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 山田高校の甲子園の準々決勝の相手。

学校説明

 校訓:明・誠・実
 和歌山県九度山町にある学校法人知弁学園が経営する、小中高一貫の私立校。奈良県にも兄弟校がある。
 県内屈指の進学校で、毎年、難関大学にたくさんの生徒の合格者を出している。
 基本的に小中高の12年一貫教育だが、高校から編入する編入コースやスポーツコースなどもあり、運動部にも力を入れている。
 硬式野球部は全国レベルの実力を誇り、毎年甲子園に顔を出している。
 「強打の知弁九度山」と呼ばれており、打撃に関する様々な記録を保持している。

生徒紹介

  • 西川雅紀
 チームのキャプテンで三番。遊撃手。右投げ左打ち。
 一年の頃からレギュラー入りをして、春夏合わせて4度の甲子園に出場した事から「甲子園の申し子」と呼ばれる。
 今大会注目のスラッガーの一人で、長打短打を打ち分ける打撃技術を持ち、高校通算はおよそ30本ほど打っている。
 その打撃センスから「園田と門馬を足して2で割ったような選手」と例えられる事が多い。
  • 丹羽彰吾
 エース。右のサイドハンド。三年生。
 入部当初はピッチャーだったが、1年の夏の終わりごろから野手にコンバートしていた。
 しかし、高校2年の夏に、ピッチャーの弱さを痛感し、再びピッチャーに戻る事を決意する。
 最速132キロのストレートと能力的には、地区大会にいそうな投手だが、彼の持ち味はいくら打たれても平気な打たれ強さと、200球近く投げても疲れない無尽蔵なスタミナの為、「打たせて取る」と言うより「打たれて取る」に近い。
 一度、野手にコンバートしていた為、打撃力もある。
  • 細田義信
 四番キャッチャー。右投げ右打ち。三年生。
 高校通算26本を記録するパンチ力のある打撃と、強肩が持ち味の選手。
 顔つきがゴリラに似ている事と、選手のスタイルから「知弁九度山の城島」などと呼称される事が多い。
  • 渡会利一
 九番ファースト。左投げ左打ち。二年生。
 「恐怖の九番打者」として活躍するバッター。打撃力だけなら、上位打線に引けを取らない。
 一番に繋げる役目を担い、バントもいとわないバッターで、勝利に貪欲。
 同学年からの信頼は厚く、次期キャプテン候補として期待されるバッター。
  • 冨樫真一
 六番セカンド。右投右打ち。三年生。
 ひょろっとした体格だが、驚くべきパワーを秘めており、普通にホームランを打てるパワーを持っている。
 しかし、基本的にホームランは狙わず、叩きつけるバッティングを信条としている。
 守備では西川と共に、センターラインの軸を担い、チーム屈指の守備力を誇る。
 たらこ唇が特徴。
  • 松谷克己
 二番サード。右投げ右打ち。二年生。
 二年生の中でもトップの打撃力を誇るバッター。高校通算21本とすでにプロから注目されているバッター。
 しかし、守備が下手など欠点も多く、まだまだ十分な選手ではない。
  • 石島邦男
 八番レフト。右投げ右打ち。一年生。
 中学の頃、リトルシニアの全国大会優勝チームの四番打者。その実力を買われ、一年目からレギュラー入りを果たす。
 すでに5ホーマーを放っており、プロからも注目を浴びている。
  • 浜本敏男
 一番センター。右投げ左打ち。二年生。
 足は比較的遅いものの、出塁率が高く、一番打者としての役割を果たしているリードオフマン。
 長打力もあり、初球先頭打者本塁打を打つことがある。
  • 石倉裕
 五番ライト。右投右打ち。三年生。
 種田仁のようなガニマタ打法が特徴のパワーヒッターだが、高校通算はクリーンアップで一番少ない14本を放っている。強肩を生かした守備が持ち味。
 変わったフォームの為、一時期「知弁の種田」として、新聞に載った事がある。

最終更新:2011年07月27日 23:31