PvP
ウェポンスロー 対象に遠隔物理攻撃。 威力:50
背面攻撃時追加効果:対象に20%ヘヴィを付与する
効果時間:6秒
背面攻撃時追加効果:対象に「スプリント」がかかっている場合はこれを解除する
効果アップ:リキャストタイムを60秒に短縮する
効果アップII:効果時間を12秒に延長する
効果アップIII:効果量を40%に上昇する 格闘士/モンク/槍術
戦闘中に逃げている敵への追撃や、魔法詠唱中のキャスターの詠唱妨害に使用するのが想定
奮起 自身のTPを50%回復する。
効果アップ:リキャストタイムを180秒に短縮する
効果アップII:効果量を75%に上昇する 剣術士/ナイト/格闘士/モンク/槍術士/竜騎士
使用可能なジョブに斧術士と戦士が追加(に修正)されます
浄化 自身が受けているすべての弱体効果を解除する。
このアクションは自身が状態異常を受けていても実行することができる。
効果アップ:リキャストタイムを150秒に短縮する 全クラス
スタン中や睡眠中でも使用可能
トレジャーハント
G4で当たりを引くと大体5000ギル
あとは市場に流せるものを引くとさらにプラス
ハウジング
土地があっという間に品切れになって建てたくても建てられないことを無くすため
ギルの総量はアクティブアカウントを対象、FC数等で割ってる
下限に関しては調整を加えていく(半額より下がるようになる?)
バトル
基本コンセプト
近接DPSのダメージを底上げ近接と遠隔の差を埋める調整を行う
戦士に関してはバハムートの設計ミスもあって不遇な状態になっていたので大幅な強化を行っている
各ジョブがその方針に従って調整されている
ナイト
使いやすく。敵視を集めやすく。
モンク
かなり忙しくなる。プレイヤースキルによってDPS差が大きくなる。
竜騎士
DPSの底上げ。瞬間的に高いDPSを出しやすく。
ジャンプを使いやすく。
吟遊詩人
レインの与ダメ現象のDebuffを戦士に移した。
本体は調整せずにアディショナルの調整で対応。
白魔道士
ホーリーはヒーラーの役割への集中のために調整。
ケアルガが使えない状態にあった。唯一のターゲットAEヒール。
パッチ2.1でケアルガを使う場面が増える
メディカラは触ってみてください。
黒魔道士
黒は調整項目より半詠唱フレアが出来なくなった点が影響が大きい。
召喚士
ウィルスは強力なDebuffであり、全キャスターでウィルスを使えるということで、エンドコンテンツでキャスターの重要度が上がっていた。
学者と召喚の二人でウイルスを回すこと自体には影響しない。(ので問題が無いと考えているってこと?)
猛者DoT+サンダーがあることで、計算以上に大きいDPSが出ていた。
例えばタイタンがジオクラッシュのためにジャンプした時にもダメージが入っているので、結果として高い総ダメージ量になっていた。
巴が持っているWSを弱体すると魅力がなくなるのでアディショナルで調整を加えた。
サンダーが消えても上手い人が使えばDPSはトップなので信じて下さい。
学者
(何も無し)
最終更新:2013年12月16日 22:31