装薬銃のハンマーコック状態に類似したメカニズム。
ホールドフックと
トリガーが別部品に分かれているのが特徴。トリガーとフックとの間にシアを持つ方式もある。
装填された
輪ゴムの力でホールドフックは前向きに倒れようとするが、トリガーがそれを妨げている。トリガーを引くとホールドフックが瞬間的に倒れて輪ゴムが発射される。
この方式はトリガーの引きしろが小さく、トリガープルも軽いという長所があり、命中精度を求める銃に向いている。
ゴム銃競技では、強制滑射方式と並んで人気が高い方式。1963年上映された、故伊丹十三監督の作品「
ゴムデッポウ」に既に瞬間開放式のゴム銃が登場している。
最終更新:2009年10月12日 11:57