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*Mmp2h
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){Mmp2h}|BGCOLOR(#FFFFFF):CENTER:&ref(mmp2h01.gif)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){0.4.3}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){たろサ}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){[[らぴゅーとぴあウェブ>http://homepage2.nifty.com/minao/index.htm]]}&br()[[この辺り>http://2nd.geocities.jp/tarosawristomo/]]|CENTER:BGCOLOR(#FFFFFF):-|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーウェア}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){非公開}|~|

**紹介
白黒赤画像ファイルをRuputer用ＣソースとMMPファイルに変換するソフト。
アプリ開発時、作成したドット絵を[[Ｃソースに変換>http://www35.atwiki.jp/rupt?cmd=upload&act=open&pageid=227&file=mmp2h02.gif]]する手助けをする。
基本的に同氏の[[DotPicture]]からの連携を前提として作られている。
また、変換後のＣソースに自動で改行をつけて整頓してくれる。これは重要な機能だ。

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(スクリーンショット情報)
01~02：WinShot 1.5.3a
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*Mmp2h &small(){[[../>他環境用]]}
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア名|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){Mmp2h}|BGCOLOR(#FFFFFF):CENTER:&ref(mmp2h01.gif)|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):現Version|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){0.4.3}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):作者(敬称略)|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){たろサ}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):配布元|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){&s(){[[らぴゅーとぴあウェブ>http://homepage2.nifty.com/minao/index.htm]]}}&br()[[この辺り>http://2nd.geocities.jp/tarosawristomo/]]|CENTER:BGCOLOR(#FFFFFF):-|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソフトウェア形態|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){フリーウェア}|~|
|CENTER:BGCOLOR(#FFEFD5):ソース|CENTER:BGCOLOR(#F0FFFF):&bold(){非公開}|~|

**紹介
白黒赤画像ファイルをRuputer用ＣソースとMMPファイルに変換するソフト。
アプリ開発時、作成したドット絵をＣソースに変換する手助けをする。
#image(mmp2h02.gif)

基本的に同氏の[[DotPicture]]からの連携を前提として作られている。
また、変換後のＣソースに自動で改行をつけて整頓してくれる。これは重要な機能だ。
&small(){(※あとで改行付けながらソースに組み込むのが面倒くさいからね)}

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(スクリーンショット情報)
01~02：WinShot 1.5.3a
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