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■RED STONE■-4


1

684 名前: ナンバーズ 投稿日: 2005/08/26(金) 21:56:22 [ 0Q3GCQU2 ]
■RED STONE■
ウィッシュ『なんか今日の敵はやけに好戦的だな』
ベルフェ『ザコ位どうでもいいだろ。いいから早くヒールしろ。』
スティード『…兄貴はHPMAXだろうが。』
たわいもない話をしながらB3に到着。
ユライス『…うわっ!何だ?』
ベルフェ『暑っ!何なんだこれは!』
B3は異常な熱気に包まれていた。
スティード『間違いない。奴は、赤い悪魔はここにいる。』
ベルフェ『仕切んじゃねぇ!このボケ!!』
一同『……………』
ここの奥にはイフリィト祭壇と言うものがある。奴は…そこにいた。

2

685 名前: ナンバーズ 投稿日: 2005/08/26(金) 22:14:02 [ 3J/Ql5NU ]
そこには全身マントにフードをかぶった男が立っていた。
????『ようこそ、我が祭壇へ。今日は楽しませてくれよ?』
ベルフェ『ほざけっ!』
3人は皆自分の得意技 を繰り出す。
スティードは分身を利用した連斬、
ベルフェは高速での連撃、
ユライスは…そう、レオン、お前がさっき使ったあの技をだした。物理と魔法の複合技を。
だが…効かなかったんだ。次の瞬間だった。
ベルフェの剣が、ユライスを貫いたのは。 ■つづく■

3

735 名前: ナンバーズ 投稿日: 2005/09/04(日) 21:59:40 [ INXGmOPk ]
やっと時間ができた…
では本編行きます。

■RED STONE■
スティード『…な、何をするんだ兄貴っ!』
ベルフェ『…ククク、どいつもコいつも弱っチいなァ。こんナ事デ死んじマうんだかラなァ』
正気ではない。明らかに…洗脳されていた。
ウィッシュ『貴様…ベルフェに何をしたっ!』
怒りをマントの男にぶつける。
????『解放してやったのさ…』
スティード『解放だと?』
????『そうだ。この男は「封じられていた」からな…』
ウィッシュ『どういうことだ!』

4

736 名前: ナンバーズ 投稿日: 2005/09/04(日) 22:16:07 [ QI287Bao ]
????『妬み、恨みだ。この男は妬んでいた。優秀な弟たちを。』
スティード『なんだと…』
確かにベルフェはユライスやスティードに劣っていた。強力な魔法剣や物理技を使いこなすユライスに完璧ともいえる防御力を誇るスティード。だがベルフェには何一つとして突出した物がなかった。
????『私に隠し事などできない…見よ私はすべてをこの石で手に入れたのだ!』
そう言って懐から何か…「RED STONE」を取り出した。
????『これを使って私は神になる。すべての支配者となるのだ!』
こいつはやばい。そう直感した俺はスティードをつかんですぐに巻物を使った。

5

737 名前: ナンバーズ 投稿日: 2005/09/04(日) 22:26:56 [ QnyLWUVQ ]
ウィッシュ『ちょうど一年前の話だ。スティードは弟の墓参りの時にお前に出会ったんだ。』
レオン『…そんな事があったんですね…。でも、まだ間に合います。』
そう、間に合うんだ。RED STONEは使う者により、善にも悪にもなる。人を死なせることもできれば…生き返らせることもできる!
ウィッシュ『だが…苦しい道になるぞ?』
レオン『覚悟はできています。』
とうに自分は決めていた。自分を救ってくれたスティードを今度は自分が救う番だ!
■RED STONE 第一章 終わり■


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最終更新:2008年07月08日 02:03