることができる技術。
    毒や麻痺のような状態異常も早く回復する。
    烈風撃 Lv5 気合[24]
    怒号[18]
    運気[6]
    回転突き[18]
    風を起こして攻撃。

武道家スキル・メモ


  • 習得候補スキル一覧
    スキル名 スキル難易度 必要スキル 説明
    回転突き Lv2 正拳突き[6] 左手の単体攻撃スキル。
    命中率と攻撃速度に優れ、獲得CPも多い。
    チャージスキルとしては抜群の安定感が売りだが、攻撃力は正直頼りない。
    通称:回転
    連打 Lv3 正拳突き[12]
    回転突き[6]
    左手の単体攻撃スキル。
    命中率と攻撃速度に優れる上に、麻痺効果もプラスされる。また、攻撃力もそれなりに高い。
    スキルLvを上げればチャージスキルとしても使えるが、消費CPも多く安定感はイマイチ。
    急所突き Lv4 肘撃[12]
    肘撃[6]
    右手の単体攻撃スキル。
    飛び抜けた致命打率と決定打率を誇る武道家の主力スキルの一つ。
    Lv1でもそこそこの効果が見込めるが、育て上げれば決定打率が大きく伸び、一撃必殺の大ダメージを実現できる魅力もある。
    かかと落とし Lv2 蹴り[6] 左足の二回攻撃攻撃スキル。
    CP獲得と攻撃力を両立しており非常に使いやすいスキル。
    二回攻撃の内、どちらか一発でも当たればCPは獲得できる。
    使用後に命中率アップの効果と、右足スキルLvの上昇が発生する為、三連回し蹴りとの相性が非常によい。
    通称:踵
    三連回し蹴り Lv3 回し蹴り[18]
    後回し蹴り[12]
    防御[18]
    右足の三回攻撃攻撃スキル。
    攻撃力、致命打率に優れる武道家の主力スキルの決定版。
    かかと落し→三連回し蹴りのコンボは武道家の最も代表的なコンボである。
    通称:三連
    払い蹴り Lv2 下段蹴り[6]
    回し蹴り[6]
    下蹴りの単体攻撃スキル。
    45%の確率で敵を移動不能の状態にすることができるのが特徴。
    主にギルド戦にて効果を発揮するスキルで、飛び蹴りやリアクションスキルとのコンボは、相手にとって鬱陶しい事この上ない。
    ギルド戦で勝利に貢献したいなら育ててみよう。
    通称:足止め
    防御 Lv1 蹴り[3]
    回し蹴り[3]
    リアクションスキル その1。
    ダメージの数割を軽減し、ノックアウトを防ぐスキル。
    一見して効果が分かりにくく地味なスキルであるが、防御力が低くなりがちな武道家を支える縁の下の力持ち的な存在。攻撃力の高い敵を相手にすればその効果は顕著なものとなる。
    マスター推奨。
    回避 Lv2 防御[6]
    かかと落とし[3]
    後回し蹴り[3]
    リアクションスキル その2。
    素早く横に移動することで、一定の確率で攻撃を回避する。
    主に単発の攻撃や、攻撃速度の遅い相手に有効。
    状況に応じて仰け反ると使い分けよう。
    仰け反る Lv3 防御[12]
    回避[12]
    仰け反る[6]
    三連回し蹴り[3]
    リアクションスキル その3。
    攻撃を受けた瞬間、少しの間無敵になるスキル。
    主に連続攻撃や、攻撃速度の速い相手に有効。
    ギルド戦ではこちらが有効な場合が多い。
    気合 Lv1 正拳突き[3]
    肘撃[3]
    武道家のチャージスキル。
    攻撃力と集中力も併せて上昇する。
    獲得CPは多いが、他にチャージスキルが充実している武道家にとっては大して重要なスキルではない。
    他のスキルの前提分で十分だが、烈風撃を主力としたいのなら育てるのもいいだろう。
    怒号 Lv2 気合[6]
    貫顎[3]
    応急処置スキル。
    味方一人に応急処置+低下系異常の治療を与える。
    運気と組み合わせてHPの自給自足を可能としたり、称号「サバイバル」と併用して攻撃力の大幅UP等、使い道は様々である。
    分身 Lv3 気合[12]
    怒号[6]
    飛び蹴り[3]
    三連回し蹴り[3]
    任意発動型の回避スキル。
    分身の数だけ攻撃を無効化できる。分身は個数分の攻撃を回避した後、まとめて消滅する。
    分身数を増やし、仰け反るや白羽取り等、他のリアクションスキルと併用することで真価を発揮する。
    シーフに変身しても効果が持続する点も見逃せない。

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最終更新:2014年10月19日 21:31