TL-T ケイロン

【人型変形試作機】

運用可能な場面を広げるために開発された可変機の試作タイプ。低コスト量産機R-9Kのフレームを流用して開発された。
本機に搭載された「ハイブリッド波動砲システム」は2つの波動砲を機体の形状によって使い分けるというもので、様々な場面での活躍が期待されたが、高コストのため搭載機体数は数機にとどまった。

装備可能な武装
フォース シールド・フォース
ミサイル

4WAY追尾ミサイル
爆雷

ビット シャドウ・ビット
シールド・ビット
波動砲 拡散試作/衝撃波動砲

【基本能力

耐久値 40     分離時   合体時
装甲値 4     機体 知覚 ビット その他   フォース  
バイド係数 2 + 2   回避 3         5  
移動力 4   索敵 1            

【基本装備

名称 タイミング 弾数 射程 対象 命中/判定 攻撃力
レールガン 無限 0~1 単体 ±0/   2D6/物
備考)
             
備考)
             
備考)

【波動砲

名称 タイミング チャージ 射程 対象 命中/判定 攻撃力
衝撃波動砲 2 0~3 グループ +3/   2D6+30/波
備考)フォース合体時のみ使用可能。対象の装甲値を無視する
拡散波動砲試作型(近) 2 0~1 単体 ±0/   2D6+50/波
備考)フォース分離時のみ使用可能
拡散波動砲試作型(遠) 2 2~4 エリア(全体) +3/   2D6+30/波
備考)フォース分離時のみ使用可能

【フォース・レーザー

フォース:シールド・フォース 合体時回避補正:5 バイド係数:2
名称 タイミング フォース 射程 対象 命中/判定 攻撃力
◎レーザーランス 合体 0~1 単体 ±0/   3D6+25/光
備考)
○レーザーブレード 合体 0~0 単体 +2/   2D6+20/光
備考)
●レーザーシールド 合体 0~0 単体 ±0/   2D6+10/光
備考)使用時、次のPCフェイズまで自身の回避値に + 3
フォースシュート 主/補 合体 0~2 単体 ±0/   4D6+20/バ
備考)攻撃後、フォースは分離状態となる(フォースの位置は攻撃した対象と同じエリア)
             
備考)
             
備考)
             
備考)
             
備考)

【特殊装備】

名称 タイミング コスト 射程 対象 命中/判定 攻撃力
変形機能 常時 - - 自身 - -
備考)フォース合体時は人型形態、フォース分離時は戦闘機形態となり、使用できる波動砲が変化する
             
備考)
             
備考)
             
備考)

【ビット】

名称 効果
   

【汎用オプション】

名称 効果
   
   
   
最終更新:2014年06月01日 21:55
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